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2022/03/03 23:09
【チューリップ賞】過去10年の傾向・データ→(G2)阪神芝1600m外 3歳牝
人気
1番人気(5-1-2-2)
2番人気(1-1-3-5)
3番人気(2-2-0-6)
4番人気(2-2-1-5)
5番人気(1-0-1-8)
6番人気(0-0-1-9)
7〜9人(0-3-1-26)
10人以下(0-0-1-45)
*人気サイドは比較的堅実で単勝オッズ2.9倍以内に支持された馬なら(5-1-4-1)で複勝率90.9%。相手には中穴が多く、高配当になることもありますが、8番人気以下で(0-0-1-65)単勝オッズ100倍以上で(0-0-0-45)となっている
所属
美浦(4-2-1-9)
栗東(7-7-9-95)
*出走は関西馬が多いですが関東馬は馬券に絡む割合が高くなってます→マルターズディオサ・マウレア・ソウルスターリング・ココロノアイ・ヌーヴォレコルト・アユサン・ハナズゴール・ライステラス
人気サイド中心
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1038659
脚質
逃げ(1-0-4-5)
先行(5-3-3-23)
差し(3-2-2-43)
追込(2-4-1-35)
*06年〜外回り,ペースが緩むことが多くなったので直線は長いですが逃げ馬がかなり残ってます,枠はデータを見ると外よりは内の方が勝率、複勝率とも高め
前走
重賞(8-5-7-22)
├阪神JF(8-2-6-10)
├クイーンC(0-2-0-2)
└フェアリーS(0-0-1-6)
OP特別(2-1-1-31)
└エルフィンS(1-1-1-19)
1勝クラス(1-1-2-33)
未勝利(0-1-0-13)
新馬(0-1-0-4)
前走着順別
前走重賞
1着(3-0-2-3)
2着(3-1-3-3)
3着(1-1-1-2)
4着(1-1-0-3)
5着(0-1-0-1)
6〜9着(0-1-1-8)
10以下(0-0-0-2)
前走OP特別
1着(1-0-0-6)
2着(0-1-0-2)
3着(0-0-1-5)
4着(0-0-0-5)
5着(0-0-0-4)
6〜9着(1-0-0-6)
10以下(0-0-0-3)
前走1勝クラス
1着(1-1-0-5)
2着(0-0-0-4)
3着(0-0-1-7)
4着(0-0-0-5)
5着(0-0-1-2)
6以下(0-0-0-10)
前走人気別
前走重賞
1番人気(3-1-0-2)
2番人気(1-2-2-3)
3番人気(1-1-1-3)
4番人気(1-0-4-0)
5番人気(0-0-0-1)
6〜9人(1-0-0-8)
10人以下(1-1-0-5)
前走OP特別
1番人気(2-1-0-5)
2人以下(0-0-1-26)
*前走重賞だった馬は(8-5-7-22)。阪神JF組が(8-2-6-10)と活躍してます。阪神JFで4番人気以内だった馬、連対馬、又当日で1番人気に支持された馬が良い成績
前走OP特別は(2-1-1-31)。エルフィンSローテが多い。前走2番人気以内支持されていたが良い傾向。3番人気以下で(0-0-0-23)
前走1勝クラスは(1-1-1-31)でこのうち前走2着以下で(0-0-2-28)と連対なし
前走未勝利だった馬(0-1-0-13)新馬が(0-1-0-4)※来た2頭共ダイワメジャー産駒
間隔10週以上で出走してきた馬が連対しています。9週以内で(0-0-0-14)
前走距離
1400m(2-0-0-28)
1600m(9-8-10-61)
1800m(0-0-0-9)
2000m以上(0-0-0-3)
*前走1600mだった馬が良さそう→前走非マイル連対2頭蚤※前走1400mの勝った2頭は2016シンハライト、2012ハナズゴール,どちらも人気サイ
間隔
3週(1-2-0-15)
4週(1-1-1-27)
5週〜9週(1-1-2-33)
10週〜25週(8-4-7-22)
半年以上(0-1-0-0)
*10週〜25週の休み明けでもOK。主に阪神JF組
まとめ]◎単勝2.9倍以内
(5-1-4-1)
△8番人気以下
(0-0-1-65)
×単勝100倍以上
(0-0-0-42)
○前走阪神JFで4番人気以内
(6-2-6-4)
◎前走阪神JFで連対
(6-0-5-2)
◎前走阪神JFだった馬で当日1番人気
(5-0-2-0)
×前走OP特別で3番人気以下
(0-0-0-23)
△前走1勝クラスで2着以下
(0-0-1-28)
×前走新馬/未勝利で間隔9週以内
(0-0-0-14)→続
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秦キュン☆さんがいいね!と言っています。
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続2>JF2,3着馬で0.3秒以上差
前走阪神JFのワンツーは2011年のみのジンクスだったが一去年来た<汗
・ノーザンファーム
枠順については「中〜外枠優勢」。なかでも、6〜8枠は毎年のように馬券に絡んでおり、2頭食い込むことも珍しくはない。別表を見る限り、8枠の数字が悪いようにも思えるが、3着以内の多くは外回りコースに変わってから生み出されたもの。いずれの数値も上昇基調であることを強調しておきたい。対照的に1〜2枠は大不振。単勝1.3倍の断然の存在だった2019年1着のダノンファンタジーのような好走例はあるが、かなり厳しい戦いになることは間違いない…筈が去年は5枠以内の内枠決着¨
産駒→ディープインパクト産駒【3-2-5-22】キングカメハメハ産駒【1-1-2-7】ステイゴールド産駒【1-1-0-4】ダイワメジャー産駒【0-3-0-7】 ハーツクライ産駒【0-1-1-2】
×キャリア6 -
続>×前走1400m以下だった馬で当日5番人気以下
(0-0-0-30)
×前走1800m以上
(0-0-0-12)
ポイント》穴馬の好走も多いですが人気サイドは堅実。単勝2.9倍以内なら(5-1-4-1)となっています
ローテ別では阪神JF組に注目。前走4番人気以内・連対馬・当日1番人気が特に良い成績
割り引きとなるデータは…
・当日8番人気以下、単勝100倍以上
・前走OP特別で2番人気以下
・前走1勝クラスで2着以下
・前走新馬/未勝利で間隔9週以内
・前走1400mだった馬で当日5番人気以下
・前走1800m以上
・前走ダート
などの項目もチェックしてみると良さそう
芝マイル重賞&クイーンC以外で3着以下あると苦しい
1勝馬でも連対5頭
前走3着以下から馬券内5頭→阪神JF3、クイーンC2
X前走エルフィン・500万下・OP特別今市
2枠微妙→▲6-8枠
X阪神JF2,3着馬で0