競輪
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2020/10/29 23:01
【アルテミスＳ】過去8年の傾向・データ(G3)東京芝1600m 2歳牝
人気
1番人気(3-2-0-3)
2番人気(2-2-1-3)
3番人気(0-0-0-8)
4番人気(0-1-1-6)
5番人気(0-1-3-4)
6番人気(1-1-1-5)
7〜9人(1-0-1-22)
10人以下(1-1-1-50)
所属
美浦(3-5-3-69)
栗東(5-3-5-30)
※1番人気、2番人気のどちらかは馬券になってますが、穴馬の好走もあり波乱傾向の2歳牝馬重賞。2015年には12番人気のデンコウアンジュが勝利、2017年は2着にサヤカチャン(13番人気)が入り高配当が出ています
所属別では関東馬(美浦)の出走が多いですが、関西馬の方が勝率、複勝率とも高くなっています。穴は関東所属騎手が騎乗している時に来ています。
2017年サヤカチャン(13番人気)松岡騎手
2015年デンコウアンジュ(12番人気)田辺騎手
2015年クロコスミア(6番人気)勝浦騎手
2012年ウインプリメーラ(7番人気)田辺騎手
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1036415
脚質
逃げ(0-2-1-5)
先行(2-1-4-18)
差し(3-4-3-50)
追込(3-1-0-28)
※直線主体で紛れが少なく実力を発揮しやすいコース。枠による有利不利はそれほどありません
マイルとしてはタフなコースのためスピードだけでは押し切ることは難しく差し馬の台頭も目立つ
前走
札幌2歳S(0-1-1-4)
OP特別(1-1-1-16)
1勝クラス(0-2-2-24)
未勝利(4-1-3-16)
新馬(2-3-1-28)
前走着順別
前走重賞・OP特別
1着(1-0-1-8)
2着(0-0-0-7)
3着(0-2-1-4)
4着(1-0-0-2)
5以下(0-0-0-12)
前走着差
負け0.6秒以上(0-0-0-20)
前走人気別
前走重賞・OP特別
1番人気(0-0-1-7)
2番人気(1-0-0-2)
3番人気(0-1-0-5)
4番人気(0-0-0-2)
5番人気(0-0-0-4)
6人以下(1-1-1-13)
前走500万・未勝利・新馬
1番人気(3-5-3-23)
2番人気(2-0-1-8)
3番人気(0-0-1-11)
4人以下(1-1-1-26)
※ローテ別では様々で前走未勝利や新馬だった馬でも馬券に絡んで来てます
前走5着以内、負けていても着差は0.5秒以内。0.6秒以上の負けで(0-0-0-20)となっています
又、前走1勝クラス・未勝利・新馬で6番人気以下も割り引き
前走距離
1400m(0-2-1-22)
1500m(0-0-1-8)
1600m(5-5-4-47)
1800m(3-1-2-15)
2000mは不明
※前走1600mだった馬が多いですが当日10番人気以下で(0-0-0-24)
間隔
４週(1-1-2-21)
5週〜9週(3-4-3-40)
10週〜25週(3-1-1-26)
※10週以上の休み明けでも好走
まとめ]×前走6着以下
(0-0-0-19)
×前走着差0.6秒以上負け
(0-0-0-20)
×前走1勝クラス・未勝利・新馬で6番人気以下
(0-0-0-16)
×前走1600mだった馬で当日10番人気以下
(0-0-0-24)
ポイント》1番人気、2番人気のどちらかは馬券になってますが穴馬の好走もあり波乱傾向の2歳牝馬重賞。但し前走1600mだった馬で当日10番人気以下は3着以内がありません
穴馬は関西馬・関東所属騎手に注意
前走データでは6着以下、着差0.6秒以上負けで苦戦
又、前走500万・未勝利・新馬で6番人気以下も割り引き
率だけなら前マイルより1800m→(3-1-2-15)
前走1500Ｍ組は3着一度だけ
「前走で多頭数を経験した馬が有利」という２歳戦共通の考え方はここでも活かせる
馬券内21頭中18は1勝馬だがなぜか前新馬よくない(3-2-1-28)※去年ワンツーД
×前重賞,OP含めて前走マイル以上4着内(2-2-1-8)中７週内で(2-2-1-3)だがノーザン全盛では紐がせいぜい？
△前500万特別戦(0-2-2-15)
キャリア２戦かつ前走1着(4-2-3-16)
前1800m未勝利勝ち(3-0-1-2)
連対11／16はノーザン馬
△ディープ産駒(2-3-1-9)+父SS系13／16連対
×キャリア４以上
体重＋10�坩幣總缶�
- デンコウアンジュ
- サヤカチャン
- クロコスミア
- ウインプリメーラ
- スピード
