競輪
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2022/04/21 23:34
【福島牝馬S】過去10年の傾向・データ（４歳上牝別定）※去年は新潟開催
人気
1番人気(2-4-1-3)
2番人気(0-1-2-7)
3番人気(3-1-0-6)
4番人気(1-2-1-6)
5番人気(1-0-0-9)
6番人気(0-0-0-10)
7〜9人(2-1-0-27)
10人以下(1-1-6-50)
*別定ですが波乱が多い重賞。3番人気以内のいずれかは毎年3着内に来ていますが10番人気以下の好走があり、高配当が出てます。2020年は3番人気が勝ちましたが2着に13番人気、3着に15番人気。2021年は7番人気が勝ち、3着には10番人気
年齢
4歳(2-4-3-54)
5歳(5-6-5-40)
6歳(2-0-2-16)
*5歳馬が中心に活躍しています。4歳馬は重賞3着内の実績のある馬が良い傾向
所属
美浦(3-6-6-64)
栗東(7-4-4-54)
*関西馬が優勢。関東馬は当日5番人気以内で(3-5-3-10)。あとは大穴
10番人気以下で馬券になった関東馬
2021年3着サンクテュエール(10番人気)
2020年2着リープフラウミルヒ(13番人気)
2014年3着フィロパトール(16番人気)
2013年3着ピュアブリーゼ(10番人気)
重賞実績のある馬や前走3勝クラスで負けていた馬でも
枠順→keiba.joywork.jp/?eid=1038888
脚質
逃げ(1-1-1-8)
先行(3-4-4-22)
差し(3-3-2-41)
追込(2-1-2-35)
*福島競馬場は意外に坂起伏があり,ゴール前に高低差1.2mの坂を上り292m走りゴール。小回りコースのため、内枠が有利,スパイラルカーブと直線の下り坂でスピードが落ちにくい為前に行った馬のほうが良い傾向筈だが16'14'以外は中団からの差し馬が1頭は入っているので…
前走
重賞(10-7-6-74)
├中山牝馬S(8-7-2-48)
└愛知杯(1-0-1-5)
OP特別(0-0-1-18)
3勝クラス(0-2-3-18)
*中山牝馬Sからのローテの馬の出走が多い。前走中山牝馬S着順別データを見てみると…
前走中山牝馬S
1着(1-2-0-0)
2着(2-1-0-2)
3着(1-1-1-4)
4着(1-0-0-7)
5着(0-1-0-2)
6〜9着(2-3-1-14)
10以下(0-0-0-19)
着順上位だった馬に注目。10着以下は苦戦傾向
前走OP特別は(0-0-1-18)で連対なし
前走着順別
前走重賞・OP特別
1着(1-2-0-0)
2着(2-1-0-3)
3着(2-0-1-8)
4着(1-0-0-10)
5着(0-1-0-3)
6〜9着(2-3-2-28)
10以下(1-0-4-38)
前走人気別
前走重賞・OP特別
1番人気(1-1-0-2)
2番人気(0-0-0-4)
3番人気(1-0-1-6)
4番人気(0-2-0-6)
5番人気(0-1-0-8)
6〜9人(2-3-2-21)
10人以下(5-0-4-43)
*前走重賞やOP特別で大きく負けていた馬でも巻き返しはあり。但し、中山牝馬Sで10着以下は割り引き
条件戦で4着以下は(0-0-3-10)と連対がありませんが3着に穴馬が来ています。
前走人気も不問。前走条件戦で人気のなかった馬でも馬券になってます
前走距離
1400m以下(0-0-0-8)
1600m(0-0-4-27)
1800m(9-9-3-65)
1700→不明
2000m(1-1-2-12)
*前走1800mだった馬の活躍が目立つ。1400m以下は(0-0-0-8)で馬券絡みなし。1600mでは(0-0-4-27)と連対馬は出ていません
*前走ダート(0-0-0-8)全滅
間隔
３週(0-0-0-3)
４週(0-1-1-6)
5週〜9週(9-7-3-83)
10週〜25週(1-1-5-18)
*間隔5週〜25週だった馬が中心
まとめ]△単勝オッズ100倍以上
(0-0-2-14)
×前走中山牝馬Sで10着以下
(0-0-0-19)
△前走OP特別
(0-0-1-18)
△前走条件戦で4着以下
(0-0-3-10)
△前走1600m以下
(0-0-4-35)
ポイント》ローカルの牝馬限定戦で波乱傾向。前走大敗していた馬でも巻き返しが多く見られる。但し、中山牝馬Sで10着以下は×。前走条件戦で負けていた馬が人気薄で来ることも
後は、前走OP特別、1600m以下は連対なし
あとは前走1600m以下、前走ダート、間隔2週が苦戦傾向となってます
他前走から距離延長よりも→続
- サンクテュエール
- リープフラウミルヒ
- フィロパトール
- ピュアブリーゼ
- スピード
-
着順別成績
1着〔1.2.0.0〕
2着〔2.1.0.1〕
3着〔1.0.1.4〕
4〜5着〔1.1.0.9〕
6〜9着〔2.2.1.14〕
10着以下〔0.0.0.18〕
斤量別成績
51キロ以下〔0.0.0.4〕
52キロ〔1.1.1.8〕
53キロ〔3.3.1.18〕
54キロ〔2.0.0.9〕
55キロ〔1.1.0.5〕
56キロ〔1.1.0.2〕
中山牝馬Sの1着馬は福島牝馬Sにおいても連対率100％と好成績を残している。中山牝馬Sで53キロで馬券に絡んだ馬が福島牝馬Sで乗り替わりがなければ〔2.1.0.0〕と安定していること合致する中山牝馬Sの覇者クリノプレミアムは外せない。そして中山牝馬Sはハンデ戦なのに対して、福島牝馬Sは別定戦となるため、斤量の変化は押えておきたい重要なポイント。今年の中山牝馬Sの勝ち馬クリノプレミアムは斤量53キロでの前走勝利。逆に2着馬アブレイズは前走2022/04/23 01:39
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続>同距離か距離短縮だった馬が良い傾向
前走OP６着以下から７連対、連対馬17／20は前走重賞だがここ９年条件１着か牝馬限定Ｇ�靴世辰燭�去年条件負けのリープフラウミルヒ…※福島のデータ
３着以下から斤量減(2-2-0-8)但し斤量増も多い(5-4-2-33)
〇3,4枠×キングマンボ→-0-0-1-10→去年除く
440〜518��*牝馬なのに500�前幣緲茲襦�
△前走1着も2着と同タイム
▲前走中山牝馬※但し9着巻き返しの去年は中山道悪で通常は掲示板前後は欲し
▲前走2000mも
※6歳の高齢馬も侮れない(2-0-2-16)
血統
近年でもディープインパクト産駒が3頭馬券になっています,次いでルーラーシップ。
後はノーザンダンサー系の好走が非常に多いのが特徴で、サンデー系の好走よりも多くなっています。デンコウアンジュやキンショーユキヒメなどメイショウサムソン産駒の好走も複数馬券になっていま2022/04/22 00:16
