競輪
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2021/09/25 22:59
【オールカマー】過去10年の傾向・データ→中山芝11F3歳上別定14年は新潟開催
人気
1番人気(3-2-1-4)
2番人気(2-2-2-4)
3番人気(1-3-2-4)
4番人気(1-1-0-8)
5番人気(2-0-0-8)
6番人気(0-1-3-6)
7〜9人(1-1-1-27)
10人以下(0-0-1-35)
※人気サイドは比較的堅実ですが中波乱があるレース。10番人気以下は(0-0-1-35)、単勝50倍以上では(0-0-0-43)と苦戦傾向となっている
年齢
4歳(3-5-4-14)
5歳(5-3-5-34)
6歳(2-2-0-23)
7歳上(0-0-1-32)
※7歳以上は(0-0-1-32)と苦戦。馬券になったのは2015年ミトラ(7番人気)のみ。当日8番人気以下は(0-0-0-27)。8歳以上は(0-0-0-14)
性別
牝馬(3-3-0-12)
牡・セン(7-7-10-92)
※牝馬は2020年センテリュオ、カレンブーケドール2017年ルージュバック2015年ショウナンパンドラ、ヌーヴォレコルト2014年ラキシスと重賞連対実績のある実力馬
所属
美浦(6-4-5-69)
栗東(4-6-5-35)
※出走は関東馬が多い。関西馬は8番人気以下で(0-0-0-22)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1037943
脚質
逃げ(1-0-0-8)
先行(4-5-4-20)
差し(3-3-4-25)
追込(1-1-1-35)
※外回りを使用。正面の急坂を2回駆け上がるタフなコース形態,また2コーナーから外回りの緩やかなカーブが続き、ペースが落ちにくいため逃げ馬は苦しくなることが多い。
4コーナーだけカーブがキツイのでスピードがやや落ち最後の直線は短いので追込みは決まりにくい
前走
重賞(10-10-7-80)
├宝塚記念(4-2-2-5)
├七夕賞(1-2-0-6)
├天皇賞春(1-1-0-5)
├ヴィクトリアマイル(1-1-0-1)
├小倉記念(0-1-0-5)
├目黒記念(0-0-2-4)
├札幌記念(0-0-1-10)
└海外G1(1-1-0-2)
OP特別(0-0-3-12)
前走着順別
1着(1-2-1-17)
2着(1-1-1-13)
3着(2-0-1-5)
4着(1-0-2-7)
5着(0-2-4-7)
6〜9着(2-3-1-24)
10以下(3-2-0-31)
前走人気別
1番人気(2-0-0-10)
2番人気(2-1-2-8)
3番人気(0-3-2-11)
4番人気(0-2-1-6)
5番人気(1-0-2-8)
6〜9人(2-1-3-24)
10人以下(2-2-0-35)
※前走重賞だった馬が中心。負けていた馬の巻き返しも多いですが6歳以上で10着以下は割り引き
前走人気データを見ると前走10番人気以下は(2-2-0-35)。連対した4頭は前走G1
間隔
5週〜9週(0-1-4-30)
10週〜25週(10-8-4-4)
半年以上(0-1-2-9)
※間隔が詰まっている馬の方が良くありません。休み明けはOK
まとめ]△10番人気以下
(0-0-1-35)
×単勝50倍以上
(0-0-0-43)
×7歳以上で当日8番人気以下
(0-0-0-27)
×8歳以上
(0-0-0-14)
×関西馬で当日8番人気以下
(0-0-0-22)
×6歳以上で前走10着以下
(0-0-0-20)
△前走OP特別
(0-0-3-12)
×前走G2・G3・OP特別・条件戦で10番人気以下
(0-0-0-28)
ポイント》単勝オッズ50倍以上は馬券絡みがありませんので大穴狙いよりは中穴。7歳以上、関西馬の人気薄は割り引き
中山芝2200mはコース適性のある馬が何度も好走していますので過去に好走暦のある馬には注意が必要,適性があり能力の高い馬が押し切ることが多く、逃げ先行が中心のレースなので前に行ける馬を
ローテ別では、夏の重賞で好走した馬(間隔5週以上)か前走G1から休み明け
6歳以上で10着以下は、G1以外で10番人気以下は割引
穴は前走マイルG1→ルージュバック・ステファノス
？前走G2(0-1-4-22)※馬券内3は4,5歳※去年ツースリーでジンクスが…
△前走上がり3f最速(1-0-1-14)*去年1着
×前走斤量55以下(1-1-0-31)→牝除く
×前札幌記念・新潟記念よくない
※斤量はほぼ55〜57�國�例外4,最近は中山巧者ゴールドアクター蚤
▲体重440〜498�圈棔濺�日体重10�坩幣總�
▲連対馬15／18に重賞連対経験有り,続
- ミトラ
- センテリュオ
- カレンブーケドール
- ルージュバック
- ショウナンパンドラ
- ヌーヴォレコルト
- ラキシス
- スピード
- ステファノス
- ツースリー
- ゴールドアクター
-
続＞血統→過去10年で最多馬券絡みがステゴとディープ。次点で3回のハーツが続き2回がマンカフェ、ジャンポケ、白マズルとなっている。過去にはマツリダゴッホが3連覇を果たす等コース巧者の活躍も顕著
Ｘ条件：レース間隔中9週以上の非社台系牧場の生産馬(社台系クラブ馬は除く)
※データは過去10年間を対象(14年の新潟開催時を含む)に、18年以降の近3回のデータを重視
実績：[0-0-0-10]複勝率：0%,該当馬：ウインマリリン、ロザムール
過去の主な該当馬：20年クレッシェンドラヴ4人気4着、19年ウインブライト2人気9着、クレッシェンドラヴ5人気5着、18年ガンコ4人気7着
社台グループの生産馬やクラブ馬の活躍が目立つレースだけに、非社台系の馬は少し割り引きが必要だ。とくに近年では、レース間隔が中9週以上の休み明けの馬でその差が開く印象。レース間隔中9週以上の非社台系馬は11〜16年で5勝22021/09/25 23:32
