競輪
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2021/10/15 23:38
【府中牝馬S】過去10年の傾向・データ→(G2)東京芝1800m 3歳上牝 別定
人気データ
1番人気(1-3-2-4)
2番人気(0-2-3-5)
3番人気(1-0-1-8)
4番人気(3-1-0-6)
5番人気(2-2-1-5)
6番人気(0-1-0-9)
7〜9人(1-1-3-24)
10人以下(2-0-0-46)
※1,2番人気の信頼度はあまり高くなく、穴馬の好走があり波乱の多いレース
但し、単勝オッズ50倍以上で(0-0-0-34)と苦戦傾向
年齢データ
4歳(6-5-4-43)
5歳(4-4-3-46)
※※6歳以上は苦戦傾向も今年は出走なし
所属データ
美浦(2-4-4-44)
栗東(8-6-6-63)
※関西馬が優勢ですが、前走10着以下だった馬は(0-0-0-16)と苦戦してます
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1038029
脚質データ
逃げ(1-0-0-9)
先行(3-3-3-24)
差し(2-5-3-45)
追込(4-2-4-29)
※スタート後すぐに2角を迎えるため内枠先行馬が断然有利なコース形態となっている
多頭数になった場合は外枠に入った馬は大きなロスがある…他は広いコースでコーナーも少なく直線の長いので、紛れは余りありません。
最近は14'16'除いて紐荒れ傾向で去年は少数頭なのに同様だった
前走データ
重賞(6-8-9-77)
├クイーンS(3-4-3-21)
├新潟記念(1-1-0-4)
├関屋記念(0-2-2-2)
├マーメイドS(0-0-1-10)
└京成杯AH(0-0-0-7)
OP特別(2-1-0-7)
3勝クラス(2-0-1-25)
前走距離
同距離 5-5-3-28
今回延長 1-4-5-40
今回短縮 4-1-2-39
※中心は1800m〜2000m。1700m以下だった馬は人気サイドが中心で当日8番人気以下は(0-0-0-19)
前走着順別データ
前走重賞
1着(2-1-2-5)
2着(1-0-1-9)
3着(0-3-1-6)
4着(0-2-2-7)
5着(1-0-0-7)
6〜9着(0-3-3-23)
10以下(2-0-0-22)
前走OP特別
1着(1-1-0-1)
2着(2-0-0-0)
3以下(0-0-0-5)
前走人気別データ
前走重賞
1番人気(1-2-4-7)
2番人気(0-2-1-8)
3番人気(1-1-1-4)
4番人気(1-1-1-4)
5番人気(1-0-0-5)
6〜9人(2-2-2-29)
10人以下(0-0-0-21)
※前走重賞だった馬は(6-8-9-77)大きく負けていた馬でも巻き返しがあります。但し、前走10番人気以下(0-0-0-21)なので割引
前走OP特別は(2-1-0-7)。該当馬は少ないですが連対馬に注目※サラキア・クイーンズリング
前走条件戦だった馬は2着以下で(0-0-0-12)、前走4番人気以下で(0-0-0-11)。又、当日8番人気以下で(0-0-0-16)
間隔データ
5週〜9週(5-4-4-36)
10週〜25週(5-5-6-58)
半年以上(0-1-0-3)
春からの休み明けでも好走馬が多く出てます。4週以内は苦戦している
まとめ]×単勝50倍以上
(0-0-0-34)
×前走10着以下だった関西馬
(0-0-0-16)
×前走重賞で10番人気以下
(0-0-0-21)
×前走条件戦で2着以下
(0-0-0-11)
×前走条件戦で4番人気以下
(0-0-0-10)
×前走条件戦だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-16)
×前走1700m以下だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-19)
ポイント》休み明け実績馬は目標が先なので勝ちきれないこと多々あり、穴馬の出番が多い重賞です。夏場の重賞を使ってきた馬の好走が目立つ
単勝50倍以上、前走重賞で10番人気以下は、条件戦は4番人気以下、2着以下で苦戦中
前走OP特別だった馬は連対馬が良い傾向です
一番人気勝ちきれない(1-3-2-4)二昨年のディアドラ蚤
連対14／20に重賞実績、残り4頭に連対実績
連対21／22は過去全レース中1800m以上で勝ちか1800mG�兇�2着あり,例外は重賞勝ち実績あり当日2番人気の5歳馬だった,距離実績は必須でないものの目安にはなる
〇7,8枠が馬券内に13／30,６勝
▲前走4角で6番手内
△6枠(0-1-1-17)良くない
△前走中山＆海外＆G1よくない
前走クイーンSの5歳がよくない→４歳は良いのに不可思議→続
- マーメイド
- サラキア
- クイーンズリング
- ディアドラ
-
続＞500�坩幣紂淵札薀侫�ックロンプ,サムシングジャスト蚤
ディープ産駒が中々勝てないのはコース好走率は高いので多分偶然かジンクス？…ヴィブロス・スマートレイアー・ドナウブルー1番人気で勝ち切れずも去年優勝…
〇ノーザンF生産
前走G1悪い(0-2-2-16)
ディープ産駒が「1-4-2-17」、キングカメハメハ産駒が「1-0-0-12」、日本競馬を牽引してきた二大種牡馬が1勝ずつに留まっているようにどちらかと言えば非主流血統を評価しやすい傾向が見受けられる。サラキアにおいても人気自体は7番人気という低評価だった。2頭以上の勝ち馬を送り出している種牡馬はマンハッタンカフェに限られる。ディープインパクト等主流血統が勝ちあぐねている原因はやはり1800mという舞台設定にありそうだ。2021/10/16 00:21
