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2020/05/13 23:21
【スポーツ紙】ダービー、オークス前の番付・指数が京都新聞杯で確定
日刊スポーツの「クラシック番付」が発表されました。
-牡馬
横綱 コントレイル
大関 サリオス
関脇 ガロアクリーク
小結 サトノフラッグ
前頭1 ウインカーネリアン
前頭2 ダーリントンホール
前頭3 ディープボンド
前頭4 ビターエンダー
前頭5 マンオブスピリット
-牝馬
横綱 デアリングタクト
大関 レシステンシア
関脇 クラヴァシュドール
小結 スマイルカナ
前頭1 デゼル
前頭2 ミヤマザクラ
前頭3 マルターズディオサ
前頭4 サンクテュエール
前頭5 ウインマリリン
東スポの3歳クラシック指数が発表されました。
-牡馬
コントレイル 86
サリオス 84
サトノフラッグ 78
マイラプソディ 78
アドマイヤビルゴ 77
ヴェルトライゼンデ 76
ワーケア 76
ダーリントンホール 75
ウインカーネリアン 74
コルテジア 73
アルジャンナ 73
ディープボンド 73
ブラックホール 73
マンオブスピリット 73
レクセランス 73
-牝馬
デアリングタクト 82
クラヴァシュドール 79
マルターズディオサ 78
サンクテュエール 76
ミヤマザクラ 76
ウインマリリン 75
スマイルカナ 75
ホウオウピースフル 75
マジックキャッスル 75
リアアメリア 75
ウインマイティー 74
デゼル 74
※クラシック指数は近年最強と言われるディープインパクトのダービー前(2005年)を100として設定
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★京都新聞杯(土曜=9日、京都芝外2200メートル)=皐月賞ではコントレイルから1秒4も離されたディープボンド(大久保)の重賞初制覇に終わった。
中1週→中2週の厳しいローテで結果を出した陣営の手腕と馬自身の成長力は称賛したいところだが、クラシック上位馬を脅かす存在と持ち上げるまでには至らない。「指数73」でのランクインが妥当なところ。一方、マンオブスピリット(斉藤崇)は競り負ける形での2着も、こちらは休み明け。状態を上げてくる可能性を加味して、勝ち馬と同じ「73」に引き上げておく。
★プリンシパルS(土曜=9日、東京芝2000メートル)=ビターエンダー(相沢)が日本ダービーへの切符を手にした。自身を除いて重賞出走経験があったのはディアセオリー(札幌2歳S、ホープフルSともに8着)だけ。ここまでメンバーが落ちれば、共同通信杯2着、京成杯4着の地力が上だったということだろう。とはいえ、2着ポタジェに最後はクビ差まで詰め寄られたように、皐月賞14着惨敗からの巻き返しをアピールできた内容とは言い難い。「指数71」での再ランクインとしておく。
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ダービー、オークスまで芝の中距離オープンはないのでこれでほぼ確定です。ちなみに昨年のダービー・オークス前の番付は↓
牡馬
横綱 サートゥルナーリア
大関 ヴェロックス
関脇 ダノンキングリー
小結 アドマイヤマーズ
前頭1 リオンリオン
前頭2 クラージュゲリエ
前頭3 レッドジェニアル
前頭4 ラストドラフト
前頭5 アドマイヤジャスタ
牝馬
横綱 グランアレグリア
大関 ダノンファンタジー
関脇 クロノジェネシス
小結 シゲルピンクダイヤ
前頭1 コントラチェック
前頭2 ラヴズオンリーユー
前頭3 ビーチサンバ
前頭4 ウィクトーリア
前頭5 カレンブーケドール
となってました。

- コントレイル
- サリオス
- ガロアクリーク
- サトノフラッグ
- ウインカーネリアン
- ダーリントンホール
- ディープボンド
- ビターエンダー
- マンオブスピリット
- デアリングタクト
- レシステンシア
- クラヴァシュドール
- スマイルカナ
- デゼル
- ミヤマザクラ
- マルターズディオサ
- サンクテュエール
- ウインマリリン
- マイラプソディ
- アドマイヤビルゴ
- ヴェルトライゼンデ
- ワーケア
- コルテジア
- アルジャンナ
- ブラックホール
- レクセランス
- ホウオウピースフル
- マジックキャッスル
- リアアメリア
- ウインマイティー
- ディープインパクト
- ディアセオリー
- ホープフル
- ポタジェ
- サートゥルナーリア
- ヴェロックス
- ダノンキングリー
- アドマイヤマーズ
- リオンリオン
- クラージュゲリエ
- レッドジェニアル
- ラストドラフト
- アドマイヤジャスタ
- グランアレグリア
- ダノンファンタジー
- クロノジェネシス
- シゲルピンクダイヤ
- コントラチェック
- ラヴズオンリーユー
- ビーチサンバ
- ウィクトーリア
- カレンブーケドール