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2022/04/09 23:15
【桜花賞】過去10年の傾向・データ→(G1)阪神芝1600m・外 3歳牝定量
人気
1番人気(1-3-1-5)
2番人気(5-3-0-2)
3番人気(1-1-3-5)
4番人気(0-1-0-9)
5番人気(1-0-1-8)
6番人気(0-0-1-9)
7〜9人(2-2-3-23)
10人以下(0-0-1-87)
*穴馬の好走が多く荒れるG1ですが、10番人気以下、単勝50倍以上の大穴の連対はなし
キャリア
2戦(1-0-0-5)
3戦(3-5-2-19)
4戦(4-4-5-33)
5戦(1-1-2-41)
6戦(1-0-1-26)
7戦(0-0-0-14)
*キャリアが多い馬は苦戦しています。7戦以上で(0-0-0-24)と苦戦傾向
所属
美浦(3-1-5-55)
栗東(7-9-5-93)
*関西馬が優勢。関東馬の好走の多くは前走チューリップ賞など関西遠征していた。昨年のサトノレイナス、2020年スマイルカナ、2019グランアレグリア2018アーモンドアイなど。
前走関東圏だった関東馬は(0-0-1-36)。3着に来た1頭は昨年のファインルージュで前走フェアリーS1着馬
関東馬(0-0-2-48)
関西馬(1-0-3-76)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1038820
脚質データ
逃げ(1-0-1-8)
先行(3-3-0-31)
差し(3-3-8-68)
追込(3-4-1-41)
*以前は外枠断然不利のコースでしたが馬場改修により改善され、直線も長くなった事で能力を発揮しやすいコースに。桜花賞ではゴチャつく内枠より、外の方が良い傾向も,土曜は内前残り傾向
前走
重賞(9-10-10-112)
├チューリップ賞(5-7-6-29)
├阪神JF(1-2-0-2)
├フィリーズR(1-0-2-49)
├クイーンC(0-1-1-16)
├フェアリーS(0-0-1-3)
└フラワーC(0-0-0-9)
OP特別(1-0-0-34)
├エルフィンS(1-0-0-3)
├アネモネS(0-0-0-23)
├紅梅S(0-0-0-3)
└クロッカスS(0-0-0-1)
1勝クラス(0-0-0-2)
前走着順別
前走重賞
1着(3-4-4-28)
2着(2-2-2-22)
3着(3-2-1-15)
4着(1-0-0-6)
5着(0-0-0-6)
6〜9着(0-1-3-16)
10以下(0-1-0-19)
前走OP特別
1着(1-0-0-17)
2以下(0-0-0-17)
前走人気別
前走重賞
1番人気(6-4-4-17)
2番人気(2-4-1-20)
3番人気(0-0-1-14)
4番人気(0-1-2-8)
5番人気(1-1-1-15)
6〜9人(0-0-1-23)
10人以下(0-0-0-15)
前走OP特別
1番人気(0-0-0-10)
2人以下(1-0-0-24)
*前走重賞だった馬は(9-10-10-112)と大半を占めます。チューリップ賞ローテが(5-7-6-29)と良い成績でフィリーズR組は出走馬が多いものの(1-0-2-49)と最近劣勢.基本的には前走人気上位だった馬、好走馬が結果を残しています。前走6番人気以下、10着以下は割り引き
前走10着以下で連対したのは2015年のクルミナルで前々走でエルフィンS勝ち
△前走重賞で6番人気以下で3着に来た1頭は2013年プリンセスジャックでききょうS勝ちあり
前走OP特別は(1-0-0-34)。勝った1頭は2020年デアリングタクトでエルフィンS勝ち。アネモネSローテは苦戦
前走距離
距離が違う、フラワーC&フィリーズR大苦戦
間隔
3週(0-0-0-9)
4週(1-0-2-74)
5週〜9週(6-8-7-53)
10週〜25週(3-2-1-11)
*5〜9週が中心。10週以上の休み明けでもOK。間隔3週以内は少ないですが(0-0-0-10)
まとめ]△10番人気以下
(0-0-1-87)
△単勝50倍以上
(0-0-1-89)
×キャリア7戦以上
(0-0-0-24)
△前走関東圏だった関東馬
(0-0-1-36)
△前走重賞で10着以下
(0-1-0-19)
△前走重賞で6番人気以下
(0-0-1-38)
×前走OP特別で2着以下
(0-0-0-17)
×前走アネモネS
(0-0-0-23)
×間隔3週以内
(0-0-0-10)
ポイント》桜花賞は穴馬の好走があり、高配当も出ているG1。穴馬は、重賞3着以内の実績がある馬やOP特別勝ちのある馬に目立つ
輸送のない関西馬が良い傾向で→続
-
続2>スマイルカナ以外当日5番人気以内。アウィルアウェイ、グランアレグリア、ルガールカルムが前走4角2番手以内
△内枠特に2枠が死に枠
?1番人気が6年連続で敗れているジンクス
ND系産駒苦戦?(1-1-2-3)
○ディープインパクト産駒(6-5-3-18)
チューリップ賞1着馬が過去10年で14年ハープスターしか勝っていないジンクス
チューリップ賞組は着順より当時の人気が重要
チューリップ賞組以外は前走1着が必須※例外スマイルカナ,サトノレイナス
×阪神JFで0.7秒以上負け
1枠が不振(0-1-2-16)
連対馬の多数に1600mの勝ちか重賞連対の経験,例外2頭は阪神JF3着とチューリップ賞1番人気
血統はSS系かキンカメ系,他のフランケル・バゴ産駒は3着までだったが一去年ロベルト系いきなり1着次もND系のソダシと傾向変わってきてるのか?
馬体重データ
〜419 0-1-1-12
4 -
続>関西馬が良い傾向で、関東馬は前走で関西遠征をしていた馬が良さそう
前走着順や前走人気も要チェック。前走重賞で10着以下・6番人気以下、前走OP特別は2着以下。アネモネS組は割り引き
キャリアや枠順も確認すると良さそう
馬体重
※1着馬はある程度の馬格が必要です。439kg以下で3着以内に入った8頭はスマイルカナ除き当日6番人気以内
△関東騎手は(2-3-1-58)という成績。スマイルカナ除き当日4番人気以内
生産者データ
ノーザンF【4-6-3-40】
社台F【1-1-4-15】
昨年はノーザンF生産馬が3着内独占。当日4番人気以内なら(5-4-2-6)ですが5番人気以下は(0-1-0-26)なので人気馬なら抑え、人気薄ならバッサリでも良さそうだが道悪だった一去年…
4角2番手内馬券になった2頭はレッツゴードンキ,ヴィルシーナ,レシステンシアでスマイルカナ以外当日5番人気以内。アウ -
(株)こな&バチ男さんがいいね!と言っています。