競輪
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2022/04/16 23:05
【皐月賞】過去10年の傾向・データ（３歳クラシック）※2011年は東京開催
人気
1番人気(3-1-1-5)
2番人気(2-3-0-5)
3番人気(1-2-3-4)
4番人気(1-2-1-6)
5番人気(0-0-0-10)
6番人気(0-0-1-9)
7〜9人(3-2-3-22)
10人以下(0-0-1-82)
*人気薄も好走している波乱傾向のレースですが、7〜9番人気の中穴が多い。10番人気以下は(0-0-1-82)、単勝オッズ50倍以上は(0-0-1-74)
3着に来たのは…2017年3着ダンビュライト(12番人気・単勝56.1倍)前走弥生賞3着馬
所
美浦(5-2-4-52)
栗東(5-8-6-91)
*連対率、複勝率はほぼ同等の成績。関東馬で関西所属騎手騎乗の場合は人気サイドのみ
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1038851
脚質
逃げ(0-1-1-12)
先行(3-5-4-20)
差し(7-2-5-62)
追込(0-2-0-49)
*内回りも1コーナーまで比較的長いので枠による有利不利はそれほ程でもない
弥生賞と違いペースは速い年の方が多いがゴール前直線短いのもあり基本的には先行馬が有利なコース形態
後ろから行く馬でも早めに上がっていける自在性のある馬が良さそう
直線一気はドゥラメンテレベルじゃないと…
出走各馬の中山の実績は要チェック
前走
重賞(10-8-9-99)
├共同通信杯(5-0-2-8)
├スプリングS(2-1-3-33)
├ホープフルS(2-0-0-0)
├弥生賞(0-5-2-32)
├朝日杯FS(0-1-0-1)
├京成杯(0-0-1-3)
├きさらぎ賞(0-0-1-6)
└東京スポーツ杯2歳S(0-0-0-1)
OP特別(0-2-1-33)
└若葉S(0-2-1-21)
前走着順別
1着(8-7-5-50)
2着(2-1-2-28)
3着(0-0-2-21)
4着(0-2-0-13)
5着(0-0-1-5)
6〜9着(0-0-0-21)
10以下(0-0-0-5)
前走着差
負け0.6秒以上(0-0-0-32)
*ローテ別では、スプリングS、弥生賞、若葉Sの皐月賞トライアルと共同通信杯だった馬が中心。同コースのホープフルS、京成杯からも好走馬が出てます
前走着順を見ると連対馬が好成績で勝ち馬はここから出ています
前走5着以下、0.6秒以上負けは割り引き。1頭が馬券内に来ていますが…2011年3着ダノンバラード(前走共同通信杯・1番人気/9着0.7差)ラジオNIKKEI杯2歳S勝ち馬で前走1番人気
重賞実績馬、前走人気になっていた馬の巻き返しに注意
前走人気別
1番人気(5-7-5-30)
2番人気(2-1-1-21)
3番人気(1-0-1-18)
4番人気(1-1-0-18)
5番人気(0-1-2-13)
6〜9人(1-0-1-37)
10人以下(0-0-0-6)
*前走6番人気以下は(1-0-1-43)で苦戦傾向。馬券になったのは…
2020年3着ガロアクリーク(前走スプリングS・1着)
2016年1着ディーマジェスティ(前走共同通信杯・1着)
どちらも前走重賞勝ち
前走距離
1800m(8-1-6-61)
2000m(2-7-4-61)
*前走1800mか2000mが中心
間隔
４週(2-3-4-57)
5週〜9週(5-6-4-53)
10週〜25週(2-1-2-15)
*間隔3週以内で(1-0-0-18)。勝った1頭は2017年アルアインで前走毎日杯勝ち馬
まとめ]△当日10番人気以下
(0-0-1-82)
△単勝オッズ50倍以上
(0-0-1-74)
×関東馬で関西所属騎手騎乗で当日4番人気以下
(0-0-0-10)
×前走6着以下
(0-0-0-26)
×前走0.6秒以上負け
(0-0-0-32)
△前走6番人気以下
(1-0-1-43)
△間隔3週以内
(1-0-0-18)
ポイント》クラシックレースの中では穴馬の好走が多いレースですが、10番人気以下、単勝オッズ50倍以上、関東馬で関西所属騎手騎乗の穴馬は狙いにくいデータとなっている
前走データを見ると、間隔4週以上のローテで前走勝ち馬が良い傾向。負けていても5着以内、0.5秒以内。又前走5番人気以内だった馬が好成績です
前走6番人気以下、5着以下、0.6秒以上負け、間隔3週以内は苦戦傾向。但し、重賞勝ちの実績のある馬には注意が必要
- ダンビュライト
- ドゥラメンテ
- プリン
- トライ
- ダノンバラード
- ガロアクリーク
- ディーマジェスティ
- アルアイン
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続2>３〜５月生まれが早生まれを逆転する年が増加
血統
◎はディープインパクト産駒。2016年以降は3頭の優勝馬を輩出、近年の活躍ぶりは他を圧倒している,他はキンカメ産駒が好調。2013〜2015年の間は3年連続で複勝圏内入りを果たし以後の馬券絡みはないが,出走のあった年は掲示板をしっかり確保。ちなみに2017年3着のダンビュライトはその仔ルーラーシップ産駒、2019年サートゥルナーリアは同じく同仔ロードカナロア産駒。キンカメ系がSS系と並んで皐月賞と好相性である。血統面と関連性の深い生産者別の傾向を検証するとノーザンFや社台Fなど社台系だけで2008年以降9勝を含む20連対という破格の成績。他G1と比較しても皐月賞での強さは別格と言える。血統面に関しては、シンプルに「リーディング上位の産駒かつ社台系生産馬」の良血馬を優先するのが正解だ。
×ハーツクライ産駒*馬券内1例だけ2022/04/16 23:33
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続>弥生賞とスプリングSのローテの馬が良い傾向。特に勝ち馬に注目
スプリングS組は3着以下で(0-0-0-26)なので基本的に着順上位が良さそう
※弥生賞組だけは3着以下からの巻き返しもあり。重賞3着以内またはOP特別勝ちの実績のある馬に注意
若葉S組は6〜8番人気の穴馬に注意
2014年3着ウインフルブルーム(8番人気)
2012年2着ワールドエース(2番人気)
共同通信杯組は近年活躍馬が多いローテ※但し一時4年連続連対なかった
2021年1着エフフォーリア(2番人気)
2016年1着ディーマジェスティ(8番人気)
2015年1着ドゥラメンテ(3番人気)
2014年1着イスラボニータ(2番人気)
※体重増は＋6�塋佞蠅泙�
＞外枠が若干良い?6枠好走率のジンクス
▲キャリア３〜５戦
ノーザンF
基本前走好走馬,3着以下から巻き返しは,ステラヴェローチェ除き前弥生賞のみ
３〜５月生まれが早生2022/04/16 23:32
