競輪
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2020/05/09 23:31
【NHKマイルカップ】過去10年の傾向・データ（G�機Γ該�/定量=牝馬2�垳此�
人気データ
1番人気(5-0-0-5)
2番人気(2-3-1-4)
3番人気(1-1-1-7)
4番人気(0-1-1-8)
5番人気(0-1-0-9)
6番人気(1-1-1-7)
7〜9人(0-0-3-27)
10人以下(1-3-3-83)
※1番人気は(5-0-0-5)で極端,１番人気来ても大紐荒れ有り比較的荒れる傾向
性別データ※牝馬は来ますが牡馬３着内独占も多く難しい
牝馬(2-2-0-23)
牡・セン(8-8-10-127)
所属データ
美浦(3-5-3-60)
栗東(7-5-7-90)
※大穴の好走もあり波乱の多いレース。10番人気以下はOP特別や重賞連対実績のある馬、牝馬の激走もあり
※10番人気以下で馬券になった馬
2019年2着ケイデンスコール(14番人気)
2017年2着リエノテソーロ(13番人気)
2016年3着レインボーライン(12番人気)
2014年2着タガノブルグ(17番人気)
2014年3着キングズオブザサン(12番人気)
2013年1着マイネルホウオウ(10番人気)
2012年3着クラレント(15番人気)
所属別では、やや関西馬が優勢。単勝オッズ50倍以上の大穴は関西馬が4頭、関東馬は0頭
単勝オッズ50倍以上
関東馬(0-0-0-24)
関西馬(0-2-2-42)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1035627
脚質データ
逃げ(3-0-1-6)
先行(1-3-1-37)
差し(3-4-8-63)
追込(3-3-0-44)
※府中のワンターン直線主体のコース。紛れが少なく枠による有利不利も余りない傾向だがNHKMCだけは別
前走データ
重賞(10-8-10-119)
├ニュージーランドT(4-1-3-51)
├皐月賞(2-1-2-14)
├桜花賞(2-0-0-12)
├毎日杯(1-3-0-6)
├アーリントンC(1-0-2-10)
├スプリングS(0-1-1-3)
└ファルコンS(0-1-0-12)
OP特別(0-2-0-27)
1勝クラス(0-0-0-4)
前走着順別データ
1着(3-3-0-38)
2着(1-3-1-19)
3着(1-0-2-15)
4着(2-2-0-6)
5着(2-0-1-11)
6〜9着(1-1-2-28)
10以下(0-1-4-32)
前走人気別データ
1番人気(5-2-1-15)
2番人気(1-5-0-18)
3番人気(1-0-0-18)
4番人気(1-1-3-18)
5番人気(0-1-2-9)
6〜9人(1-1-2-38)
10人以下(1-0-2-33)
※前走重賞だった馬が中心です。NZT、皐月賞、桜花賞、毎日杯、アーリントンCのローテから勝ち馬が出てます。前走10着以下は(0-1-4-32)。
2014年3着キングズオブザサン(前走皐月賞・15着)
2013年3着フラムドグロワール(前走京成杯・10着)
2012年2着アルフレード(スプリングＳ・12着)
2012年3着クラレント(弥生賞・12着)
2011年3着リアルインパクト(ＮＺＴ・11着)
2000mからの距離短縮が良さそうです。リアルインパクトは11着でしたが0.5秒差と僅差
前走人気を見ると、1番人気だった馬が5勝と好成績。10番人気以下だった馬は(1-0-2-33)。
2015年1着クラリティスカイ(前走皐月賞・10番人気)
2014年3着キングズオブザサン(前走皐月賞・11番人気)
2012年3着クラレント(前走弥生賞・11番人気)こちらも距離短縮だった馬
前走距離データ
1200m(0-0-0-4)
1400m(0-2-0-35)
1600m(7-2-5-80)
1800m(1-5-1-14)
2000m(2-1-4-17)
※前走1600mだった馬が中心ですが5番人気以内、5着以内が良い傾向
前走1400m以下は苦戦傾向。連対した2頭は…
2014年2着タガノブルグ(前走橘S・1着)
2013年2着インパルスヒーロー(前走ファルコンS・1着)
どちらも勝ち馬
間隔データ
３週(2-1-4-20)
４週(6-1-3-66)
5週〜9週(1-7-2-38)
10週〜25週(1-0-1-11)
※間隔2週以内は(0-1-0-15)でやや苦戦傾向
まとめ]
×関東馬で単勝オッズ50倍以上
(0-0-0-24)
△前走10着以下
(0-1-4-32)
×前走1600m以下で10番人気以下
(0-0-0-24)→続く
- ケイデンスコール
- リエノテソーロ
- レインボーライン
- タガノブルグ
- キングズオブザサン
- マイネルホウオウ
- クラレント
- プリン
- ファルコン
- フラムドグロワール
- アルフレード
- リアルインパクト
- クラリティスカイ
- インパルスヒーロー
-
続々>タガノブルクのみ、リエノテソーロはダートマイルで記録→該当なしの�Л���が危険
開催時期変更のアーリントン組が関西馬多い事情で馬券内増える可能
テン乗り不利
▲キャリア３〜６戦以内
ノーザンF(5-1-5-25)社台Fもいいが社台F生産の牝馬は全滅…
体重は重い方がいい傾向だが、2014年以降459�坩焚爾稜呂�紐荒れ演出(1-3-1-21)→中山経験なら更に良い？
ディープ＆ダイワメジャー産駒はコース実績通りだが、3番手のキンカメは3着2回のみ、他はクロフネがやや目立つ程度
ノーザンF
去年のカナロア産駒のような左回り巧者&負けても上がり3f最速でしてるのに注意
馬券内の前走は重賞かクラシックトライアル→例外タガノブルグだけ
NZTで１番人気or毎日組で左回り好走経験,できれば毎日杯で上がり最速,穴も負けてても上がり最速クラス経験有り
アーリントンCで善戦馬は人気薄でも注意※２年連続３2020/05/09 23:57
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続>×前走1400m以下で2着以下
(0-0-0-19)
△間隔2週以内
(0-1-0-15)
ポイント》波乱が多いレースで大穴の好走が目立ってます。人気薄でも重賞やOP特別勝ちのある馬には注意。前走データを見ると、10着以下、10番人気以下は苦戦傾向
前走1600m以下で10番人気以下、前走1400mは2着以下
前走OP特別だった馬は前走2番人気以内、前走1着馬。間隔は2週以内だと割り引き
3番人気以下且つ10番人気以下は連対なし。
馬券内で６人気以下(3-3-7-117)10番人気以下(2-2-4-82)
NZT１・２着組(2-1-0-15)特に１着はカレンブラックヒル蚤、但しNZTで1-5番人気なら(5-1-3-17)
前走３着以下９頭中７頭がG1かNZT＋去年のレッドヴェイロン
連対馬中15頭は東京芝経験で内13頭は連対経験
1600m以上で連対経験なかったのはタガノブルクのみ、2020/05/09 23:36
