【京成杯】過去10年の傾向・データ→(G3)中山芝2000m　3歳　別定

人気
1番人気(2-3-1-4)
2番人気(2-2-1-5)
3番人気(1-0-1-8)
4番人気(1-0-1-8)
5番人気(2-2-0-6)
6番人気(0-0-3-7)
7〜9人(2-3-3-22)
10人以下(0-0-0-56)
※上位人気と7〜9番人気辺りで決まることが多く配当は堅め〜中波乱程度のレース
10番人気以下、単勝30倍以上は馬券絡みがありませんのでこのあたりが目安となりそう

性別
牝馬(0-1-0-9)
牡・セン(10-9-10-107)

所属
美浦(7-6-6-77)
栗東(2-4-4-38)
※出走の多い美浦(関東馬)の活躍が目立っていますが連対率、複勝率はほぼ同等
関東馬は当日8番人気以下で(0-0-1-52)と連対ありません

枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1036790

脚質
逃げ(0-0-0-10)
先行(4-3-4-29)
差し(5-4-2-43)
追込(1-3-4-34)
※スタート後の直線は長く枠による有利不利はそれほどない筈だが…7枠が全滅
傾向はほぼスロー
過去10年の京成杯では差し馬の好走が目立ちますが、中山芝2000mは先行馬に有利なコース

前走
重賞(1-4-1-35)
└東京スポーツ杯2歳S(0-0-0-7)
1勝クラス(4-2-3-33)
未勝利(1-3-1-22)
新馬(2-1-3-11)

前走着順別
前走重賞・OP特別
4着(0-1-0-6)

前走1勝クラス
1着(3-1-1-10)
2着(1-1-1-3)
3着(0-0-1-3)
4着(0-0-0-1)
5着(0-0-0-7)
6〜9着(0-0-0-5)
10以下(0-0-0-4)

前走着差
負け0.6秒〜0.9秒(0-0-1-32)
負け1.0秒以上(0-0-0-17)

前走人気別
前走重賞・OP特別
6〜9人気(0-1-1-16)

前走1勝クラス
1番人気(1-1-0-1)
2番人気(1-0-1-7)
3番人気(0-1-1-8)
4番人気(1-0-0-3)
5番人気(0-0-0-4)
6〜9人(1-0-1-6)
10人以下(0-0-0-4)
※前走重賞だった馬は(1-4-1-35)、前走OP特別は(2-0-2-15)。人気になる馬が多いですが余り活躍は目立っていなく穴馬の好走はありません。又前走6着以下で(1-0-0-31)となっており苦戦。勝った1頭は2014年のプレイアンドリアル(前走朝日杯FS・7着)
前走1勝クラスだった馬は(4-2-3-33)。3着以内だった馬が良い成績。4着以下で(0-0-0-17)。
前走未勝利は(1-3-1-22)、前走新馬(2-1-3-11)。穴馬の好走もあり注意が必要
前走着差データを見ると、負け0.6秒〜0.9秒(0-0-1-32)、負け1.0秒以上(0-0-0-17)。負けていた馬は着差を見ると良さそうですね

前走距離
1800m(4-1-2-29)
2000m(5-8-8-64)
※前走1600m以下苦戦も該当馬なし

前走馬場
前走芝(10-10-10-106)
前走ダート(0-0-0-10)
※前走ダートだった馬は3着以内なし

間隔
３週(2-2-4-24)
４週(0-2-2-23)
5週〜9週(6-3-4-49)
10週〜25週(2-3-0-9)
※3週〜9週が中心です。2週以内は(0-0-0-11)

まとめ]×10番人気以下
(0-0-0-56)
×単勝30倍以上
(0-0-0-66)
△関東馬で当日8番人気以下
(0-0-1-52)
×前走重賞・OP特別だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-30)
×前走1勝クラスで4着以下
(0-0-0-17)
△前走負け0.6秒〜0.9秒
(0-0-1-32)
×前走負け1.0秒以上
(0-0-0-17)
×前走ダート
(0-0-0-10)
×間隔2週以内
(0-0-0-11)

ポイント》10番人気以下、単勝30倍以上は馬券絡みなし
関東馬、前走重賞・OP特別だった馬、前走1600m以下だった馬の人気薄は狙いにくいデータとなっています
この他、前走G2・G3・OP特別で6着以下、前走1勝クラスで4着以下は馬券絡みなし。前走着差も確認すると良さそう
ノヴェリスト・バゴ・カンパニー・日本産駒前期時代のハービンジャーと変わった血統が2014以降来るジンクス
△ディープ産駒良くない
×キャリア5以上
前未勝利組は0.2秒以上勝ちが穴