スマートフォン版へ

マイページ

2861件のひとこと日記があります。

<< 皐月賞想定で2歳王者ドウデュースなどたっ... ひとこと日記一覧 【ダービー卿CT】過去10年の傾向・データ→(... >>

2022/04/01 01:21

桜花賞,蓋を開ければ1勝馬でも抽選で出れる事に+東スポクラシック指数

・桜花賞出走馬決定順
ナミュール(チューリップ賞1着 3500万)
ピンハイ(チューリップ賞2着 1450万)
サークルオブライフ(チューリップ賞3着 5250万) 
サブライムアンセム(フィリーズレビュー1着 3000万)
ナムラクレア(フィリーズレビュー2着 3850万)
アネゴハダ(フィリーズレビュー3着 900万)
クロスマジェスティアネモネS1着 1600万)
ラズベリームースアネモネS2着 400万)
9位ウォーターナビレラ(2500万)
10位ラブリイユアアイズ(2300万)
11位プレサージュリフト(2250万)
11位ライラック(2250万)
13位スターズオンアース(1900万)
14位アルーリングウェイ(1600万)
14位フォラブリューテ(1600万)
16位ベルクレスタ(1000万)
17位アリシアン(400万)
17位カフジテトラゴン(400万)
17位カランセ(400万)
17位グランスラムアスク(400万)
17位パーソナルハイ(400万)
17位ビジン(400万)
・22頭登録※登録時優先出走権のない400万組から2/6で出走可能

→去年は1000万馬でギリギリで900万馬は抽選にすら進めなかったのに今年何かあったU+203D?

▲【東スポクラシック指数】毎日杯Vピースオブエイトは相当な脅威!首位と2ポイント差「79」
<毎日杯>皐月賞への「東上最終便」と呼ばれたのも今や昔の話? 近年はここで賞金を加算してダービーへ直行という流れが強まっている。今年もそのローテを狙う馬が多く顔を揃えた中、レースを制したのはピースオブエイト奥村豊)。直線で一旦は2着馬に前に出られながらも、差し返して初の重賞タイトルをゲットした。差しが利きづらい馬場を見越して、先手を取った藤岡佑の好騎乗が大きかったにせよ、競り合いに強さを発揮しての無傷3連勝は、傑出馬が出てこない現状では相当な脅威。一気に「指数79」までジャンプアップさせる。
2着ベジャール(田中博)は好位でうまく立ち回るセンスは光ったが、未勝利勝ち直後の激走だけに本物かどうかは次走を見たいところ。「指数71」でのランクインとした。

君子蘭賞>ブービー人気のヴァンルーラー(吉岡)が逃げ切り、2勝目を挙げた。1000メートル通過が62秒9のスローに加え、メンバーも手薄だっただけにランクインは見送りとしたが…。この一戦を契機に中距離での積極策で良さを出すケースは考えておきたい。

ミモザ賞ラブパイロー(大和田)が7番人気を覆す激走で2勝目を挙げた。勝ち上がりはダートで、芝は3走目。今回は渋った馬場と少頭数が味方した。適性についてはトレーナーも「本質的にはダートの中距離馬」とみているだけに、次走予定のフローラSで時計勝負にも対応できるかを見極めたいところ。ランクインは見送りとする。

<大寒桜賞ブラックブロッサム(牡・斉藤崇)が早め先頭から後続を寄せ付けず、実に8馬身差の圧勝を飾った。抜群の馬っぷりに、パワフルな脚さばき…道悪のスタミナ勝負が功を奏した面もあるにしても、新馬に続き無傷の連勝となればマークしないわけにはいくまい。現時点では「指数70」としたが、次走の内容いかんでは一気に跳ね上げる可能性も十分だ。

※今日はこれまで

お気に入り一括登録
  • ナミュール
  • ピンハイ
  • サークルオブライフ
  • サブライムアンセム
  • ナムラクレア
  • アネゴハダ
  • クロスマジェスティ
  • ラズベリームース
  • ウォーターナビレラ
  • ラブリイユアアイズ
  • プレサージュリフト
  • ライラック
  • スターズオンアース
  • アルーリングウェイ
  • フォラブリューテ
  • ベルクレスタ
  • アリシアン
  • カフジテトラゴン
  • カランセ
  • グランスラムアスク
  • パーソナルハイ
  • ピースオブエイト
  • ベジャール
  • ヴァンルーラー
  • ラブパイロー
  • ローラ
  • ブラックブロッサム

いいね! ファイト!