競輪
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2021/12/24 23:57
【阪神C】過去十年の傾向・データ→(G2)阪神芝7f3歳上※札幌記念と同様定量戦
人気
1番人気(1-0-2-7)
2番人気(1-2-1-6)
3番人気(2-2-1-5)
4番人気(2-0-0-8)
5番人気(0-2-2-6)
6番人気(0-1-0-9)
7〜9人(3-1-1-25)
10人以下(1-2-3-76)
※大穴の好走があり高配当が出ている重賞。単勝50倍以上だった馬の連対はありませんが穴馬は要注意のレースですね
年齢
3歳(2-3-3-23)
4歳(2-1-3-25)
5歳(3-4-3-38)
6歳(3-1-0-30)
7歳上(0-1-1-26)
※7歳以上はやや苦戦傾向。当日8番人気以下で(0-0-0-19)※斤量恩恵か3歳多い
性別
牝馬(3-1-1-27)
牡・セン(7-9-9-115)
*牝馬が近年活躍中。
2020年1着ダノンファンタジー(4番人気)
2020年2着マルターズディオサ(6番人気)
2019年1着グランアレグリア(1番人気)
2019年3着メイショウショウブ(10番人気)
2018年1着ダイアナヘイロー(11番人気)
所属
美浦(7-4-2-36)
栗東(3-6-8-106)
※阪神の重賞ですが遠征してくる関東馬が活躍。関西馬で関東所属騎手騎乗は(0-0-0-13)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1038354
脚質
逃げ(2-0-0-8)
先行(2-7-2-27)
差し(5-3-4-57)
追込(1-0-4-50)
※阪神芝1400mは内回り。2コーナー付近からスタートするコースで先行争いは激しくなりやすくハイペースになることが多い。阪神Cでは差し馬が中心に活躍
前走
重賞(8-9-9-92)
├マイルCS(3-5-5-33)
├スワンS(1-0-1-10)
├京阪杯(1-0-1-17)
└富士S(不明→馬券内梨
OP特別(2-1-1-44)
├ラピスラズリS(0-0-0-6)
└リゲルS(0-0-0-6)
前走着順別D
前走重賞
1着(0-0-0-4)
2着(0-2-2-6)
3着(1-0-1-4)
4着(2-0-0-7)
5着(2-0-1-7)
6〜9着(2-2-1-16)
10以下(1-5-3-48)
前走OP特別
1着(1-0-0-10)
2以下(1-1-1-34)
前走人気別D
前走重賞
1番人気(2-1-1-5)
2番人気(1-1-0-3)
3番人気(0-1-2-9)
4番人気(0-1-1-4)
5番人気(2-0-1-6)
6〜9人(0-2-3-29)
10人以下(3-3-0-36)
*前走重賞は(8-9-9-92)。前走G1で負けていた馬の巻き返しが目立つ。特に前走マイルCS
前走G2・G3だった馬は好走していた馬が良い成績で5着以下では(1-0-2-30)と苦戦傾向
3着内に来た3頭は…
2020年1着ダノンファンタジー(前走府中牝馬S・6着)
2014年3着ダイワマッジョーレ(前走チャレンジC・5着)
2011年3着フラガラッハ(前走スワンS・10着)
ダノンファンタジー、ダイワマッジョーレは前走1800mからの距離短縮。フラガラッハは同コース重賞の実績あり
前走OP特別は(2-1-1-44)。前走5番人気以下で(0-0-0-33)と馬券絡みなし
前走距離
1200m(2-3-1-45)
1400m(2-1-2-36)
1600m(5-5-5-54)
※前走1200mは上位争いしていた馬が良い傾向
2018年1着ダイアナヘイロー(前走京阪杯・3着)
2017年2着ダンスディレクター(前走スプリンターズS・8着)
2016年1着シュウジ(前走スプリンターズS・4着)
2015年2着ダンスディレクター(前走CBC賞・2着)
2015年3着ビッグアーサー(前走京阪杯・2着)
2014年2着コパノリチャード(前走JBCスプリント・16着)
コパノリチャードは前走ダートなので参考外。ダンスディレクターはスプリンターズS・8着(0.3秒差)、シュウジはスプリンターズS・4着(0.1秒差)と4着以下に敗れていても僅差
前走馬場
前走芝(10-9-10-136)
前走ダート(0-1-0-6)
間隔
２週(0-0-1-18)
３週(0-0-0-12)
４週(2-1-1-29)
5週〜9週(5-6-7-55)
※4週〜9週が中心。間隔3週以内で連対なし
まとめ]
単勝オッズ50倍以上
(0-0-1-57)
×7歳以上で当日8番人気以下
(0-0-0-19)→続
- ダノンファンタジー
- マルターズディオサ
- グランアレグリア
- メイショウショウブ
- 2018
- ダイアナヘイロー
- ダイワマッジョーレ
- フラガラッハ
- ダンスディレクター
- シュウジ
- ビッグアーサー
- コパノリチャード
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続＞２
関西開催では珍しく関東馬優勢傾向
馬券内32／33は過去重賞で馬券内経験有り
距離短縮多いが,穴を開けるのは延長組
血統→過去10年で最多となる7回の馬券絡みがディープインパクト。次点で4回のダイワメジャーが続き、3回がフジキセキとなっている,キセキ2着1回
ディープインパクト産駒は[4-0-3-14]。13・14年とリアルインパクトが2連覇を達成したほか、直近2年も19年グランアレグリア、20年ダノンファンタジーと別馬ながら2連覇中の勢いがある。なお、勝利した延べ4頭にはマイルGI勝ち馬という共通点があったことも念頭に置きたい。今年はサウンドキアラ、ダノンファンタジー、ベストアクターの3頭が出走予定。
キングカメハメハ産駒は[0-0-0-6]。出走した6頭のうち4頭が2ケタ人気馬だったとはいえ、12年には1人気アドマイヤセプターも7着に敗れている。系統でキングカメハメハ系とまとめ2021/12/25 00:35
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続>×関西馬で関東所属騎手騎乗
(0-0-0-13)
△前走G2/G3で5着以下
(1-0-2-30)
×前走OP特別で5番人気以下
(0-0-0-33)
△間隔3週以内
(0-0-1-31)
ポイント》波乱の重賞で高配当が出ているレースです。但し、単勝50倍以上は連対なし,7歳以上で当日8番人気以下は馬券絡みがありません
ローテ別では、マイルCSに注目。大敗していた馬の巻き返しが多い
G2・G3で5着以下だった馬、前走OP特別で5番人気以下、間隔3週以内は苦戦傾向
馬場状態により先行・差し追い込み両極端傾向(前週の朝日杯で内ラチ馬が上位の時は先行▲傾向
連対馬20／21は重賞経験で16は複数経験残り1も連対経験
3・4歳の1,2人気よくなく連対ゼロ→逆に5歳以上の1-3人気は(4-1-1-6)
▲�´Л�枠≒外枠
ジンクス破りの隠れリピーター,ダンスディレクター３回
関西開催では珍しく関2021/12/25 00:32
