【新潟2歳S】過去10年の傾向・データ→(G3)新潟芝マイル・外 2歳・牡牝定量

人気
1番人気(4-3-0-3)
2番人気(1-1-2-6)
3番人気(4-1-1-4)
4番人気(1-1-0-8)
5番人気(0-1-0-9)
6番人気(0-1-2-7)
7〜9人(0-0-5-25)
10人以下(0-2-0-66)
※時々波乱になることもありますが過去10年で勝ち馬は4番人気以内、連対は20頭中18頭が6番人気以内となっている,単勝100倍以上の大穴は来てません

性別データ※牡馬がやや優勢
牝馬(3-2-5-60)
牡・セン(7-8-5-68)
-7番人気以下の成績
牝馬(0-1-4-45)
牡・セン(0-1-1-46)

所属
美浦(4-7-7-79)
栗東(6-3-3-49)
※穴馬なら関東馬。関西馬で7番人気以下は連対がありません↓
☆7番人気以下の成績
美浦(0-2-4-61)
栗東(0-0-1-30)

枠順
1枠(1-0-2-13)
2枠(1-1-2-14)
3枠(1-0-0-17)
4枠(0-2-2-14)
5枠(2-0-1-15)
6枠(2-1-0-17)
7枠(0-5-2-18)
8枠(3-1-1-20)

脚質
逃げ(0-1-0-9)
先行(1-2-3-30)
差し(6-4-5-55)
追込(3-3-2-34)
※コーナーを回り長い直線(約659m)を使用するワンターン外回りコース。直線が長いだけあって差し・追込みが決まるコースとなっています

前走
新馬(7-7-7-71)
未勝利(3-3-2-31)
ダリア賞(0-1-0-24)

前走着順別
1着(10-10-9-106)
2以下(0-0-1-22)

前走人気別
1番人気(4-4-2-35)
2番人気(1-2-1-22)
3番人気(4-2-3-16)
4番人気(0-2-1-12)
5番人気(0-0-0-12)
6〜9人(1-0-3-23)
10人以下(0-0-0-8)
※前走2着以下は(0-0-1-22)と苦戦傾向。前走未勝利だった馬は(3-3-2-31)。連対した6頭は前走3番人気以内
前走新馬は(7-7-7-71)。活躍する馬割合多々い。前走上がり3Fで1位だった馬に注目

前走距離
1200m以下(0-1-3-19)
1400m(3-2-1-55)
1600m(7-3-5-33)
1800m(0-4-1-21)
※前走距離は1400m〜1600mが中心。1200m以下、1800mはやや苦戦傾向

間隔
３週(3-0-0-34)
5週〜9週(5-7-6-48)
10週〜25週(1-3-4-16)
※5週〜9週が多くなってます

前走場所
福島(0-2-2-19)
新潟(7-3-1-76)
東京(1-4-3-15)
阪神(0-0-1-6)
※前走新潟だった馬が中心。この他東京や中京の左回りだった馬が良さそう

まとめ]
×単勝100倍以上
(0-0-0-18)
△関西馬で当日7番人気以下
(0-0-1-30)
△前走2着以下
(0-0-1-22
×前走未勝利で3番人気以下且つ当日7番人気以下
(0-0-0-12)
×前走新馬で上がり3F3位以下
(0-0-0-22)
×前走1400mで当日10番人気以下
(0-0-0-30)

ポイント》人気サイドはまずまず堅実ですが人気薄の好走も時々あり。穴馬なら関東馬が良さそうです
前走未勝利で3番人気以下、前走1400mだった馬は当日人気をチェックすると良さそう
ローテ・前走データの傾向から見てみると、前走2着以下、前走OP特別、前走新馬で上がり3F3位以下が割引となっている
基本固いが、順当決着は2020〜2018,2013年で、他は１頭だけ非上位人気が来る単紐荒れ傾向
〇外枠
【前走馬体重】
6月に東京・阪神で新馬戦が行われるようになった、2012年以降の2着以内16頭の前走馬体重をみると、444キロが最低ライン。444キロ未満だった馬は、例外なく3着以下に敗れている。

【前走の上がり3ハロンタイム順位】
2012年以降の1〜3着馬は、例外なく前走で2位以内の上がり3ハロンタイムを記録していた。前走の上がり3ハロン順位が勝負の分かれ目となるレースと言えよう。

【前走使用競馬場】
2012年以降の1〜2着馬の前走使用競馬場を検証すると、東京、中京、福島、新潟の4パターン。ただし、福島経由で2着連対圏に入った馬には、左回りのレースで3着以内の経験があった。右回り経由の馬は、左回りでの好走経験の有無をチェックしておきたい。