競輪
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2020/12/05 23:02
【チャンピオンズC】過去10年の傾向・データ（※コース変更考慮せず過去十年データ
人気データ
1番人気(3-3-1-3)
2番人気(2-0-1-7)
3番人気(1-2-3-4)
4番人気(0-0-0-10)
5番人気(0-1-1-8)
6番人気(2-1-0-7)
7〜9人(1-3-2-24)
10人以下(1-0-2-64)
※1番人気は(3-3-1-3)と複勝率70.0%とまずまず堅実なものの穴馬の好走もかなりあり高配当が
出てます
G1好走馬や重賞勝ちのある馬に注目
年齢データ
3歳(2-1-1-15)
4歳(2-1-2-33)
5歳(4-3-3-31)
6歳(2-4-2-23)
7歳上(0-1-2-25)
※7歳以上はやや苦戦傾向
2017年3着コパノリッキー(9番人気)
2013年2着ワンダーアキュート(6番人気)
2010年3着アドマイヤスバル(11番人気)
3頭とも前走で重賞3着以内好走。穴馬注意
所属データ
美浦(2-1-1-21)
栗東(8-9-9-102)
※関西馬優勢。関東馬は苦戦傾向。当日7番人気以下で(0-0-0-15)
枠番→画像上
→内の1〜4枠が合計【4.3.4.35】の成績で、外の5〜8枠が【2.3.2.40】。内枠が勝利数と3着回数で外枠を一歩リードしている。8枠15番に入ったクリソベリルにとっては気になるデータとなっている※5頭の2枠と全滅の8枠以外は差はほぼない
脚質
逃げ【3.2.0.6】
先行【5.5.2.20】
差し【2.2.6.47】
追込【0.0.2.47】
→以前は堅かったが中京移転以降1番人気不安定紐荒れ傾向に,3勝クラス〜G2↑
逃げ【0.0.2.4】
先行【3.3.2.14】
差し【1.1.1.30】
追込【2.2.1.27】
と真逆で逃げ馬が未勝利。逆に追い込み馬は馬券対象馬18頭中5頭も3着以内に来ており、本当に同じコースなのか？と思えるほど傾向が逆転,又人気馬だけでなく
18年2着ウェスタールンド(8人気)
17年1着ゴールドドリーム(8人気)
16年1着サウンドトゥルー(6人気)
15年1着サンビスタ(12人気)といった伏兵馬が直線一気の差し切りで波乱と中京でこのレースだけ異質
前走データ
JBCクラシック(3-3-4-31)
武蔵野S(1-3-0-24)
みやこS(2-3-4-35)
マイルCS南部杯(2-1-0-4)
日本テレビ盃(1-0-0-0)
シリウスS(0-0-0-4)
エルムS(0-0-1-0)
前走着順別データ
1着(4-5-3-30)
2着(3-1-2-15)
3着(1-2-3-17)
4着(1-1-0-12)
5着(1-0-0-14)
6〜9着(0-1-0-20)
10以下(0-0-2-19)
前走着差データ
負け1.0秒〜1.9秒(1-0-2-28)
負け2.0秒以上(0-0-1-12)
前走人気別データ
1番人気(3-1-5-26)
2番人気(4-5-1-16)
3番人気(1-1-1-17)
4番人気(1-1-1-12)
5番人気(1-1-1-12)
6〜9人(0-1-1-27)
10人以下(0-0-0-12)
※過去10年の3着以内になった馬30頭中27頭が前走5着以内。まずこれが目安��
前走6着以下だったのは…
2019年3着インティ(前走みやこS・1番人気15着)
2018年2着ウェスタールンド(前走武蔵野S・3番人気7着)
2016年3着アスカノロマン (前走みやこS・2番人気14着)
前走1.0秒以上負けも苦戦。
3着以内に来た4頭は…
2019年3着インティ(前走みやこS・1番人気15着)
2016年3着アスカノロマン(前走みやこS・2番人気14着)
2015年1着サンビスタ(前走JBCレディスクラシック・1番人気2着)
2010年3着アドマイヤスバル(前走JBCクラシック・7番人気3着)
前走人気になっていた馬か3着以内好走馬
前走人気を見ると5番人気以内が良い傾向,6番人気以下で(0-1-1-39)
2010年2着グロリアスノア(前走武蔵野S・6番人気1着)
2010年3着アドマイヤスバル(前走JBCクラシック・7番人気3着)
前走重賞3着以内好走馬
間隔データ
連闘(0-0-0-1)
3週(1-3-0-26)
4週(4-6-8-66)
5週〜9週(4-1-1-25)
10週〜25週(1-0-1-4)
※3週〜9週が主流
まとめ]○1番人気
(3-3-1-3)
×単勝100倍以上
(0-0-0-27)
△7歳以上
(0-1-2-25)→続く
- コパノリッキー
- ワンダーアキュート
- アドマイヤスバル
- クリソベリル
- ウェスタールンド
- ゴールドドリーム
- サウンドトゥルー
- サンビスタ
- インティ
- 2018
- アスカノロマン
- グロリアスノア
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続々＞基本連対は前走3着内だが3例外ウェスタールンド・ホッコータルマエ←4着・ゴールドドリームは出遅れ事故
13／18はG��3着内経験馬
3歳は苦戦だが今年は斤量1�垠擇い世韻法�
直線長いが4角6番手以下(1-3-1-41)だが中京以降サウンドトゥルー等1頭は追い込みが馬券内に
近走不振でも同年のフェブラリーS好走は要注意
ノンコノユメ以外は最低でも472�坩幣�
中京になったから不利な筈の１か２枠から必ず馬券内来てる
3,4歳の前JBC組がなぜかよくない
540�坩幣�(0-0-1-10)
▲前地方G1組15／30
中京に移ってからJBCクラシック→今レース連勝は1度もない
▲体重500�圈�540��
△△前走4角7〜12番手2020/12/05 23:54
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続>×関東馬で当日7番人気以下
(0-0-0-15)
△前走6着以下
(0-1-2-39)
△前走負け1.0秒以上
(1-0-3-40)
△前走6番人気以下
(0-1-1-39)
ポイント》穴馬が来て高配当になることも多いレース。人気薄で馬券に絡んだ馬はG1で3着以内の実績のある馬、又は前走重賞で好走していた好調な馬が良さそう
割り引きとなるデータは…
・7歳以上
・関東馬
・前走1秒以上負け
・前走6着以下
・前走6番人気以下
以上に該当する馬でもG1実績と前走重賞好走馬には注意が必要
4年前のサウンドトゥルーは体重が2番目に軽かった。又2015年には馬体重が最も軽い3頭が上位3着までを独占で通常のダート戦と違い体重余り関係ない
過去5回でSS系の血を持たずに連対したのは上位人気だったホッコータルマエとテイエムジンソクだけ
ゴールドアリュール産駒は11頭が出走して1-0-1-9と不振2020/12/05 23:47
