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2022/05/04 23:42

【血統フェスティバル】氏,兵庫CS(Jpn2)の予想当てる&東スポクラシック指数

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兵庫チャンピオンシップ2022予想 本命ブリッツファング
-兵庫チャンピオンシップの過去3年の傾向
キングマンボ系(ミスプロ系)×サンデーサイレンス系配合が連勝しています。
☆ロベルト系、ゴールドアリュール産駒(サンデーサイレンス)などのパワー型ターントゥ系(大系統)が中心になっています。
◎7.ブリッツファング
ホッコータルマエ産駒(ミスプロ系)
右回り・左回りどちらも大丈夫だし、新馬戦では道中内で進めていたことから馬群も問題のないはず。
東京のヒヤシンスSでは崩れてしまったが、これは11秒台から12秒台前半のラップが続いたスピードレースに対応出来なかったもので、このタイプのレースだけは苦手だと考えられる。
今回は園田の1870mなので東京のようなスピードが要求されることは考えにくく、ここは重賞制覇のチャンスだと思います。
○12.ドライスタウト
父シニスターミニスター(ボールドルーラー系)×母父アフリート(ミスプロ系)
父アフリートということもあり、揉まれず外を先行した全日本2歳優駿は強かった。
今回も外枠で再現することは可能。
▲3.ノットゥルノ
父ハーツクライ(サンデーサイレンス系)×母父Unbridled’s Song(ミスプロ系)
兵庫チャンピオンシップで中心になっている配合に該当。
捲る競馬が得意でタイミングが噛み合えば勝ち負け。
△9.コンシリエーレ
※結果↓
1着6枠7番 ブリッツファング 池添謙(JRA)
2着3枠3番 ノットゥルノ 武 豊(JRA)
3着7枠9番 コンシリエーレ レーン(JRA)
4着8枠12番 ドライスタウト 戸崎圭(JRA)
5着2枠2番 ローグネイション 杉浦健(兵庫)
池添謙一 ブリッツファングが圧勝(配信)
3番人気に支持された池添謙一騎乗、ブリッツファングが嬉しい重賞初制覇を飾った。レースではダッシュ良く先行して3番手の位置へ。終始スムーズな立ち回りで勝負どころから早め先頭に立ったコンシリエーレを目掛けて追走。早々に競り落として4角先頭で直線を迎えるとそのまま独走態勢となり、終わってみれば8馬身差の圧勝だった。断然の 1番人気に支持された戸崎圭太騎乗、ドライスタウトはスタートで後手を踏み、離れた4着に敗れた。
ブリッツファング 4戦3勝
(牡3・栗東・大久保龍志
父:ホッコータルマエ
母:リリーオブザナイル
母父:バゴ
馬主:西森功
生産者:山春牧場

●東スポクラシック指数
<フローラS>好位追走のエリカヴィータ(国枝)がゴール前で先行2頭を捕らえてみせた。直線で窮屈になるシーンがありながらも、馬群をこじ開けた勝負根性は見どころ十分。高速決着が続いた近年に比べると2分00秒4の勝ち時計は少し劣って見えるものの、午後から雨脚が強くなり、発表上は良馬場でも、やや時計を要したことを踏まえれば、例年と同等の評価はできようか。昨年はユーバーレーベンが当レース(3着)からオークスを制し、一昨年は勝ち馬ウインマリリンが2着しているように本番への直結度も高い。いきなり「指数80」でのランクインとした。パーソナルハイ(矢作)はやや強引にも見える積極策でハナを奪いながら、最後まで大きくは脚色が鈍ることなく2着を確保したのは立派だが、前&内が残りやすい馬場の恩恵があったのは確か。何より桜花賞(6着)から中1週での激走で、オークスには中3週で再度の東上を強いられるとなると…。上積みどころか、反動の不安は拭えない。勝ち馬とは大きく離れた「指数76」にとどめた。

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