競輪
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2022/05/07 23:32
【NHKマイルカップ】過去10年の傾向・データ（G�機Γ該�/定量=牝馬2�垳此�
人気
1番人気(3-1-1-5)
2番人気(3-2-1-4)
3番人気(1-1-0-8)
4番人気(0-1-0-9)
5番人気(0-0-0-10)
6番人気(1-1-2-6)
7〜9人(1-1-3-25)
10人以下(1-3-3-83)
*1番人気は(3-1-1-5)で極端,１番人気来ても大紐荒れ有り比較的荒れる傾向
性別※牝馬は来ますが牡馬３着内独占も多く難しい
牝馬(2-4-1-23)
牡・セン(8-6-9-127)
所属
美浦(4-6-2-59)
栗東(6-4-8-91)
*大穴の好走もあり波乱の多いレース。10番人気以下はOP特別や重賞連対実績のある馬、牝馬の激走もあり
※10番人気以下で馬券になった馬
2019年2着ケイデンスコール(14番人気)
2017年2着リエノテソーロ(13番人気)
2016年3着レインボーライン(12番人気)
2014年2着タガノブルグ(17番人気)
2014年3着キングズオブザサン(12番人気)
2013年1着マイネルホウオウ(10番人気)
2012年3着クラレント(15番人気)
所属別では、ほぼ同等の成績。単勝オッズ50倍以上の大穴は関西馬が4頭,関東馬は0頭
単勝オッズ50倍以上
関東馬(0-0-0-21)
関西馬(0-2-2-43)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1038944
脚質
逃げ(3-1-1-5)
先行(2-3-2-35)
差し(3-4-7-62)
追込(2-2-0-47)
*府中のワンターン直線主体のコース。紛れが少なく枠による有利不利も余りない傾向だがNHKMCだけは別で外枠がなぜか…
前走
重賞(10-8-10-124)
├ニュージーランドT(3-0-2-49)
├桜花賞(2-2-0-10)
├皐月賞(2-1-1-11)
├ファルコンS(1-1-1-13)
├アーリントンC(1-0-3-18)
├弥生賞(1-0-1-1)
├スプリングS(0-1-1-6)
└朝日杯FS(0-0-0-1)
OP特別(0-2-0-22)
1勝クラス(0-0-0-4)
前走着順別
1着(2-3-0-41)
2着(3-2-3-19)
3着(0-0-2-17)
4着(2-2-0-7)
5着(2-0-1-10)
6〜9着(1-1-1-26)
10以下(0-2-3-29)
前走人気別
1番人気(5-3-2-14)
2番人気(2-4-0-22)
3番人気(0-0-0-22)
4番人気(1-0-3-15)
5番人気(0-1-1-11)
6〜9人(1-2-2-36)
10人以下(1-0-2-29)
*前走重賞だった馬が中心です。NZT、皐月賞、桜花賞、ファルコンS、アーリントンCのローテかち馬が出ています。前走OP特別、1勝クラスは出走できても苦戦傾向
前走着順を見ると前走10着以下は(0-2-3-29)。馬券になった5頭は…
2021年2着ソングライン(前走桜花賞・15着)
2014年3着キングズオブザサン(前走皐月賞・15着)
2013年3着フラムドグロワール(前走京成杯・10着)
2012年2着アルフレード(スプリングＳ・12着)
2012年3着クラレント(弥生賞・12着)
前走G1または2000mからの距離短縮に注意
前走人気データでは、2番人気以内だった馬が好成績。10番人気以下だった馬は(1-0-2-29)
2015年1着クラリティスカイ(前走皐月賞・10番人気)
2014年3着キングズオブザサン(前走皐月賞・11番人気)
2012年3着クラレント(前走弥生賞・11番人気)
3頭とも前走から距離短縮の馬
前走距離
1400m(1-2-1-34)
1600m(6-3-5-83)
1800m(0-4-1-19)
2000m(3-1-3-13)
*前走1600mだった馬が中心ですが5番人気以内、5着以内が良い傾向
前走1400m以下は苦戦だったが最近のファアルコンは例外
馬券になった4頭は…前走連対
2021年3着グレナディアガーズ(前走ファルコンS・2着)
2020年1着ラウダシオン(前走ファルコンS・2着)
2014年2着タガノブルグ(前走橘S・1着)
2013年2着インパルスヒーロー(前走ファルコンS・1着)
間隔
３週(2-1-4-27)
４週(5-2-2-60)
5週〜9週(2-6-3-44)
10週〜25週(1-0-1-11)
*間隔2週以内は(0-1-0-8)でやや苦戦傾向
まとめ]×関東馬で単勝オッズ50倍以上
(0-0-0-21)
- ケイデンスコール
- リエノテソーロ
- レインボーライン
- タガノブルグ
- キングズオブザサン
- マイネルホウオウ
- クラレント
- ファルコン
- プリン
- ソングライン
- フラムドグロワール
- アルフレード
- クラリティスカイ
- グレナディアガーズ
- ラウダシオン
- インパルスヒーロー
-
続2>リエノテソーロはダートマイルJpn1で勝ち記録
開催時期変更のアーリントン組が関西馬多い事情で馬券内増える可能,NZTは逆傾向
テン乗り不利
▲キャリア３〜６戦以内
ノーザンF(5-3-7-32)社台Fもいいが社台F生産の牝馬は全滅…
体重は重い方がいい傾向だが、2014年以降459�坩焚爾稜呂�紐荒れ演出(1-3-1-26)→だが508�圓離�ベオン以降巨漢馬は来てない
ディープ＆ダイワメジャー産駒はコース実績通りだが、3番手のキンカメは3着2回のみ、他はクロフネがやや目立つ程度
ノーザンF
一去年のケイデンスコールのような左回り巧者&負けても上がり3f最速でしてるのに注意
馬券内の前走は重賞かクラシックトライアル→例外タガノブルグだけ
NZTで１番人気or毎日組で左回り好走経験,できれば毎日杯で上がり最速,穴も負けてても上がり最速クラス経験有り
アーリントンCで善戦馬は人気薄でも注意2022/05/08 00:01
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続>△前走OP特別・1勝クラス
(0-2-0-26)
△前走10着以下
(0-2-3-29)
×前走1600m以下で10番人気以下
(0-0-0-22)
×前走1400m以下で3着以下
(0-0-0-11)
ポイント》波乱が多いレースで大穴の好走が目立つ。人気薄でも重賞やOP特別勝ちのある馬には注意
前走データを見ると、重賞ローテが中心。前走OP特別だった馬、前走1勝クラスは割り引き。又、10着以下、10番人気以下が苦戦傾向
この他、前走1600m以下で10番人気以下、前走1400mは3着以下も苦戦してます
馬券内で６人気以下(4-3-8-128)10番人気以下(2-2-4-93)
NZT１・２着組(2-1-0-16)特に１着はカレンブラックヒル蚤、但しNZTで1-5番人気なら(5-1-3-18)
前走３着以下９頭中７頭がG1かNZT＋一去年のレッドヴェイロン
連対馬中13頭は東京芝経験2022/05/07 23:56
