競輪
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2020/06/15 23:07
道悪】エプソムＣ大荒れ3着に18番人気のトーラスジェミニ入線3連単421万馬券に
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東京11ＲエプソムC(G3)
１着��ダイワキャグニー（内田博）9人気
２着��ソーグリッタリング（藤井勘）5人気
３着��トーラスジェミニ（木幡育）18人気
４着��アンドラステ（岩田望）4人気
５着��アトミックフォース（武藤雅）8人気
3連単421万9320円の大波乱…2,3着逆だと644万4890円でした。
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意味わからんｗ
ダイワキャグニー何でこんな人気無いの？東京専門のこいつと2着馬も前残り狙いで普通に取れたわ。
ボックスにしたら当たった
逃げ、先行だけで取れたんか、くそう
ダイワキャグニー
ソーグリッタリング
の２頭は東京の指数最上位から逃げ馬に流すと取れた馬券
逃げ馬候補は3〜4頭いるから全部拾わないといけない
レーンてなんで突然ここまで劣化したん？
ダイワギャグニーは新潟大賞典で大惨敗こいて今日走るとか訳分かんねーわ。同じ左回りなんだから買ってた前回来いよ●馬が。無視した時に来んなよ●ス。
内田飛べやア●
グリッタとジェミニのワンツーで良かったんだわ
不良馬場でも後ろからは決まらないのね…w
不良馬場で後ろから行く騎手ほんと馬鹿だよ 何が何でも前に行くべし
キャグニーはまあ分かるトーラスは無理
阪神のマーメイドも酷●った。高倉やら藤懸やらジョッキーベイビーズから出直せよ８●騎手どもが
ダイワキャグニーは調教師の良馬場希望のコメントと内田ということで切ったわ
トーラスジェミニはオープン勝ち負けくらいの実力はあるけど毎回不人気なんだな
ボスジラに勝ったことだってあるのに
ダイワキャグニーは切れる脚ないんだから、毎回ハイペース逃げしろよ。さすれば三振かホームランタイプで重賞戦線で活躍出来る筈なんだよ。と3歳秋から言ってるわけだが。
重馬場のキンカメ系とステゴ系軸の総流しで70万ゲットーこんなにうまくはまること滅多にないぜ
後だしする人って悔しすぎて自我を保つ為に嘘つくの？それかただの馬鹿なだけ？
岩田が普通に乗ればここまでの波乱は無かった
結局ここに出てきてる奴は重馬場的ってか気分で走るか走らないか。成績不安定な奴らばっかりなんだろう。人気通り・血統・調教通りに来るかもだが
気分屋相手に予想なんて馬鹿げてる。
馬具変えたり工夫した効果出たものでダイワが道悪苦手なのは変わらないんじゃないの
他の馬がそれ以上にこの馬場で走らなかった
ムカつきが止まらん！どうしてくれるんや！
ウチパク勝ったのか
そこまでムカつくほど金を賭けるのが間違い競馬は不確定要素の塊
思った通りに行く事はほぼない,ならば当然そんなものに身分不相応な金額など賭けられるわけもない
給付金がまだ入っていない、これは行政GJだなｗ
日刊ありがとうちの会社久々の万券喰えたわ
ピースワンパラディ位置取りが●過ぎで普通なら2着にはなってた
木幡●也だけ木幡じゃないんだろあんなに勝負する木幡は木幡じゃない
前回3着固定で来なかった癖に今回は来るんだもんな
腹●つわ 本命対抗が来てるのに総流ししなかった自分が一番腹立つ
父親だけ見ればマイネルファンロン込みで4頭選べる
ダイワギャグニーは金鯱賞でもいい競馬してたしこのメンツなら本命やろ
ソーグリッタリングもリピーターやなのに前回3着固定で買ったトーラスジェミニは買えないとかほんま人気とか見てたらタメだな
ダイワの買い要素あった？２年前惨敗して馬場がどうのこうの言ってたのに
>27
走ってるのは所詮動物敗因だの何だのを真面目に考えることが無意味
※去年のJC重馬場で６着に健闘してるから２年前は帳消しはいかないが知ってれば切れない
ダイワキャグニーは今日の馬場での先行馬ってだけで一応買いではあるだろ
キャグニーは、アトミックフォースより前に行けたのが良かったな。
■ダイワキャグニー,天国のダイワ大城オーナーへささぐ重賞初Ｖ
ダイワキャグニー（内田）が好位から抜け出して、重賞１３度目の挑戦で初制覇。大城敬三オーナーの死去の報が届くなかでの激走で、弔い星をささげた。
力強く抜け出した。ダイワキャグニーはラスト１ハロン手前から先頭に立つと、最後まで勢いは衰えず、１馬身半差をつけて悲願の重賞初制覇。内田は「これまでオープン特別勝ちばかりだったので重賞を勝てて良かった」と満面の笑み。オープン（５勝）で足踏みしていた６歳馬が、１３度目の挑戦で、ついにタイトルを手にした→続く
- エプソム
- ダイワキャグニー
- ソーグリッタリング
- トーラスジェミニ
- アンドラステ
- アトミックフォース
- ダイワ
- ジェミニ
- キャグニー
- マーメイド
- ボスジラ
- ピースワンパラディ
- マイネルファンロン
-
続)弔いの勝利となった。エプソムＣを前にして、大城敬三オーナーが９６歳で死去。ダイワキャグニーだけではなく、ダイワメジャー、ダイワスカーレットの生産者でもあった社台ファームの吉田照哉代表は「長いつきあいでしたが、僕のことを信頼してくれていた。たくさん重賞を勝ってくれたし、本当にオーナーらしい、いいオーナーだったと思います。お悔やみ申し上げます」と、心境を明かした。レース前に訃報を聞いたという内田は、いつも以上に気持ちを込めての騎乗だった。「ペースは速かったが自分の競馬がしやすい位置を確保しないと、と思って乗っていて２番手からになった。直線は『突き抜けてくれ』と思いながら追っていた」。これで全８勝を東京で手にした“府中の鬼”だが、成績が示すようにムラな面がある性格を考慮。気分よく走らせることを最優先して最高の結果につなげた。晴れて重賞ウィナーの仲間入りを果たしたキャグニー。今後も名門「ダイワ
2020/06/15 23:36
