【ラジオNIKKEI賞】過去10年の傾向・データ３歳ハンデ→2011年は中山開催

人気データ
1番人気(2-3-1-4)
2番人気(4-1-0-5)
3番人気(2-1-0-7)
4番人気(0-1-0-9)
5番人気(1-0-2-7)
6番人気(0-0-2-8)
7〜9人(1-3-3-23)
10人以下(0-1-2-57)
※波乱の多い重賞です。前走条件戦だった馬でもかなり好走しており格や実績はそれほど重要ではないが2016年〜2018年は社台馬が３年連続連対
△単勝オッズ50倍以上(0-0-1-26)3着に来た1頭は2012年オペラダンシング(前走江の島特別[2勝クラス]・8着)

性別データ
牝馬(0-1-0-16)
牡・セン(10-9-10-104)
※牝馬の出走は少ないですが前走G1で負けていた馬に注意。2016年2着ダイワドレッサー(前走オークス・8着)

所属データ
美浦(6-8-6-72)
栗東(4-2-4-48)
※関東馬が優勢。関西馬は人気になった馬の好走が多くなっており、当日7番人気以下は(0-1-1-33)。7番人気以下の成績→関東馬(1-3-4-47)関西馬(0-1-1-33)

ハンデ別データ
51kg(0-0-0-10)
52kg(0-0-0-7)
53kg(0-2-5-34)
54kg(6-2-2-35)
※52kg以下の軽ハンデは苦戦だが今年は軽ハンデばかりなので？

枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1035884

脚質データ
逃げ(0-1-3-6)
先行(4-4-2-25)
差し(4-2-1-41)
追込(1-2-3-38)
※小回りコースのため、内枠が有利。スパイラルカーブと直線の下り坂でスピードが落ちにくいため前に行った馬や早めに動ける馬が良さそう

前走データ
重賞(3-3-3-38)
├青葉賞(2-0-0-5)
└関東オークス(不明)
1勝クラス(3-3-3-43)

前走着順別データ
前走重賞
1着(0-0-0-0)
2着(0-0-0-0)
3着(0-0-0-2)
4着(1-0-0-1)
5着(0-0-0-4)
6〜9着(2-2-1-11)
10以下(0-1-2-20)

前走1勝クラス
1着(3-3-3-38)※他全滅

前走人気別データ
前走重賞
1番人気(0-0-0-0)
2番人気(0-0-0-2)
3番人気(0-0-0-3)
4番人気(1-0-0-3)
5番人気(0-0-0-1)
6〜9人(0-0-3-10)
10人以下(2-3-0-19)

前走1勝クラス
1番人気 (3-2-1-12)
2番人気 (0-0-0-8)
3番人気 (0-0-1-4)
4人以下(0-1-1-19)
※前走重賞だった馬は(3-3-3-38)。前走で惨敗していた馬,前走で人気薄だった馬でも好走しています。馬券内に来た馬は重賞で僅差の競馬をしていた馬やOP特別勝ちなどの実績あり
前走1勝クラスだった馬は(3-3-3-43)。前走1番人気、前走1着馬が好成績。また当日2番人気以内に支持された馬も良い傾向。当日10番人気以下は(0-0-0-20)
同6番人気以下で(0-1-1-35)馬券になった2頭は
2018年3着キボウノダイチ(ハンデ53kg)
2017年2着ウインガナドル(ハンデ53kg)
どちらも逃げ先行脚質。先行力のある軽ハンデ馬に注意

前走距離データ
1600m(1-2-6-35)
1800m(3-4-1-37)
2000m(3-2-3-22)
2400m(2-2-0-13)
※前走同距離か距離短縮だった馬がほとんどですね。前走1600mだった馬はやや苦戦傾向ですが穴馬が来ています

前走馬場データ
前走芝(10-10-10-117)
前走ダート(0-0-0-3)→全滅

間隔データ
２週(0-0-0-8)
３週(1-0-3-17)
４週(1-0-0-1)
5週〜9週(8-9-6-71)
10週〜25週(0-1-1-21)
※5週から9週が中心。2週以内は(0-0-0-9)10週以上が(0-1-1-22)と苦戦傾向。馬券になったのは2018年2着フィエールマン(1番人気)と2018年3着ゴータイミング(6番人気)の人気サイド

まとめ]△単勝オッズ50倍以上
(0-0-1-26)
△関西馬で単勝オッズ10倍以上
(0-1-1-33)
×ハンデ52kg以下
(0-0-0-21)
○前走1勝クラスだった馬で当日2番人気以内
(3-2-0-2)
×前走1勝クラスだった馬で当日10番人気以下
(0-0-0-20)→続く