競輪
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2021/05/29 22:43
【東京優駿】過去10年の傾向・データ→(G1)東京芝2400m,3歳定量牝2�垳�
人気
1番人気(4-1-2-3)
2番人気(1-2-1-6)
3番人気(3-3-1-3)
4番人気(0-1-0-9)
5番人気(1-2-0-7)
6番人気(0-0-0-10)
7〜9人(0-0-3-27)
10人以下(1-1-3-84)
※穴馬の好走が多く波乱傾向のレース。単勝オッズ50倍以上の馬でも3着内に来てます。馬券になった5頭は…
2020年3着ヴェルトライゼンデ(前走皐月賞・8着)
2019年1着ロジャーバローズ(前走京都新聞杯・2着)
2018年3着コズミックフォース(前走プリンシパルS・1着)
2014年3着マイネルフロスト(前走青葉賞・6着)
2013年3着アポロソニック(前走青葉賞・2着)
ステップレース好走馬や重賞連対実績のある馬
性別
牝馬(0-0-0-1)
牡・セン(10-10-10-148)
所属
美浦(2-4-5-49)
栗東(8-6-5-100)
※出走の多い関西馬の活躍が目立っていますが連対率、複勝率は余り差はない。関東馬は3着に穴馬が来ていますが連対は人気サイド
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1037435
脚質
逃げ(0-1-1-8)
先行(4-2-2-26)
差し(4-6-6-70)
追込(2-1-1-45)
※正面スタンド前からスタートしトラックを1週するコース。内枠が好成績で多頭数になると外枠は不利。脚質別では差し馬優勢。逃げ切りは難しいですが、人気薄の前残りに注意
4コーナー2番手以内だった馬
2019年1着ロジャーバローズ(12番人気)
2018年2着エポカドーロ(4番人気)
2018年3着コズミックフォース(16番人気)
2017年1着レイデオロ(2番人気)
2014年2着イスラボニータ(1番人気)
2013年3着アポロソニック(8番人気)
2012年3着トーセンホマレボシ(7番人気)
前走※他は全馬券外
重賞(10-10-9-139)
├皐月賞(8-7-5-68)
├京都新聞杯(2-1-1-20)
└青葉賞(0-2-3-19)
プリンシパルS(0-0-1-6)
前走着順別
前走皐月賞
1着(3-2-1-4)
2着(1-2-1-6)
3着(1-2-0-5)
4着(1-0-0-6)
5着(1-0-0-7)
6〜9着(1-1-2-16)
10以下(0-0-1-24)
前走青葉賞
1着(0-2-1-6)
2着(0-0-1-9)
3以下(0-0-1-4)
前走京都新聞杯
1着(1-1-1-6)
2着(1-0-0-8)
3以下(0-0-0-6)
前走人気別
前走皐月賞
1番人気(2-1-1-5)
2番人気(0-3-0-6)
3番人気(3-2-1-4)
4番人気(2-0-2-5)
5番人気(1-0-0-2)
6〜9人(0-1-1-19)
10人以下(0-0-0-27)
※皐月賞→日本ダービーのローテは(8-7-5-68)。過去10年3着以内30頭中20頭がこのローテ,皐月賞で好走した馬が良い成績ですが6着以下に負けていた馬の巻き返しにも注意
2020年3着ヴェルトライゼンデ(皐月賞/4番人気・8着)
2018年1着ワグネリアン(皐月賞/1番人気・7着)
2017年2着スワーヴリチャード(皐月賞/2番人気・6着)
2015年3着サトノクラウン(皐月賞/1番人気・6着)
2011年3着ベルシャザール(皐月賞/3番人気・11着)
皐月賞で人気になって負けた馬の巻き返し
前走人気では…
6〜9番人気(0-1-1-19)10番人気以下(0-0-0-27)と皐月賞で人気薄だった馬の好走がありますが馬券になったのは…
2018年2着エポカドーロ(皐月賞/7番人気・1着)
2016年3着ディーマジェスティ(皐月賞/8番人気・1着)
皐月賞勝ち馬
前走青葉賞は(0-2-3-19)。1着馬もしくは勝ち馬から僅差だった馬に注意
