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2020/08/22 22:45
札幌記念】過去十年の傾向・データ→3歳上定量※他は阪神Cのみ2013年は函館開催
人気
1番人気(2-4-2-2)
2番人気(3-0-2-5)
3番人気(1-0-0-9)
4番人気(1-1-3-5)
5番人気(2-2-0-6)
6番人気(1-0-0-9)
7〜9人(0-2-2-26)
10人以下(0-1-1-55)
※時々大波乱がありますが、人気サイドはまずまず堅実。単勝100倍以上の大穴は来ていません
年齢
3歳(1-0-1-8)
4歳(3-1-3-27)
5歳(3-5-4-27)
6歳(3-1-1-24)
7歳上(0-3-1-31)
※3歳〜5歳馬の活躍が中心。5歳馬は人気サイドが好走しており穴馬は来ていません
※ハープスターはともかく実績がないのに人気のブラックホールは不安
性別
牝馬(2-0-3-18)
牡・セン(8-10-7-99)
※G2は牝馬に厳しい,改修後はハープスター&ホエールキャプチャ後はモズカッチャン蚤
所属
美浦(4-4-4-48)
栗東(6-6-6-69)
※東西粗互角,穴馬は関西馬
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1036093
脚質データ
逃げ(1-0-0-9)
先行(3-4-3-28)
差し(4-2-4-34)
追込(1-3-2-33)
※ペースが緩みやすい形態なので先行できる馬が良い。。差し馬は早めマクっていける馬か鋭い決め手が必要。枠順では外枠が苦戦傾向※今年は逃げが3頭いるのでそれの展開予想が鍵?
前走
重賞(10-10-10-91)
├函館記念(3-3-2-36)
├宝塚記念(2-2-1-5)
├安田記念(1-2-1-4)
└東京優駿(0-0-1-4)
OP特別(0-0-0-16)
条件戦(0-0-0-9)
前走着順別
1着(1-2-2-16)
2着(1-1-1-12)
3着(2-2-1-11)
4着(0-1-0-11)
5着(1-1-0-8)
6〜9着(5-2-2-32)
10以下(0-1-4-27)
前走人気別
1番人気(2-2-1-14)
2番人気(0-0-0-15)
3番人気(3-0-1-9)
4番人気(2-0-1-7)
5番人気(1-1-1-14)
6〜9人(2-4-2-21)
10人以下(0-2-3-29)
※前走重賞だった馬が中心。前走G1からのローテは人気サイドが活躍。当日5番人気以内で(4-6-6-19)、6番人気以下では(0-0-2-12)。10着以下に負けていた馬でも巻き返しあります
前走G2だった馬は(0-1-0-8)。連対した2頭は昨年のブラストワンピースと2015年ヒットザターゲットでどちらも前走目黒記念…
前走G3だった馬は(5-3-2-52)。函館記念からのローテが中心
前走10着以下で(0-0-0-13)、着差1.0秒以上負けで(0-0-0-11)なので大きく負けていた馬は割引き
前走OP特別&条件戦全滅
間隔
2週(0-0-0-8)
3週(1-0-0-9)
5週〜9週(5-4-3-41)
10週〜25週(4-4-6-40)
※間隔5週以上が良さそう。4週以内は(1-1-0-32)で連対した2頭は人気サイド
前走距離
1600m【1-2-1-5】1800m【2-1-0-22】2000m【2-2-2-45】2200m【1-1-0-5】2400-2500m【2-2-2-8】
まとめ]×単勝100倍以上
(0-0-0-28)
×5歳馬で当日6番人気以下
(0-0-0-19)
×関東馬で当日8番人気以下
(0-0-0-31)
△前走G1だった馬で当日6番人気以下
(0-0-2-12)
×前走G3で10着以下
(0-0-0-13)
×前走G3で1.0秒以上負け
(0-0-0-11)
×前走OP特別
(0-0-0-16)
×前走条件戦
(0-0-0-9)
×間隔4週以内で当日6番人気以下
(0-0-0-28)
ポイント》時々波乱がありますが人気サイドは比較的堅実なレース
穴は前走3着以内好走馬か前走G1で10着以下だった馬。当日7番人気以下だった馬の前走着順↓
1着(0-1-0-8)
2着(0-0-1-9)
3着(0-1-0-9)
4着(0-0-0-8)
5着(0-0-0-5)
6〜9着(0-1-0-20)
10以下(0-0-2-22)
10着以下の2頭は2014ホエールキャプチャ(前走安田記念)と2010年アクシオン(前走宝塚記念)。この他、5歳馬、関東馬、間隔4週以内等の人気薄は狙いにくいデータとなっている
-意外に過去十年でG1馬は去年とハープスターしか勝っていない
-
【前走非重賞戦使用馬】
2010年以降の3着以内馬は、いずれも前走で重賞に出走していた。前走非重賞戦使用馬に手を出すのはリスクが高い。
【前走初角通過順位】
2010年以降(函館開催を除く)、前走(国内戦に限る)の初角通過順位が1番手だった馬の好走例は皆無。該当馬は過信禁物とみるべきだろう。
【前走馬体重】
2010年以降の2着以内馬の前走(前走海外出走馬は直近の国内戦)馬体重をみると、474キロが下限。これ未満の馬は、いずれも3着以下に敗れている。
【近走人気】
2010年以降、近2走とも国内戦で単勝2ケタ人気だった馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースはゼロ。強豪集うスーパーG2とあって、低評価続きの馬は苦戦を強いられている
×逃げ
※他内枠>外枠,洋芝適正は?キンカメ産駒は穴傾向だが…