競輪
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2021/05/21 23:29
【平安S】過去10年の傾向・データ※2013年から東海Sと入れ替わりで５月開催に
※中京1900mの重賞がないので基本京都ダ1900mのデータ
人気データ
1番人気(4-0-0-6)
2番人気(1-0-1-8)
3番人気(1-4-1-4)
4番人気(2-0-2-6)
5番人気(0-1-4-5)
6番人気(0-2-0-8)
7〜9人(1-2-0-27)
10人以下(1-1-2-50)
※みやこSと100m違うだけだが結構傾向違う
年齢データ
4歳(4-2-1-28)
5歳(5-4-4-37)
6歳(1-2-1-29)
性別データ
牝馬(0-1-1-7)
牡・セン(10-9-9-117)
所属データ
美浦(0-1-1-31)
栗東(10-9-9-93)
※10番人気以下が馬券になることが多く波乱傾向。2014年は12番人気のクリノスターオーが勝利し馬連は5万馬券。2017年は15番人気マイネルバイカが3着に入り3連複は9万に…。2019年は12番モズアトラクションが2着に
年齢別では4歳馬、5歳馬が中心。7歳以上は勝利がなく苦戦傾向
所属別では関西馬が優勢。関東馬は(0-1-1-31)で2013年以降は馬券絡みなし
枠順別
1枠 5-0-3-28
2枠 3-4-0-31
3枠 0-3-5-29
4枠 4-2-2-32
5枠 3-3-5-29
6枠 3-4-1-32
7枠 0-2-3-35
8枠 2-2-1-35
脚質
逃げ【3-0-0-5】
先行【3-3-5-17】
差し【1-3-3-43】
追込【1-2-0-32】
※この条件の差し馬の単勝回収率が非常に高く、クラスが低いところでも人気薄の差し馬の台頭が目立つ！流石に追い込み馬は勝ち負けまで見込むのは酷だろうが、直線が長くてなおかつ二度も坂越えをするこのレースは距離以上のスタミナが求められるから前崩れになる可能性も
※似た条件の7月の名鉄杯見る限り4角前に一桁順位じゃないと苦しそう
前走データ
アンタレスS(4-4-3-44)
フェブラリーS(1-1-2-2)
マーチS(0-1-1-11)
地方重賞(2-2-1-14)
OP特別(3-1-2-27)
3勝クラス(0-0-0-17)
前走着順別データ
前走重賞
1着(2-2-2-12)
2着(4-1-0-10)
3着(0-0-1-4)
4着(0-0-1-5)
5着(0-3-0-6)
6〜9着(0-0-3-26)
10以下(1-2-1-15)
前走OP特別
1着(4-2-1-7)
2着(0-1-0-6)
3着(0-0-0-3)
4着(0-0-1-5)
5着(0-0-1-3)
6〜9着(0-0-1-13)
10以下(1-1-0-6)
前走人気別データ
前走重賞
1番人気(2-2-1-9)
2番人気(2-1-0-8)
3番人気(1-0-2-5)
4番人気(0-1-1-8)
5番人気(1-2-1-7)
6〜9人(1-2-2-18)
10人以下(0-0-0-23)
前走OP特別
1番人気(3-2-1-12)
2番人気(1-1-0-3)
3人以下(1-1-2-27)
※前走重賞ではアンタレスS、フェブラリーSローテが中心負けていた馬の巻き返しも多く要注意。ただし前走10番人気以下は苦戦中。
前走OP特別だった馬は(3-1-2-27)。こちらも負けていた馬の巻き返しがあり,6番人気以下だった馬が(0-0-1-12)。3着に来た1頭は2017年マイネルバイカ(当日15番人気)
前走3勝クラスからは馬券絡みなし
間隔データ→画像上△中3週〜4週[0-0-0-6]
※前走重賞ではアンタレスSローテが中心。負けていた馬の巻き返しも多く要注意。但し前走10番人気以下は苦戦中
前走OP特別だった馬は(3-1-2-27)。勝ち馬が連対しており2着以下は(1-0-2-21)で3着以内に来た3頭は…
2019年2着モズアトラクション
2018年1着サンライズソア
2017年3着マイネルバイカ
2013年3着ナムラタイタン
