【京都牝馬S】過去10年の傾向・データ(G3)阪神1400ｍ（4歳上 別定）

*時期が近い過去の阪急杯も参照※2015'までは1600m

人気
1番人気(5-2-0-3)
2番人気(2-1-0-7)
3番人気(1-0-2-7)
4番人気(0-1-0-9)
5番人気(0-1-3-6)
6番人気(0-2-0-8)
7〜9人(2-2-2-24)
10人以下(0-1-3-68)
※1番人気は(5-2-0-3)と堅実ですが10番人気以下の穴馬の好走もあり、波乱傾向のレース。但し、単勝オッズ100倍以上の超大穴は来ていません

年齢
4歳(5-4-1-44)
5歳(4-4-3-40)
6歳(1-2-5-40)
7歳上(0-0-1-8)
*4歳馬が最も活躍しており続いて5歳馬、6歳馬。7歳以上の出走は少ないですが、連対なし

所属
美浦(3-4-1-39)
栗東(7-6-9-93)
*東西比較すると出走の多い関西馬(栗東)の活躍が目立っていますが複勝率で見るとほぼ同等

枠順
1枠 12-21-10-123
2枠 12-7-15-144
3枠 23-8-16-140
4枠 17-13-14-147
5枠 17-13-13-161
6枠 14-19-20-164
7枠 16-16-17-199
8枠 7-19-15-221
*内回りコース仕様の為か7，8枠がやや不振？

脚質
逃げ 6-0-1-18
先行 5-10-10-69
差し 13-9-4-112
追込 2-9-5-91
※成績を見る限りでは逃げ馬または先行勢から入るのが最も手堅い印象を受けるが、実際には展開次第で何でもアリ。近年は逃げ馬と上がり最速馬が勝ち星を分け合う図式になっている

前走
重賞(7-5-4-62)
├京都金杯(1-1-2-3)
├ターコイズS(2-1-1-15)
├マイルCS(0-1-0-0)
└京阪杯(0-0-0-5)
OP特別(1-2-1-46)
3勝クラス(0-3-5-19)

前走着順別
前走重賞
1着(2-1-1-1)
2着(1-0-0-3)
3着(0-0-1-5)
4着(0-1-0-2)
5着(0-1-2-5)
6〜9着(3-1-0-18)
10以下(1-0-0-27)

前走OP特別
1着(1-0-0-1)
2着(0-1-0-1)
3着(0-0-0-6)
4着(0-0-0-1)
5着(0-0-1-6)
6〜9着(0-0-0-14)
10以下(0-1-0-17)

前走着差
負け1.0秒以上(1-0-0-35)

前走人気別
前走重賞
1番人気(0-0-0-2)
2番人気(0-0-0-4)
3番人気(1-0-1-4)
4番人気(0-1-0-2)
5番人気(3-0-0-5)
6〜9人(2-2-1-15)
10人以下(1-1-2-28)

前走OP特別
1番人気(0-0-0-4)
2番人気(1-0-0-5)
3番人気(0-2-0-2)
4番人気(0-0-0-3)
5番人気(0-0-0-2)
6〜9人(0-0-1-13)
10人以下(0-0-0-17)
*前走重賞だった馬は(7-5-4-62)。負けていた馬の巻き返しも見られますが前走10着以下で(1-0-0-27)と苦戦する馬が目立つ。勝った1頭は2015年ケイアイエレガント(前走中山金杯)。前走牝馬限定で10着以下は馬券絡みなし
前走OP特別からのローテでは(1-2-1-46)。前走4番人気以下で(0-0-1-35)と連対はなし。3着に来た1頭は2021年ブランノワール(前走リゲルS・5着)。前走4番人気以下且つ6着以下は(0-0-0-27)
前走条件戦だった馬は
3勝クラス(0-3-5-19)
前走勝ち馬が良い傾向,穴馬の好走もあり注意が必要
前走着差データからは1秒以上負けで(1-0-0-35)。勝った1頭は2015年ケイアイエレガント。前走1800m以下で1秒以上負けは(0-0-0-26)

前走距離
1200m(0-1-0-38)
1400m(2-1-5-20)
1500m※データなし
1600m(4-7-4-48)
*前走から距離短縮だった馬が好成績。前走1200mは(0-1-0-38)。連対した1頭は2017年ワンスインナムーン(前走3勝クラス・1着)2着以下だった馬は(0-0-0-35)

前走馬場
前走芝(10-10-10-131)
前走ダート(0-0-0-1)

間隔
連闘(0-0-0-2)
２週(0-0-1-8)
5週〜9週(5-3-3-68)
10週〜25週(4-5-3-31)
※半年以上は該当馬が少ないですが苦戦→続