競輪
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2020/10/08 23:50
【サウジアラビアRC】過去十年の傾向・データG�慧豕�芝マイル2歳<いちょうSを含
人気
1番人気(3-3-2-2)
2番人気(2-4-2-2)
3番人気(3-0-2-5)
4番人気(2-1-1-6)
5番人気(0-1-1-8)
6番人気(0-0-1-9)
7〜9人(0-1-0-24)
10人以下(0-0-1-24)
※いちょうS時代から堅い決着が多いレースでその傾向はサウジARCになってからも変わらず。単勝オッズ3.9倍以内では(4-4-3-2)で複勝率84.6%。勝ち馬は4番人気以内から出てます。穴馬はあまり来ていなく単勝オッズ50倍以上で連対がありません
性別
牝馬(1-1-1-12)
牡・セン(9-9-9-68)
※牝馬は2018年1番人気に支持されたグランアレグリアが1着、3着には4番人気のアマーティ,去年はクラヴァシュドール
所属
美浦(8-5-9-56)
栗東(2-5-1-22)
※関東馬の出走が多いですが複勝率はほぼ同等の成績。関西馬は人気サイド中心
枠
1枠(1-0-0 6
2枠(0-0-2 5
3枠(1-0-1 5
4枠(1-0-0 6
5枠(2-1-0 6
6枠(1-1-0 7
7枠(0-2-1 7
8枠(0-2 2 8
※内外不利基本ないが但近年の傾向で真ん中から外枠が若干優勢。理由は2歳のこの時期外目の枠の方が差し脚をスムーズに出しやすいことが考えられ
脚質
逃げ 0-0-1-5
先行 4-0-3-11
差し 1-4-2-17
追込 1-2-0-17
※浅いキャリアで前走までの位置取りは参考程度とすべき。それよりも上がりの速さ等瞬発力の有無をチェック
前走
重賞(1-1-1-13)
├新潟2歳S(1-1-0-5)
└札幌2歳S(0-0-1-5)
OP特別(2-2-0-10)
├カンナS(0-0-0-1)
└野路菊S(0-0-0-1)
未勝利(4-1-5-30)
新馬(3-6-3-12)
前走着順
1着6 6 5 27
2着0 0 0 3
3着0 0 0 5
4着0 0 0 2
5着0 0 0 4
6〜9着0-0 1 4
10着以下0 0 0 5
→連対なら前走ほぼ１着馬券内に広げても重賞昇格後は2014年３着馬の前走��蚤
前走人気別
新馬・未勝利
1番人気(4-4-5-11)
2番人気(3-0-0-13)
3番人気(0-2-2-6)
4番人気(0-1-0-6)
5番人気(0-0-1-4)
6〜9人(0-0-1-13)
10人以下(0-0-0-2)
※前走重賞だった馬は(1-1-1-13)、OP特別が(2-2-0-10)。前走4着以内が良い成績で5着以下で連対なし※ここ5年は2着のステルヴィオ蚤
前走未勝利は(4-1-5-30)、前走新馬が(3-6-3-12)。前走4番人気以内が良い成績。前走5番人気以下は(0-0-2-19)
前走距離
1200m(0-0-0-8)
1500m(1-0-1-3)
1600m(5-5-5-40)
1800m(4-3-4-24)
※前走1600m〜1800mだった馬が中心。前走1600mだった馬は人気サイドのみ好走してます,1500m未満極少だが一去年のドゴール去年の戸崎馬の例があるので注意
間隔
２週(1-0-0-3)
３週(1-2-0-10)
5週〜9週(4-5-6-28)
10週〜25週(4-2-3-16)
※前走から間隔5週〜9週が多い。10週以上の休み明けでもOK
まとめ]◎単勝オッズ3.9倍以内
(4-4-3-2)
△単勝オッズ50倍以上
(0-0-1-36)
×関西馬で当日5番人気以下
(0-0-0-16)
△前走重賞またはOP特別で5着以下
(0-0-1-13)
×前走重賞またはOP特別だった馬で当日6番人気以下
(0-0-0-16)
△前走1勝クラス・新馬・未勝利で5番人気以下
(0-0-2-19)
×前走1600mだった馬で当日7番人気以下
(0-0-0-25)
ポイント》堅いレースで単勝オッズ3.9倍以内では複勝率84.6%。勝ち馬は4番人気以内ばかり
関西馬、前走重賞・OP特別だった馬、前走1600m以下だった馬は当日人気をチェック
前走重賞またはOP特別で5着以下、前走1勝クラス新馬・未勝利で5番人気以下で連対なし
２歳はノーザンF馬
前阪神(2-0-0-8)、特に９月デビューよくない。例外はダノンプレミアム等後のG1馬
▲初勝利が左回りの1400m〜1800m
なぜか前走中山1600m×
穴は前走新潟の地味な内容…
☆重賞昇格以降は２か月以上の休み明け馬が4連勝中
偶数馬番5-4-3-21
- 2018
- グランアレグリア
- アマーティ
- クラヴァシュドール
- ステルヴィオ
- ドゴール
- ダノンプレミアム
-
前走敗れた馬は軽視
過去6年、前走重賞・オープン特別・1勝クラス(500万下)で2着以下だった馬の成績は[0-0-1-23]と不振。17年は新潟2歳Sで3着のテンクウが4着、札幌2歳Sで3着のダブルシャープが6着に敗れるなど、重賞での好走歴も当てにはし辛い。前走勝利した馬を中心視したい。
前走中山組は不振
過去6年の成績を前走の競馬場別に見てみると、前走中山だった馬は[0-0-0-17]と明らかに苦戦している。なお、他の競馬場を見ると、5頭以上のデータがあるところでは、札幌が[1-1-2-5]、新潟が[0-3-3-12]、阪神が[2-1-0-8]となっている。2020/10/09 01:13
