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2022/02/19 22:58
【フェブラリーS】過去10年の傾向・データ→(G1)東京ダ1600m 4歳上
人気
1番人気(4-2-2-2)
2番人気(2-2-1-5)
3番人気(1-0-2-7)
4番人気(1-1-0-8)
5番人気(0-2-0-8)
6番人気(0-0-1-9)
7〜9人(1-2-4-23)
10人以下(1-1-0-66)
*稀に大波乱のあるレースですが人気上位は比較的堅実なレースで1〜3番人気のいずれかは馬券に
なってます。7番人気以下で3着以内に来た9頭は…
2021年2着エアスピネル (9番人気)
2021年3着ワンダーリーデル(8番人気)
2020年2着ケイティブレイブ(16番人気)
2019年3着ユラノト(8番人気)
2016年3着アスカノロマン(7番人気)
2014年1着コパノリッキー(16番人気)
2013年2着エスポワールシチー(9番人気)
2013年3着ワンダーアキュート(7番人気)
2012年1着テスタマッタ(7番人気)
重賞3着以内のある実績馬。但し、前走4番人気以下且つ当日10番人気以下は(0-0-0-48)と苦戦
年齢
4歳(4-1-0-21)
5歳(3-3-4-24)
6歳(3-2-3-28)
7歳上(0-4-3-55)
※7歳以上は(0-4-2-53)と勝ち馬は出ていません,当日10番人気以下で(1-0-0-39)
性別
牝馬(0-0-0-9)全滅
牡・セン(10-10-10-119)
所属
美浦(2-1-0-18)
栗東(8-9-10-102)
地方(0-0-0-8)
*関西馬が優勢です。関東馬は苦戦しており当日5番人気以下で3着以内なし
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1038592
脚質
逃げ(1-0-0-9)
先行(4-2-1-32)
差し(3-6-6-46)
追込(2-2-3-41)
*スタート直後は芝のコース芝を長く走れる外枠のほうが比較的良い傾向,又内枠がダッシュが利かないと位置取り駄目で苦戦を強いられる事も*ゴールドドリーム&コパノリッキー等G1複数クラス以外で最近はユラノト位,カフェはG1ないが中央G3二勝
基本的にダートのレースは逃げ先行が優位なのでスタートダッシュできるかが重要ですが重賞レベルでは、直線が長いこともあり差し追込馬の台頭も目立ってます。1600mよりも長い距離適性のある馬が好走
前走
チャンピオンズC(2-3-2-9)※2014年までのJCダート含む
川崎記念(0-2-1-12)
東京大賞典(0-2-2-11)
根岸S(4-2-3-51)
東海S(3-1-1-15)
前走着順別
1着(6-3-3-24)
2着(0-3-4-16)
3着(1-1-0-14)
4着(0-0-0-10)
5着(0-1-1-15)
6〜9着(2-2-1-25)
10以下(1-0-1-23)
前走人気別
1番人気(3-2-2-22)
2番人気(2-1-0-21)
3番人気(2-3-4-16)
4番人気(1-2-2-14)
5番人気(1-0-0-10)
6〜9人(1-1-1-25)
10人以下(0-1-1-18)
*前走データを見るとチャンピオンズC、川崎記念、東京大賞典、根岸S、東海Sなど様々なローテから。前走1着馬が好成績。前走10着以下は(1-0-1-23)で3着以内に来た2頭は前走G1
根岸Sローテは、馬券になった馬全てが前走3着以内。4着以下で(0-0-0-37)
前走距離
1400m(4-2-3-59)
1600m(0-0-1-5)
1800m(6-4-3-32)
2000m(0-2-2-12)
2100m(0-2-1-12)
*前走1800m以上が良い成績。前走1400mだった馬で馬券になったのは根岸S組,又前走マイルはなぜか同距離の前マイルはサンライズノヴァ1例蚤
間隔
3週(4-4-3-60)
4週(3-1-1-19)
5週〜9週(1-2-2-22)
10週〜25週(2-3-3-15)
*間隔2週以内は連対なし。3着に来た1頭は2013年ワンダーアキュートだが現川崎記念は間隔3週
まとめ]×前走4番人気以下且つ当日10番人気以下
(0-0-0-48)
×関東馬で当日5番人気以下
(0-0-0-14)
×前走G2以下で10着以下
(0-0-0-19)
×前走根岸Sで4着以下
(0-0-0-37)
ポイント》人気サイドが比較的堅実です。穴馬は前走重賞3着以内馬や重賞勝ち実績のある馬に
注意が必要ですが関東馬は狙いにくいデータ
前走データを見ると前走G2以下で10着以下、前走根岸Sは4着以下→続
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秦キュン☆さんがいいね!と言っています。
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続2>※前走1番人気→1着【4-3-2-10】2着以下【0-0-1-13】前走1番人気は1着馬と2着以下で大きな差があり数年前のサンライズノヴァ8→7着や2012年のエスポワールシチー2→5着,一昨年のインティ,タイムフライヤーもやはり馬券外
過去10年の距離短縮馬の4コーナー地点でのポジションができれば前の方が…後方から馬券になった距離短縮馬は3頭のみ。前傾ラップでありながらも先行して最後まで速いスピードを持続させる能力はこのように距離短縮馬と前走の位置取りから導き出すことができ注目
又距離短縮ローテーションと相反する根岸S組がここ6年でも馬券内につながるのは、根岸Sが過去5年でも馬券になった16頭の内11頭が5歳以下であることを考えても若い馬で実績を上げて,かつ東京ダートに実績があり,東京マイルのスピードにも戸惑うことなく追走できのを探す要注目
根岸S組好走馬は、マイル連対経験があれば -
続>前走根岸Sは4着以下、前走4番人気以下且つ当日10番人気以下が苦戦
注目は単勝2.9倍以内に支持された馬や前走1着馬、前走1番人気だった馬
前走データを見ると前走G2以下で10着以下、前走根岸Sは4着以下、前走10番人気以下だった馬などは馬券に絡んでません
注目は単勝2.9倍以内に支持された馬や前走1着馬、前走1番人気だった馬
一去年の8歳のインカンテーション、2017年は7歳のベストウォーリアが3着に入るなどコース実績がある高齢馬には注意→7歳以上で好走は全てG1馬→エアスピネル…
近年は根岸Sも来るように※6年連続馬券内
血統はバラバラだがミスプロ持ちの方が最近良い傾向,穴はAPインディ系
○東京ダ1600mで3着以内の実績、東京ダ経験なしは大きなマイナス
内枠は1枠だけが…
※前走1番人気→1着【4-3-2-10】2着以下【0-0-1-13】前走1番人気は1着馬と2着以下で大きな