競輪
2863件のひとこと日記があります。
2020/05/14 23:10
【使い分け?】フィエールマン宝塚記念黄信号?アーモンドアイとの兼ね合い？
今年の天皇賞・春（G1）で連覇を飾ったフィエールマン（牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎）が、予定している宝塚記念（G1）を回避する可能性↓
>>
フィエールマン。クラブ更新。492キロ。NF天栄で改めて馬体チェックを行ったところ、毛艶が悪くレースの疲れがみられるとのこと。右前脚の球節にも軽い腫れの症状があり、疲労回復を促すとともに経過観察を予定。6/28(日)阪神 宝塚記念(GI)を目指すかどうかは、もう少し様子をみてから判断するとの事
<<
「現在、ノーザンファーム天栄に放牧されているフィエールマンですが、レースのダメージが小さくないとのこと。予定されている宝塚記念には『少し様子をみてから』と慎重な姿勢を示しているようです。
もともと体質に弱い所があって、デビューが遅れていた馬。3歳秋に菊花賞（G1）を制したのが、キャリア4戦目ですし、レース間隔を必要とする馬で、5歳春の現在でもまだ10戦しか使われていません。昨年も天皇賞・春の後は、夏の札幌記念（G2）でしたし、陣営としても慎重な判断が求められそうです」（競馬記者）
また最終的な決断は、今週末に行われるヴィクトリアマイル（G1）の「結果に左右されるのでは」という意見もある。
「今週のヴィクトリアマイルに出走するアーモンドアイが以前から、この後、宝塚記念（G1）に向かうのではないかとウワサされています。もしヴィクトリアマイルを順当に勝利すれば、春のグランプリ出走の可能性も高まりますし、そうなると鞍上は当然、主戦のC.ルメール騎手でしょう。
一方のフィエールマンも主戦はルメール騎手。もしアーモンドアイが出走して来れば、昨年の有馬記念のように“代打”を手配する必要が濃厚でしょうし、陣営のトーンは下がらざるを得ないでしょうね。“ルメール・ファースト”を背景に、さらに無理しない結論になってもおかしくありません」（競馬記者）
この春は2006年のディープインパクト以来となる「天皇賞・春→宝塚記念」の連勝が期待されているフィエールマン。果たして、無事に春のグランプリを迎えることができるのだろうか。
以下↓
中山『這ってでも出てこい！』
毛艶で疲労ってほんとに分かるもん？迷信じゃなくて？
春天→宝塚の連勝がディープ以降出てないから仕方がない
>>22
ディープの宝塚は京都だったし実質ヒシミラクル以降出てないんだな
まぁいつもの事だ秋もぶっつけで天皇賞かJC1戦で終わり
能力あってもそういう馬だからしょうがない,この馬は使い分けは関係ないと思う
去年と同じで次は札幌記念か？w
ノーザンの馬が密になるのは避けないといけないからね
春天終わった後白紙って言っとけばいいものを間隔あけないと走れない馬なんだから
まあ宝塚はサートゥルナーリアラッキーライラックグローリーヴェイズ等いるし厳しいでしょ
調教師ではなく天栄が判断を握るという状況をどうにか介入できないかなJRA
正式に2箇所以外のトレセンを認めてJRA認定の調教師を配置しないと調教を認めないとするとかだろうけど雇用守るため美浦栗東の厩務員団体が黙らないだろうしなぁ
種牡馬後の事考えたら、弱メンになりやすい宝塚回避なんてあり得ないから、流石にガチだろ
天皇賞春×2、菊花賞なんて馬の子なんて売れないから、何がなんでも宝塚か秋天辺り勝ちたいはず
レーンも宝塚やめたし騎手もいないしね※短期免許延長1か月で秋再来日できるの？？
ゆとりローテでの戦績の綺麗さって意味ないよなぁ
アーモンドアイが宝塚に出てくるわけないしルメールさんはこれでサートゥルナーリア確定か
※本当にアーモンドアイ出てくれればありがたいけど…、ただ『ルドルフの呪い』のジンクスに去年の香港カップ回避から負のスパイラルに…かもと気になっているので、ヴィクトリアマイル勝ってさっさと国際G�戯蚤燭�V8達成してほしいが・・・。
- フィエールマン
- ファー
- アーモンドアイ
- グランプリ
- ディープインパクト
- ヒシミラクル
- サートゥルナーリア
- ラッキーライラック
- グローリーヴェイズ
