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2020/05/28 23:00
【葵ステークス(重賞)】過去10年の傾向・データ(3歳別定)※OP特別時代を含む
人気データ
1番人気(3-1-0-6)
2番人気(1-2-2-5)
3番人気(1-0-0-9)
4番人気(2-1-0-7)
5番人気(0-1-0-9)
6番人気(0-3-2-5)
7〜9人(3-0-1-26)
10人以下(0-3-4-50)
※2018年から新設重賞として行われ9番人気のゴールドクイーンが勝利、
2着同着で6番人気ラブカンプーと2番人気トゥラヴェスーラが入り、3連複は35170円と波乱の決着。昨年は12番人気のアスターペガサスが入り馬連6390円となっている
2009年〜2017年のOP特別時代を見ても二桁人気の好走が多く高配当が出ているレース
昇格後も前NHKmは振るわず
性別データ
牝馬(7-7-3-49)
牡・セン(3-4-6-68)
※牝馬の活躍が目立つ
所属データ
美浦(1-1-3-34)
栗東(9-10-6-82)
※関西馬が優勢。前走10番人気以下もしくは前走10着以下の関東馬は3着以内なし
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1035729
脚質データ
逃げ(2-2-0-6)
先行(3-4-3-26)
差し(3-3-5-48)
追込(2-2-1-37)
※内回りコース。最初上り坂があり、3コーナー中間あたりから一気に下る特殊な1200mとなっています。前半から先行争いが激化しやすいですが後半は下り坂と平坦な短い直線のためスピードのある馬が前に行って押し切ることが多いコースです
枠順では1〜3枠の好走が多くなっています
前走データ
重賞(2-3-3-38)
├桜花賞(0-1-2-9)
├ファルコンS(0-0-1-14)
└NHKm(馬券内なし)
OP特別(6-5-5-45)
├橘S(5-4-2-29)
└マーガレットS(1-0-2-9)
1勝クラス(2-3-1-33)
前走着順別データ
前走重賞
1着(0-0-0-0)
2着(0-0-0-2)
3着(0-0-0-0)
4着(0-0-0-2)
5着(0-0-0-0)
6〜9着(1-1-0-9)
10以下(1-2-3-25)
前走OP特別
1着(1-0-0-3)
2着(1-0-1-1)
3着(2-1-0-4)
4着(0-1-0-4)
5着(2-1-1-3)
6〜9着(0-0-3-15)
10以下(0-2-0-15)
前走1勝クラス
1着(2-3-1-30)
2以下(0-0-0-3)
前走人気別データ
前走重賞
1番人気(0-0-0-3)
2番人気(0-0-0-1)
3番人気(0-0-0-1)
4番人気(0-0-0-1)
5番人気(0-0-0-3)
6〜9人(1-2-0-9)
10人以下(1-1-3-20)
前走OP特別
1番人気(1-0-0-2)
2番人気(1-1-0-2)
3番人気(0-0-0-2)
4番人気(0-2-0-3)
5番人気(0-0-1-5)
6〜9人(4-1-2-13)
10人以下(0-1-2-18)
※前走重賞だった馬は(2-3-3-38)。前走6番人気以下前走6着以下だった馬の好走が多数。負けていても割引は必要ありません
前走OP特別は(6-5-5-45)。主に橘Sからのローテが多く次いでマーガレットS。ダート路線からの好走もあり。前走5着以内だった馬が中心。6着以下は(0-2-3-30)と勝ち馬は出ていません
馬券になった5頭は…
2019年2着アスターペガサス(前走橘S/4番人気・13着)
2017年3着ショウナンマッシブ(前走橘S/5番人気・8着)
2014年3着エルカミーノレアル(前走昇竜S/11番人気・7着)
2013年2着カゼニタツライオン(前走端午S/16番人気・16着)
2013年3着プレイズエターナル(前走マーガレットS/6番人気・9着)
前走芝OP特別なら人気サイドが良さそうですね。
前走1勝クラスは(2-3-1-33)。前走3番人気以内で1着馬が良さそう前走4番人気以下は(0-0-1-14)と連対なし
前走距離データ
1200m(3-2-0-32)
1400m(6-7-6-65)
1600m(1-2-3-16)
※前走1400mだった馬が中心。1200m以下は(3-2-0-33)で人気サイドが連対してます。当日5番人気以下で馬券絡みなし
間隔データ
3週(5-4-2-33)
5週〜9週(2-5-6-43)
10週〜25週(1-0-0-17)
※間隔10週以上の休み明けは苦戦傾向。勝った1頭は昨年のディアンドル(当日1番人気)→続
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続々>橘S組で1-5着(6-3-1-9)、前走桜花賞(0-2-1-8)&フィリーズR(1-1-0-3)※但し橘S1着はここ10年なぜか馬券外ジンクス
連対22頭ほぼ2勝馬(3着なら1勝+重賞2着有り※去年のディアンドルのみ4勝馬
京都だが逃げ馬不利(2-2-0-6)だが、ここ一昨年3年前は逃げ馬が連勝もディアンドルは差し勝ち
前走上がり3f2番まで(4-3-1-17)
前走が人気薄で2・3着好走か、前走重賞で人気薄が中穴になる事多い
単勝は1-3枠有利だが,重賞になってから2・3着どちらかに中外枠が混じる傾向
前走1200mで馬券内は2012年除き前走1着、単勝3倍台以内の人気
元ダート馬が穴を開ける傾向だったが重賞昇格後は前々戦・昇竜Sが2年連続連対馬輩出
ダート血統(母系含む)の好走多い→APインディ・フォーティナイナー・ストームキャット・Deputy Minister内包
▲キャリア -
続>まとめ]×前走10番人気以下もしくは前走10着以下の関東馬
(0-0-0-25)
×前走芝のOP特別で7番人気以下且つ6着以下
(0-0-0-16)
△前走1勝クラスで4番人気以下
(0-0-1-14)
×前走1200m以下だった馬で当日5番人気以下
(0-0-0-26)
×間隔10週以上で当日2番人気以下
(0-0-0-20)
ポイント》波乱の多いレースで穴馬に注意が必要ですが前走1200m以下だった馬、間隔10週以上の人気薄は狙いにくいデータとなってます
関西馬が活躍しており、関東馬は前走10番人気以下前走10着以下は割引
その他前走芝のOP特別で7番人気以下且つ6着以下も苦戦してます
△1番人気 (3-1-0-6)、XファルコンSは3着1回蚤
橘S組で1-5着(6-3-1-9)、前走桜花賞(0-2-1-8)&フィリーズR(1-1-0-3)※但し橘S1着はここ10年なぜか馬券外ジ