【毎日王冠】過去10年の傾向・データ→(G2)東京芝1800m　3歳上　別定

人気
1番人気(7-0-0-3)
2番人気(0-2-0-8)
3番人気1-2-1-6)
4番人気(1-2-1-6)
5番人気(0-1-4-5)
6番人気(0-1-1-8)
7〜9人(1-0-2-27)
10人以下(0-2-1-31)

所属
美浦(5-5-4-42)
栗東(5-5-6-51)
※1番人気は7勝と良く勝っており近年は堅い決着・穴馬は関西馬が3着内に来ています
☆単勝30倍以上の成績
美浦(0-0-0-20)
栗東(0-2-1-25)
☆10番人気以下の成績
美浦(0-0-0-11)
栗東(0-2-1-19)

年齢
3歳(3-3-0-11)
4歳(4-2-5-21)
5歳(2-2-3-22)
6歳(1-3-1-18)
7歳上(0-0-1-22)
※3〜4歳馬が中心も5歳以上が来ない訳ではないが法則は不明なので難しい…

枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1037998

脚質
逃げ(2-2-1-5)
先行(3-2-2-26)
差し(2-5-5-33)
追込(3-1-2-30)
※即2コーナーを迎える為内枠先行馬が一見断然有利だが毎日王冠はバラバラむしろ偶数馬番の方が…
脚質は差し追込みもありますが開幕週なので前残りに注意

前走距離
同距離 4-1-4-13
今回延長　2-5-2-37
今回短縮　4-4-4-44
※前1800はほぼエプソムC組,ハーツクライの距離短縮が悪かったが去年サリオス勝利

前走
エプソムC(3-1-2-7)
安田記念(1-3-2-19)
札幌記念(1-1-0-7)
NHKマイルC(1-0-0-3)
宝塚記念(0-1-1-7)
新潟記念(0-0-2-8)
OP特別 (0-0-1-5)
海外(1-0-0-2)

前走着順別
1着(4-4-4-15)
2着(3-2-1-11)
3着(1-0-1-4)
4着(0-0-1-7)
5着(1-0-1-5)
6〜9着(1-2-2-25)
10以下(0-2-0-27)

前走人気別
1番人気(3-1-3-9)
2番人気(3-0-1-11)
3番人気(1-2-0-6)
4番人気(0-0-2-9)
5番人気(2-1-1-8)
6〜9人(0-4-3-29)
10人以下(0-2-0-20)

間隔
5週〜9週(1-3-2-23)
10週〜25週(8-7-6-59)
半年以上(1-0-1-6)
※前走で負けていた馬の巻き返しも多い。前走10着以下は(0-2-0-27)
2016年アンビシャス
2012年ジャスタウェイ
ジャスタウェイは前走日本ダービー,アンビシャスは前走宝塚記念,前走G1だった馬に注意
良い成績を残しているのは前走2着以内。当日3番人気以内に支持された場合は(7-2-0-4)

まとめ]×関東馬で単勝30倍以上
(0-0-0-20)
×関東馬で当日10番人気以下
(0-0-0-11)
△7歳以上
(0-0-1-22)
×前走G1以外で10着以下
(0-0-0-16)
○前走2着以内だった馬で当日2番人気以内
(7-2-0-4)

ポイント》秋G1見据えた休み明け実績馬と夏場の重賞を出走してきた馬が出走し混戦模様です
穴馬は関西馬に多く見られます
ローテ別では前走G1だった馬が中心
前走Ｇ１(4-6-3-37)
前走Ｇ２(2-1-1-11)
前走Ｇ３(3-3-5-36)
目標は先なので人気になった馬が負けてしまうことも,ここ5年は連続して連対中。
2020年1着サリオス(前走東京優駿)
2019年1着ダノンキングリー(前走東京優駿)
2019年2着アエロリット(前走安田記念)
2019年3着インディチャンプ(前走安田記念)
2018年1着アエロリット(前走安田記念)
2018年2着ステルヴィオ(前走東京優駿)
2018年3着キセキ(前走宝塚記念)
2017年2着サトノアラジン(前走安田記念)
2017年3着グレーターロンドン(前走安田記念)
2016年2着アンビシャス(前走宝塚記念)
安田記念、宝塚記念、東京優駿(日本ダービー)が良さそう

前G1組は2000m以上の方が好成績
3歳馬は前走G1以外は厳しい
×中5週以内
〇ノーザンF
×前走ハンデ重賞
種牡馬］過去10年で複数の勝ち馬を出している種牡馬はディープインパクトのみだが差しでは(0-1-3-15)
3歳で連対したのは全て前走G1
上がり3位以内が優秀な成績となってますので各馬の上がりは要チェックです→続