競輪
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2021/04/15 23:18
【アーリントンC】過去十年の傾向データ（３歳）18年´〜1回阪神→2回阪神に変更
人気データ
1番人気(5-0-0-5)
2番人気(1-1-0-8)
3番人気(0-3-1-6)
4番人気(2-1-2-5)
5番人気(0-1-2-7)
6番人気(0-1-2-7)
7〜9人(1-2-2-25)
10人以下(1-1-1-34)
※3番人気以内(6-4-1-19)複勝率36.7%と信頼度はやや低め。穴馬の好走も目立つ波乱傾向のレース
穴馬は前走重賞やOP特別で負けていた馬の好走が多くなっています
単勝オッズ50倍以上は(0-1-0-31)。連対したのは…
2011年2着キョウエイバサラ(11番人気・単勝169倍)
アーリントンCで初の芝
※移動前のクラシック賞金加算目的馬がいなくなり傾向変化注意(ディープ産駒減関東減等
性別データ
牝馬(1-1-0-9)
牡・セン(9-9-10-88)
※牝馬の出走は少ないレースですが2018年からNHKマイルCのトライアルとなり出走が増えています
2019年は12番人気イベリスが勝利、昨年はギルデッドミラー(4番人気)が2着に
所属データ
美浦(2-0-2-13)
栗東(8-10-8-82)
出走が多い関西馬中心。関東馬は出走が少ないですが穴馬も好走
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1037242
脚質データ
逃げ(2-0-2-6)
先行(1-5-2-28)
差し(3-2-3-35)
追込(4-3-3-28)
※外回りで枠による有利不利はそれほど気にしなくても良いコース
ペースが遅くなることが多くなりましたので直線は474mと長いですが前残りも目立つ
後ろから行く馬は、強烈な末脚のある馬が勝利しています
前走データ
重賞(7-5-4-32)
├シンザン記念(3-2-2-4)
└朝日杯FS(2-2-0-8)
OP特別(1-1-1-9)
1勝クラス(2-4-3-43)
未勝利(0-0-1-6)
前走着順別データ
前走重賞・OP特別
1着(1-1-0-4)
2着(1-1-2-4)
3着(3-0-0-5)
4着(2-1-0-4)
5着(0-0-1-5)
6〜9着(1-2-2-4)
10以下(0-1-0-17)
前走1勝クラス
1着(2-3-2-21)
2以下(0-1-1-17)
前走人気別データ
前走重賞・OP特別
1番人気(2-0-1-6)
2番人気(2-1-0-1)
3番人気(1-1-1-3)
4番人気(1-2-1-7)
5番人気(0-1-2-4)
6〜9人(2-0-0-10)
10人以下(0-1-0-12)
前走1勝クラス・新馬未勝利
1番人気(2-2-3-16)
2人以下(0-2-2-37)
※前走重賞・OP特別だった馬の前走着順はそれ程気にする必要はなく負けた馬の巻き返しが結構目立ちます。前走人気も不問。但し、前走10着以下は(0-1-0-17)と苦戦傾向
連対した1頭は…
2019年2着カテドラル(前走京成杯11着)
距離短縮に注意
前走1勝クラスでは3着以内が良い成績4着以下は連対なし,前走人気は5番人気以内が良い傾向
前走新馬・未勝利だった馬は(0-0-2-10)
前走距離データ
1400m(2-2-3-27)
1600m(7-6-3-42)
1800m(1-0-4-18)
2000m(0-1-0-4)
※前走1600mだった馬が中心。1800m以上で当日8番人気以下は(0-0-0-10),7F組は法則なく見極め難しい
前走馬場データ
前走芝(9-9-10-85)
前走ダート(1-1-0-12)
間隔データ
２週(0-1-1-12)
３週(1-0-2-10)
４週(1-0-0-18)
5週〜9週(6-6-6-33)
10週〜25週(2-3-1-21)
※間隔4週以上が良さそう
2週以内は(0-1-1-14)と苦戦傾向ですが穴馬が来てます
まとめ]△単勝オッズ50倍以上
(0-1-0-31)
×1800m以下の前走重賞・OP特別で10着以下
(0-0-0-14)
△前走1勝クラスで4着以下
(0-0-1-15)
×前走1勝クラス・未勝利・新馬で6番人気以下
(0-0-0-13)
△前走新馬・未勝利だった馬
(0-0-2-10)
×前走1800m以上だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-10)
△間隔2週以内
(0-1-1-14)
ポイント》波乱傾向のレース→続く
- キョウエイバサラ
- 2018
- トライ
- イベリス
- ギルデッドミラー
- カテドラル
-
続>穴馬は重賞やOP特別で負けていた馬に見られます。前走データから見ると前走重賞やOP特別は10着以下で割り引き。前走1勝クラスは4着以下、新馬未勝利は連対なしとなっています
連対馬17頭は２勝以上、１頭は＋重賞２着の３歳OP、残２頭はOP特別で２・３着経験…１勝のみは不利
日程代わって内枠桜花賞と同様に？→5,6,8枠優勢?
2018年は４角９・７・��の差し決着(日程変更で前残り減少傾向
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複勝率ではミスプロ系やダンジグ系が優秀（今年はダンジグ系０）他過去10年で「2-1-0-0」と凡走例のない父デインヒル系、だが18年以外はターントゥ(ロベルト&ヘイロー)系が2頭以上馬券内と他阪神マイルと同傾向
▲シンザン記念組
ディープ産駒が今市→(1-1-1-6)2021/04/15 23:57
