競輪
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2020/11/07 22:46
【みやこS】過去9回の傾向・データ→G�刑綽瀬�1800m3歳上別定(※一昨年中止
※同じ距離阪神別定戦のアンタレスSも参考(芝と違い砂は春秋状態差が少ないので
人気データ
1番人気(2-2-1-4)
2番人気(4-0-0-5)
3番人気(0-1-1-7)
4番人気(1-1-2-5)
5番人気(0-0-2-7)
6番人気(0-1-1-7)
7〜9人(2-3-2-20)
10人以下(0-1-0-55)
※人気サイドはまずまず堅実ですが6〜10番人気の穴馬の好走も目立っています,が今年は少数頭
年齢データ
4歳(6-2-1-23)
5歳(1-3-4-44)
6歳(2-0-1-19)
※中心は4歳だったが今年は強豪はほぼJBCにいってしまった上阪神なので,ほぼノーカンで良いかと
所属データ
美浦(1-2-1-14)
栗東(8-7-8-95)
※関西馬がほとんどですが関東馬の遠征にも注意
枠データ→umanity.jp/racedata/graderace/0110/race_data_analyze.php
※上記の京都と違って阪神のアンタレスは外枠不利でない上少数馬,偶数番号若干良いかという程度
脚質
逃げ 1-1-0-9
先行 5-3-5-21
差し 2-3-3-37
追込 1-2-1-43
表では逃げ馬が断然のようにも思えるが、アンタレスでは逃げ馬ほぼない。よほどの能力差がないと逃げ切り勝ちは難しい。対照的に上がり上位馬の活躍が目立つ,よほどの能力差がないと逃げ切り勝ちは難しい。対照的に上がり上位馬の活躍が目立つようになり、上がり3ハロン1〜2位馬はアンタレスで【6.0.5.7】
前走データ
シリウスS(0-2-2-21)
白山大賞典(0-1-1-11)
マイルCS南部杯(0-0-1-2)
東海S(0-0-0-4)
OP特別(4-3-1-27)
前走着順別データ
1着(2-5-1-28)
2着(3-1-2-8)
3着(1-0-3-13)
4着(2-0-2-12)
5着(0-1-0-3)
6〜9着(1-2-1-17)
10以下(0-0-0-29)
前走着差データ
負け1.0秒〜1.9秒(1-0-0-29)
負け2.0秒以上(0-0-1-22)
前走人気別データ
1番人気(6-3-2-16)
2番人気(2-3-3-16)
3番人気(1-0-1-16)
4番人気(0-1-0-15)
5番人気(0-0-2-8)
6〜9人(0-1-0-18)
10人以下(0-1-1-21)
※ローテ別は様々。中央重賞やOP特別、地方重賞等…条件戦からも連対馬が出てます
前走着順や前走人気データを見ると前走10着以下や1秒以上負けていた馬は割り引き
前走1秒以上負けは(1-0-1-51)で巻き返した2頭は当日人気になっていた馬
2016年1着アポロケンタッキー(当日4番人気)
2013年3着ローマンレジェンド(当日1番人気)
アンタレスは1番人気で勝利した馬は単勝1倍台の2頭のみ,3着以内に入った馬はすべて1〜3枠で、内枠以外の場合は危険な人気馬となる。2番人気にしても勝率はトップだが、2〜3着はゼロ。ピンかパーの極端な成績で、連軸としての信頼度は低いと言わざるを得ない。ただし、信用しすぎるのは良くないというだけで、人気サイド全体がダメというわけではない
間隔データ
２週(2-3-0-21)
３週(1-0-0-3)
４週(1-0-1-11)
5週〜9週(2-4-4-41)
10週〜25週(3-2-3-30)
半年以上(0-0-1-4)
※5週〜25週までが中心
アンタレスSデータまとめ]○単勝3.9倍以内
(4-4-2-3)
△単勝オッズ30倍以上
(0-1-0-77)
△関東馬で当日7番人気以下
(0-0-1-19)
×前走重賞で10番人気以下且つ当日4番人気以下
(0-0-0-20)
△前走OP特別で4番人気以下
(0-0-1-29)※アポロケンタッキーの様に1番人気8着から巻き返し有り
ポイント》人気サイドは堅実で単勝3.9倍以内なら(4-4-2-3)。時々穴馬の激走があるレースですが、7歳以上、関東馬、前走10番人気以下、穴馬は狙いにくいデータ
前走重賞で負けていた馬の巻き返しはありますが前走OP特別だった馬は1〜3番人気且つ連対馬が良さそう
△斤量59��
なぜか前交流重賞&鉄砲明けが走らない傾向有り
▲ブラジルC,ラジオ日本賞,太秦Sで上位人気
同じ少数頭（11頭）だった15'は前OP特別組W連対,3着は休み明けの平安S組だった
関東馬悪いが少数頭なので紐候補では有り
- アンタレス
- アポロケンタッキー
- ローマンレジェンド
