【葵ステークス(重賞)】過去10年の傾向・データ（３歳別定）※OP特別時代を含む

中京開催なので時期が近いCBC賞のデータも含

人気
1番人気(4-1-0-5)
2番人気(1-1-2-6)
3番人気(0-0-0-10)
4番人気(2-1-0-7)
5番人気(0-1-1-8)
6番人気(0-3-2-5)
7〜9人(3-0-0-27)
10人以下(0-4-4-49)
※2018年から新設重賞として行われ9番人気のゴールドクイーンが勝利、2着同着で6番人気ラブカンプーと2番人気トゥラヴェスーラが入り、3連複は35170円と波乱。2019年は13番人気のアスターペガサス、2020年は11番人気のレジェーロが2着と二桁人気の好走が多く荒れ傾向のレース

性別
牝馬(6-7-2-51)
牡・セン(4-4-7-66)
※牝馬の活躍が目立つ

所属
美浦(1-1-4-35)
栗東(9-10-5-81)
※関西馬が優勢。前走10番人気以下もしくは前走10着以下の関東馬は3着以内なし

枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1037440

脚質
逃げ(2-2-0-6)
先行(3-4-3-26)
差し(3-3-5-48)
追込(2-2-1-37)
※内回りコース。最初上り坂があり、3コーナー中間あたりから一気に下る特殊な1200mとなっています。前半から先行争いが激化しやすいですが後半は下り坂と平坦な短い直線のためスピードのある馬が前に行って押し切ることが多いコースです
枠順では1〜3枠の好走が多くなっています

前走
重賞(3-2-2-35)
├ファルコンS(1-0-1-15)
├ニュージーランドT(1-0-0-2)
└桜花賞(0-1-1-10)
OP特別(5-6-5-46)
├橘S(4-4-2-28)
├マーガレットS(1-1-2-10)
└昇竜S(0-0-1-1)
1勝クラス(2-3-2-33)

前走着順別
前走重賞
1着(0-0-0-0)
2着(0-0-0-2)
3着(0-0-0-0)
4着(0-0-0-1)
5着(0-0-0-0)
6〜9着(2-0-0-7)
10以下(1-2-2-25)

前走OP特別
1着(1-0-0-4)
2着(0-0-1-1)
3着(2-1-0-4)
4着(0-1-0-5)
5着(2-2-1-4)
6〜9着(0-0-3-16)
10以下(0-2-0-12)

前走条件戦
1着(2-3-2-30)
2以下(0-0-0-3)

前走人気別
前走重賞
1番人気 (0-0-0-2)
2番人気 (1-0-0-1)
3番人気 (0-0-0-0)
4番人気 (0-0-0-0)
5番人気 (0-0-0-2)
6〜9人　(1-1-0-8)
10人以下(1-1-2-22)

前走OP特別
1番人気 (1-1-0-2)
2番人気 (1-1-0-3)
3番人気 (0-0-0-2)
4番人気 (0-2-0-3)
5番人気 (0-0-1-6)
6〜9人　(3-1-2-15)
10人以下(0-1-2-15)
※前走重賞だった馬は(3-2-2-35)。前走6番人気以下、前走6着以下だった馬の好走が多数。負けていても割引は必要ありません
前走OP特別は(5-6-5-46)。主に橘Sからのローテが多く次いでマーガレットS。ダート路線からの好走もあり。前走5着以内だった馬が中心。6着以下は(0-2-3-28)と勝ち馬は出てません
馬券になった5頭は…
2019年2着アスターペガサス(前走橘S
2017年3着ショウナンマッシブ(前走橘S
2014年3着エルカミーノレアル(前走昇竜S
2013年2着カゼニタツライオン(前走端午S
2013年3着プレイズエターナル(前走マーガレットS
前走芝OP特別なら人気サイドが良さそうです
前走1勝クラスは(2-3-2-33)。前走3番人気以内で1着馬が良さそう。前走4番人気以下は(0-0-1-12)と連対梨

前走距離
1200m(3-3-1-33)
1400m(6-6-6-66)
1600m(1-2-2-14)
※前走1400mだった馬が中心。1200m以下は(3-3-1-34)で前走2番人気以内に支持されていた馬が
好走。前走3番人気以下で(0-0-0-16)

前走馬場
前走芝(10-10-8-105)
前走ダート(0-1-1-12)

間隔
３週(4-4-2-32)
４週(2-1-1-7)
5週〜9週(2-4-5-43)
10週〜25週(2-1-1-22)
※間隔10週以上の休み明けは苦戦傾向。勝った1頭は昨年のディアンドル(当日1番人気)→続