3頭とも重賞勝ちがある実績馬
その他]連対馬の非アンタレス10頭中内４頭が前走1着、２頭が2着他��������
連対馬中15／20は重賞勝ち経験、なかった4頭は4,5歳で9fと10fのキャリア浅かった
Ｘダート重賞3回以上出て未勝利＆Ｘ6歳以上も割引
前走アンタレスＳ１-３着→�┃��´キΝ┃´キ��↓きキ´������きデ老�内５…
先行馬有利＆500�坩幣�
斤量58迄なら、59はオメガパフューム蚤→続
- クリノスターオー
- マイネルバイカ
- モズアトラクション
- アンタレス
- マーチ
- 2018
- サンライズソア
- ナムラタイタン
- オメガパフューム
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続3>中京ダートは、一般的に外枠の成績が良くなりやすいダートにおいて、内枠有利の傾向が出やすいコースとして知られている。しかし、ダート1900mに関していえば、少なくとも2020年以降は内枠優勢とはなっていない。むしろ、7枠が複勝率1位、8枠が複勝率3位となっている。
今年は東海地方も早々と梅雨入りし、すっきりとしない天候が続きそう。そこで、稍重以下に絞ってデータを出してみたところ、1枠は複勝率9.1％まで落ち込み、1〜3枠はいずれも低調な数字となった。馬場が悪くなった際は、内枠の評価を下げたほうが良さそうだ。
1枠 3-3-6-41/53 複勝率22.6％ 複勝回収率58％
2枠 3-4-2-44/53 複勝率17.0％ 複勝回収率50％
3枠 4-5-3-49/61 複勝率19.7％ 複勝回収率44％
4枠 5-5-5-48/63 複勝率23.8％ 複勝回収率91％
5枠 7-4-6-2021/05/22 00:35
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ここ5年アンタレス組は不調3着2回がやっと
中京1800,1900mで好走経験
血統面で最も目を引くのが、芝リーディング上位種牡馬の不振。キングカメハメハ産駒の健闘が少し目立つ程度,SS系ゴルア以外苦戦
勝ちは決して本流と言えないアドマイヤボス産駒のクリノスターオー1頭だけ。同馬以外で馬券に絡んだのは、ダート色の強いゴールドアリュール産駒、スペシャルウィーク産駒、マンハッタンカフェ産駒など。サンデーサイレンス系の主流血統は壊滅状態となっている。系統面に目をやると、父もしくは母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬が優勢。2013年以降の3着以内馬24頭中16頭を占めている。ほか、面白いところでは、「ベガ（父トニービン）」を内包している馬の相性が良く、2014年から3年連続で連対を果たしたクリノスターオーや、2013年の勝ち馬ニホンピロアワーズを輩出している。
△中3週〜4週[0-0-0-5]
△関東2021/05/21 23:57
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続>昔はミスプロ多かったが、最近はバラバラ,ND系蚤不調
京と中京しかないダ1900で連対経験ある馬が７年で9／21馬券内だが…※去年3頭とも…2000m実績でもやや+
2番人気を除く5番人気以内は安定; 6番人気以下＋6〜8枠は割引き; 5番人気以内＋前走4角3番手以内の連対率が高い
近年は4歳馬優勢、7歳以上は距離短縮組; 関東馬は不振; 馬格がある馬が優勢; 前走アンタレスS組は5番人気以内＋5着以内○; 前走オープン特別組は距離短縮組○
5歳以上は前走掲示板が目安、4歳馬は大敗からの巻き返しが多い
△関東馬[0-0-0-25]
△7歳以上[0-1-3-24]
△牝馬・セン馬[0-1-1-7]
△前走G2[0-0-0-3]
△前走3着4着、6着〜9着[0-0-4-36]
△前走10番人気以下[0-0-1-22]
△前走3勝クラス[0-0-0-13]
△マーチS[0-1-0-8]
△中2021/05/21 23:49