2017年3着アドミラブル(青葉賞/1着)
2014年3着マイネルフロスト(青葉賞/6着・0.2秒差)
2013年3着アポロソニック(青葉賞/2着・0.0秒差)
2012年2着フェノーメノ(青葉賞/1着)
2011年2着ウインバリアシオン(青葉賞/1着)
前走京都新聞杯ローテは(2-1-1-20)。2番人気以内または連対馬が良さそう
2019年1着ロジャーバローズ(京都新聞杯/2番人気・2着)
2015年2着サトノラーゼン(京都新聞杯/2番人気・1着)
2013年1着キズナ(京都新聞杯/1番人気・1着)→続く
- ヴェルトライゼンデ
- ロジャーバローズ
- 2018
- コズミックフォース
- マイネルフロスト
- アポロソニック
- ステップ
- エポカドーロ
- レイデオロ
- イスラボニータ
- トーセンホマレボシ
- ワグネリアン
- スワーヴリチャード
- サトノクラウン
- ベルシャザール
- ディーマジェスティ
- アドミラブル
- フェノーメノ
- ウインバリアシオン
- サトノラーゼン
- キズナ
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続３＞上位人気と目されるエフフォーリアは初出走となるエピファネイア産駒。当該コースでは[2-3-2-10]複勝率41.2％と高い数値を記録しており、その筆頭となるデアリングタクトは20年オークスを勝ち、20年ジャパンカップでも3着と好走していた。また、父エピファネイア自身も13年日本ダービーで2着の実績を持つ。
過去10年で最多となる12回の馬券絡みがディープインパクト。次点で4回のキングカメハメハ、ハーツクライが続き、2回がステイゴールドとなっている。
また今回キングカメハメハ産駒は出走しないが孫にあたる産駒はロードカナロア＆ルーラーシップ＆ドゥラメンテ各産駒が今回出走2021/05/29 23:26
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続2>オルフェ以降１番人気勝ちはキズナ,ドゥラメンテ,コントレイル少し少ない
６人気以下(1-1-6-121)若干紐荒れも？
前走５着以下巻き返しは、皐月賞５番人気以内がほとんど(3-2-1-11)※皐月で差し損ねた馬が多い
469�坩焚�(3-3-1-52)
〇キャリア4〜6戦
若干内枠有利
血統→ディープインパクト産駒は[6-3-3-30]。日本ダービーを語る上で欠かせない種牡馬に相違なく、通算6勝は種牡馬としての最多勝タイ記録。18年ワグネリアン(5人気)、19年ロジャーバローズ(12人気)、20年コントレイル(1人気)と人気不問で3連覇
ハーツクライ産駒は「1-3-0-10」14年にワンアンドオンリーが勝ち馬となるほか産駒初出走となった11年にはウインバリアシオンが10人気の低評価を覆して2着に好走。最近もスワーヴリチャードとサリオスが2着
上位人気と目されるエフフォーリアは初出走と2021/05/29 23:22
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続>前走プリンシパルS組は(0-0-1-6)。連対なし。3着になった1頭は2018年コズミックフォースで前走1番人気且つ1着馬。その他のローテは馬券絡みはなし
まとめ]△単勝オッズ100倍以上
(0-0-2-57)
△関東馬で当日6番人気以下
(0-0-3-40)
×前走皐月賞で6番人気以下且つ2着以下
(0-0-0-45)
△前走京都新聞杯で6番人気以下
(0-0-1-15)
ポイント》日本ダービーは人気薄の好走もあり波乱傾向。前走ステップレースで好走していた馬や重賞連対実績に注意が必要
ローテ別では皐月賞組中心。ローテと前走着順・前走人気で注目できる馬と軽視できる馬の取捨選択?
・皐月賞…前走6番人気以下且つ2着以下は軽視
・NHKマイルC…馬券絡みなし
・青葉賞…1着馬もしくは勝ち馬から僅差だった馬
・京都新聞杯…2番人気以内または連対馬
・プリンシパルS…前走1番人気且つ1着馬2021/05/29 23:13
