【ホープフルS】過去十年の傾向・データ→ラジオ日経杯2歳と中山時代に分けたデータ

*2014年以前はラジオニッケイ杯のデータ含

人気
1番人気(6-1-1-2)
2番人気(1-1-5-3)
3番人気(1-3-1-5)
4番人気(1-1-1-7)
5番人気(0-1-0-9)
6番人気(0-0-0-10)
7〜9人(1-3-2-22)
10人以下(0-0-0-52)
※1番人気(6-1-1-2)2番人気(1-1-5-3)と高い確率で馬券内に来ており人気サイドの信頼度は高め。
10番人気以下は(0-0-0-52)、単勝オッズ50倍以上で(0-0-0-55)と極端な人気薄は狙いにくいデータとなっている

所属
美浦(2-4-3-43)
栗東(8-6-7-65)
※出走の多い関西馬の活躍が目立ってます。関東馬は前走1着馬が馬券になっており、2着以下で(0-0-0-21)

枠・脚質※↑画像
枠番→大外枠はかなり不利ですね…それ以外は大きな有利不利は見られない
脚質→差し馬が有利。さすがに最終週となると馬場も外差しになるのか…

前走
重賞(4-4-3-24)
├京都2歳S(1-0-0-8)
├札幌2歳S(0-1-1-4)
└サウジアラビアRC(0-0-0-1)
OP特別(2-2-1-15)
1勝クラス(1-3-3-28)
未勝利(0-1-1-28)
新馬(3-0-2-13)

前走着順別
前走重賞
1着(2-2-2-2)
2着(1-1-0-5)
3着(0-0-0-7)
4着(0-0-0-1)
5着(0-1-1-2)
6〜9着(1-0-0-3)
10以下(0-0-0-4)

前走OP特別
1着(2-2-1-8)
2着(0-0-0-1)
3着(0-0-0-1)
4着(0-0-0-0)
5着(0-0-0-3)
6〜9着(0-0-0-2)
10以下(0-0-0-0)

前走1勝クラス
1着(1-2-3-7)
2以下(0-1-0-21)

前走人気別
前走重賞
1番人気(3-1-2-4)
2番人気(0-1-0-2)
3番人気(0-0-0-3)
4番人気(0-0-0-6)
5番人気(0-1-0-2)
6〜9人(1-0-1-4)
10人以下(0-1-0-3)

前走OP特別
1番人気(2-1-1-4)
2人以下(0-1-0-11)
*前走重賞だった馬は(4-4-3-24)。前走1着馬、前走1番人気が活躍してます。負けていた馬の巻き返しもあり
前走OP特別は(2-2-1-15)。前走2番人気以内、1着馬が良さそう。又当日人気になった馬が中心です
前走1勝クラスは7頭が3着以内に来ていますが全て前走3番人気以内且つ連対馬
前走未勝利・新馬も前走3番人気以内


間隔
２週(0-0-1-6)
３週(2-1-0-20)
４週(1-1-1-20)
5週〜9週(7-5-5-45)
10週〜25週(0-3-3-17)
※5週〜9週が多い。10週以上の休み明けで馬券になったのは人気サイド

前走距離
1600m【0-2-0-5】ジャンダルムとロードクエスト蚤
1800m【3-3-4-28】
2000m【4-2-3-44】
*最も馬券に絡んでいるのは前走1800mの10回となっている。今回の登録馬の内訳は1800m組が4頭、2000m組が10頭

まとめ]○1〜2番人気
(7-2-6-5)
×10番人気以下
(0-0-0-52)
×単勝オッズ50倍以上
(0-0-0-55)
×関東馬で前走2着以下
(0-0-0-21)
×前走OP特別で2着以下
(0-0-0-7)
×前走OP特別で3番人気以下
(0-0-0-10)
×前走OP特別だった馬で当日4番人気以下
(0-0-0-12)
×前走1勝クラス・未勝利・新馬で4番人気以下
(0-0-0-34)
×間隔10週以上で当日5番人気以下
(0-0-0-13)

ポイント》人気馬サイドは堅実で単勝一桁台になれば信頼できそう。当日10番人気以下、単勝オッズ50倍以上は苦戦。又、前走OP特別だった馬、間隔10週以上の人気薄は狙いにくいデータとなっている
前走データを見ると、関東馬で前走2着以下、OP特別で3番人気以下、前走1勝クラスで3着以下、更に前走1勝クラス・未勝利・新馬で4番人気以下で馬券絡みなし
中山移転後で前走1着以外で連対したのはタイムフライヤーだけ
○やはりノーザンF
過去6回中4回は前走2000m※が2年連続1800m
前走2000mが有利だったがここ2年は1800m優勢