競輪
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2022/01/26 23:31
今年のダートグレード競争(重賞)の一覧を今更まとめてみる【メモ】
日付 レース名 格 競馬場 距離 条件
1月23日（日） 東海ステークス G2 中京 1800 4歳上
1月26日（水） TCK女王盃 Jpn3 大井 1800 4歳上牝
1月30日（日） 根岸ステークス G3 東京 1400 4歳上
2月2日（水） 川崎記念 Jpn1 川崎 2100 4歳上
2月8日（火） 佐賀記念 Jpn3 佐賀 2000 4歳上
2月20日（日） フェブラリーステークス G1 東京 1600 4歳上
3月2日（水） エンプレス杯 Jpn2 川崎 2100 4歳上牝
3月10日（木） 名古屋大賞典 Jpn3 名古屋 1900 4歳上
3月16日（水） 黒船賞 Jpn3 高知 1400 4歳上
3月23日（水） ダイオライト記念 Jpn2 船橋 2400 4歳上
3月27日（日） マーチステークス G3 中山 1800 4歳上
4月13日（水） マリーンカップ Jpn3 船橋 1600 3歳上牝
4月17日（日） アンタレスステークス G3 阪神 1800 4歳上
4月20日（水） 東京スプリント Jpn3 大井 1200 4歳上
5月3日（火） かきつばた記念 Jpn3 名古屋 1400 4歳上
5月4日（水） 兵庫チャンピオンシップ Jpn2 園田 1870 4歳上
5月5日（木） かしわ記念 Jpn1 船橋 1600 4歳上
5月21日（土） 平安ステークス G3 中京 1900 4歳上
6月1日（水） さきたま杯 Jpn2 浦和 1400 3歳上
6月2日（木） 北海道スプリントカップ Jpn3 門別 1200 4歳上
6月15日（水） 関東オークス Jpn2 川崎 2100 3歳牝
6月19日（日） ユニコーンステークス G3 東京 1600 3歳
6月29日（水） 帝王賞 Jpn1 大井 2000 4歳上
7月6日（水） スパーキングレディーカップ Jpn3 川崎 1600 3歳上牝
7月10日（日） プロキオンステークス G3 小倉 1700 3歳上
7月13日（水） ジャパンダートダービー Jpn1 大井 2000 3歳
7月18日（月） マーキュリーカップ Jpn3 盛岡 2000 3歳上
8月7日（日） レパードステークス G3 新潟 1800 3歳
8月7日（日） エルムステークス G3 札幌 1700 3歳上
8月11日（木） ブリーダーズゴールドカップ Jpn3 門別 2000 3歳上牝
8月16日（火） クラスターカップ Jpn3 盛岡 1200 3歳上
8月25日（木） サマーチャンピオン Jpn3 佐賀 1400 3歳上
9月21日（水） テレ玉杯オーバルスプリント Jpn3 浦和 1400 3歳上
9月28日（水） 日本テレビ盃 Jpn2 船橋 1800 3歳上
10月1日（土） シリウスステークス G3 中京 1900 3歳上
10月4日（火） 白山大賞典 Jpn3 金沢 2100 3歳上
10月5日（水） 東京盃 Jpn2 大井 1200 3歳上
10月6日（木） レディスプレリュード Jpn2 大井 1800 3歳上牝
10月10日（月） マイルチャンピオンシップ南部杯 Jpn1 盛岡 1600 3歳上
10月20日（木） エーデルワイス賞 Jpn3 門別 1200 2歳牝
11月3日（木） JBCクラシック Jpn1 盛岡 2000 3歳上
11月3日（木） JBCスプリント Jpn1 盛岡 1200 3歳上
11月3日（木） JBCレディスクラシック Jpn1 盛岡 1800 3歳上牝
11月3日（木） JBC2歳優駿 Jpn3 門別 1800 2歳
11月6日（日） みやこステークス G3 阪神 1800 3歳上
11月12日（土） 武蔵野ステークス G3 東京 1600 3歳上
11月23日（水） 浦和記念 Jpn2 浦和 2000 3歳上
11月24日（木） 兵庫ジュニアグランプリ Jpn2 園田 1400 2歳
11月30日（水） クイーン賞 Jpn3 船橋 1800 3歳上牝
12月4日（日） チャンピオンズカップ G1 中京 1800 3歳上
12月8日（木） 名古屋グランプリ Jpn2 名古屋 2100 3歳上
12月11日（日） カペラステークス G3 中山 1200 3歳上
12月14日（水） 全日本2歳優駿 Jpn1 川崎 1600 2歳
12月21日（水） 兵庫ゴールドトロフィー Jpn3 園田 1400 3歳上
12月29日（木） 東京大賞典 G1 大井 2000 3歳上
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続>2022年12月29日（木） 東京大賞典 G1 大井 2000 3歳上※Jpnではなく国際G��
※交流競走は1973年にスタート、その後1995年のいわゆる“交流元年”以降、両者の交流は大きく拡大(※この時期に活躍したのがホクトベガ)。ダート交流重賞競走も1995年11競走→1996年25競走と飛躍的に増えたことから、全体の体系化や格付けが求められるようになり、第三者機関としてダート競走格付け委員会が発足。これらの競走は1997年4月以降、同委員会によって｢ダートグレード競走｣として格付けされることになり現在に至る…2022/01/26 23:35
