競輪
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2022/03/12 23:15
【金鯱賞】過去5年の傾向・データ（4歳上・別定）2016年以前は12月開催
過去5年分のデータ分析。3月移設以前過去傾向が通用しない結果なので参考程度に※2016年以前は同時期のハンデ重賞中日新聞杯も参考
人気
1番人気(3-1-1-0)
2番人気(1-0-1-3)
3番人気(0-0-0-5)
4番人気(0-0-0-5)
5番人気(0-1-0-4)
6番人気(0-0-2-3)
7〜9人(0-3-0-12)
10人以下(1-0-1-13)
*3月に移ってからは4年連続2番人気内馬が優勝していますが18'は8番人気のサトノノブレスが2着 去年は最低人気ギベオン勝利と一筋縄にはいかない?
年齢
4歳(3-2-1-10)
5歳(1-2-2-13)
6歳(1-0-2-11)
7歳上(0-1-0-11)
性別
牝馬(0-2-0-7)*デアリングタクト&リスグラシューと大物クラス蚤
牡・セン(5-3-5-38)
所属
美浦(0-1-1-14)
栗東(5-4-4-31)
*大阪杯に向けて有力馬が始動するレース。休み明けで出走してくる人気サイドは比較的堅実ですが相手の好走があり高配当も出ています
2021年ギベオン(10番人気)
2020年サトノソルタス(8番人気)
2018年サトノノブレス(8番人気)
2017年ロードヴァンドール(7番人気)
2017年スズカデヴィアス(13番人気)
ロードヴァンドール以外は重賞連対実績あり
枠順データ→画像上
脚質
逃げ, 1-2-2-4
先行, 2-5-2-22
差し, 6-2-5-36
追込, 0-0-0-35
移設以降２年連続２着が人気薄の逃げだったが二昨年は全滅,一昨年はダイワキャグニー※但し1着のダノンプレミアムの途中順位は,去年は逃げが1着の大番狂わせ
前走
有馬記念(3-0-0-7)
小倉大賞典(0-1-0-5)
アメリカJCC(0-0-0-6)
京都記念(0-0-0-3)
日経新春杯(0-0-0-2)
福島記念(0-0-0-1)
海外G1(0-2-1-2)
OP特別(1-0-3-4)
前走着順別
1着(0-0-3-3)
2着(1-1-0-5)
3着(0-1-0-5)
4着(2-1-0-3)
5着(1-1-0-3)
6〜9着(1-0-1-14)
10以下(0-1-1-12)
前走人気別
1番人気(1-0-2-3)
2人以下(4-3-2-40)
間隔
３週(0-1-0-5)
４週(0-0-0-3)
5週〜9週(1-0-3-13)
10週〜25週(3-4-2-21)
*前走6着以下だった馬は(1-1-2-26)と苦戦傾向。馬券になった4頭は…
2020年3着ダイワキャグニー(前走白富士S・1番人気7着)
2019年1着ダノンプレミアム(前走東京優駿・1番人気6着)
2018年2着サトノノブレス(前走凱旋門賞・16着)
2018年3着サトノダイヤモンド(前走凱旋門賞・15着)
海外または前走1番人気だった馬
前走人気を見ると、3番人気以内だった馬に注目。4番人気以下で(2-2-0-33)
2021年1着ギベオン(前走白富士S・7番人気5着)
2020年2着サトノソルタス(前走中日新聞杯・5番人気5着)
2017年2着ロードヴァンドール(前走小倉大賞典・11番人気4着)
2016年1着ヤマカツエース(前走有馬記念・8番人気4着)
最低でも5着以内が目安ですね
前走距離
1800m 0-1-0-10
2000m 1-1-4-10
2200m 0-0-0-9
2500m 3-0-0-7
前走有馬記念で最先着馬過去2年連続Ｖも去年は府中10fOP
斤量
55kg 0-3-0-3
56kg 6-4-8-50
57kg 3-2-2-6
ポイント》近2年に限定すると16頭立てだった17年が1→7→13、9頭立てだった18年が1→8→2の決着でここでも傾向は出ていない。15番枠から7番人気で2着したロードヴァンドールはハナを奪っての逃げ粘りだった。2回中京の開幕週に行われるレースなのであまりに外を回らされるようだと厳しい
2016以前の同日程だった中日新聞杯はG3ハンデで参考にならない
逃げの高齢馬警戒
ディープ産駒前走５着内 4-2-2-11
非人気馬で5戦以内に左回りで好走がある馬が紐になる事ままある
×距離延長
×前G2
*春に移転以降1着馬は全て500�坩幣�
×過去左回りか2000mで1度も3着以内がない
▲ノーザンファーム
- サトノノブレス
- ギベオン
- デアリングタクト
- リスグラシュー
- サトノソルタス
- 2018
- ロードヴァンドール
- スズカデヴィアス
- ダイワキャグニー
- ダノンプレミアム
- サトノダイヤモンド
- ヤマカツエース
- ファー
