競輪
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2020/09/25 23:16
【オールカマー】過去10年の傾向・データ→中山芝11F3歳上別定14年は新潟開催
人気データ
1番人気(3-3-1-3)
2番人気(2-1-2-5)
3番人気(1-3-1-5)
4番人気(1-1-0-8)
5番人気(2-0-0-8)
6番人気(0-1-4-5)
7〜9人(1-1-1-27)
10人以下(0-0-1-44)
※人気サイドは比較的堅実で相手は中穴。10番人気以下は(0-0-1-44)単勝50倍以上では(0-0-0-43)と苦戦傾向
年齢データ
4歳(3-4-4-14)
5歳(4-3-4-36)
6歳(2-3-0-22)
※7歳以上は(1-0-2-32)と苦戦。馬券になった3頭は7歳馬。8歳以上は(0-0-0-14)。又、7歳以上で当日8番人気以下は(0-0-0-27)
性別データ
牝馬(2-2-0-12)
牡・セン(8-8-10-93)
※牝馬は2017年ルージュバック、2015年ショウナンパンドラ、ヌーヴォレコルト、2014年ラキシスが馬券に…基本重賞勝ちやG1連対実積のある実力馬
所属データ
美浦(7-3-6-67)
栗東(3-7-4-38)
※出走は関東馬が多い。関西馬は8番人気以下で(0-0-0-22)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1036256
※内枠がいいが今年は少数頭なので…
脚質データ
逃げ(1-0-0-8)
先行(5-4-3-21)
差し(3-4-5-24)
追込(0-1-1-36)
※外回りを使用。正面の急坂を2回駆け上がるタフなコース形態,また2コーナーから外回りの緩やかなカーブが続き、ペースが落ちにくいため逃げ馬は苦しくなることが多い。
4コーナーだけカーブがキツイのでスピードがやや落ち最後の直線は短いので追込みは決まりにくい
前走データ
重賞(10-10-7-79)
├七夕賞(1-2-0-5)
├天皇賞春(1-1-0-4)
├小倉記念(0-1-0-4)
└目黒記念(0-0-1-4)
前走着順別データ
1着(1-2-1-17)
2着(0-0-2-14)
3着(2-0-0-4)
4着(1-1-2-6)
5着(1-2-4-8)
6〜9着(2-3-1-26)
10以下(3-2-0-30)
前走人気別データ
1番人気(2-0-0-11)
2番人気(2-0-2-7)
3番人気(0-3-2-11)
4番人気(0-3-1-7)
5番人気(1-0-2-8)
6〜9人(2-1-2-26)
10人以下(2-2-1-33)
※前走重賞だった馬が中心。負けていた馬の巻き返しも多いですが6歳以上で10着以下は割り引き
前走人気データを見ると前走10番人気以下は(2-2-1-34)。連対した4頭は前走G1
間隔データ
5週〜9週(0-1-4-31)
10週〜25週(9-9-3-40)
半年以上(1-0-2-6)
※間隔が詰まっている馬の方が良くありません。休み明けはOK
まとめ]△10番人気以下
(0-0-1-44)
×単勝50倍以上
(0-0-0-43)
×7歳以上で当日8番人気以下
(0-0-0-27)
×関西馬で当日8番人気以下
(0-0-0-22)
×6歳以上で前走10着以下
(0-0-0-20)
△前走G2・G3・OP特別・条件戦で10番人気以下
(0-0-1-27)
×間隔3週以内
(0-0-0-26)
ポイント》単勝オッズ50倍以上は馬券絡みがありませんので大穴狙いよりは中穴。7歳以上、関西馬の人気薄は割り引き
中山芝2200mはコース適性のある馬が何度も好走していますので、過去に好走暦のある馬には注意が必要※リピーター
適性があり能力の高い馬が押し切ることが多く、逃げ先行が中心のレースなので前に行ける馬を
ローテ別では、夏の重賞で好走した馬か前走G1から休み明け。前走負けていた馬の巻き返しもありますが6歳以上で10着以下は割り引き
穴は前走マイルG1→ルージュバック・ステファノス
×前走G2(0-0-3-20)※馬券内3は4,5歳
×前走上がり3f最速(0-0-1-12)
×前走斤量55以下(1-1-0-31)→牝除く
×前札幌記念・新潟記念よくない
※斤量はほぼ55〜57�國�例外4,最近は中山巧者ゴールドアクター蚤
▲体重440〜498�圈棔濺�日体重10�坩幣總�
▲連対馬17／20に重賞連対経験有り
血統→過去10年で最多馬券絡みがステゴとディープ。次点で3回のハーツが続き2回がマンカフェ、ジャンポケ、白マズルとなっている。過去にはマツリダゴッホが3連覇を果たす等コース巧者の活躍も顕著
- ルージュバック
- ショウナンパンドラ
- ヌーヴォレコルト
- ラキシス
- スピード
- ステファノス
- ゴールドアクター
- マツリダゴッホ
-
×前走ダービーで6番人気以下かつ上がり3位以下(ただし、前走の馬体重が490キロ以上馬は除く) [0-0-0-17] 複勝率0%
該当馬：ヴェルトライゼンデ、ディープボンド、ビターエンダー、レクセランス
人気を集めやすいダービー組だが、そこで低評価だった馬は期待しにくい。例外は、長い直線に対応できる瞬発力を示していた馬か、急坂コース替わりで浮上する490キロ以上の大型馬。阪神外回りから中京に舞台が替わっても、この傾向は継続しそうである。(過去の主な該当馬：18年ステイフーリッシュ4人気5着、17年ダンビュライト4人気4着、ベストアプローチ5人気6着)2020/09/26 00:23
