競輪
2861件のひとこと日記があります。
2022/05/28 23:14
【東京優駿】過去10年の傾向・データ→(G1)東京芝2400m 3歳定量/牡牝
人気
1番人気(3-2-2-3)
2番人気(1-2-1-6)
3番人気(3-3-1-3)
4番人気(1-1-0-8)
5番人気(1-2-0-7)
6番人気(0-0-0-10)
7〜9人(0-0-3-27)
10人以下(1-0-3-84)
*穴馬の好走が多く波乱傾向のレース。単勝オッズ50倍以上の馬でも3着内に来ています。馬券になった5頭は…
2020年3着ヴェルトライゼンデ(前走皐月賞・8着)
2019年1着ロジャーバローズ(前走京都新聞杯・2着)
2018年3着コズミックフォース(前走プリンシパルS・1着)
2014年3着マイネルフロスト(前走青葉賞・6着)
2013年3着アポロソニック(前走青葉賞・2着)
ステップレース好走馬や重賞連対実績のある馬
所属
美浦(2-5-5-52)
栗東(8-5-5-96)
*出走の多い関西馬の活躍が目立っていますが連対率、複勝率は余り差はない。関東馬は3着に穴馬が来ていますが連対は人気サイド
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1039034
脚質
逃げ(0-1-1-8)
先行(4-2-2-26)
差し(4-7-6-70)
追込(2-0-1-44)
*正面スタンド前からスタートしトラックを1週するコース。内ラチ移動週で内枠が好成績,多頭数になると外枠は不利。脚質別では差し馬優勢。逃げ切りは難しいですが人気薄の前残りに注意、で15番より外では(1-0-1-37)。馬券になったのは…
2018年ワグネリアン(5番人気)
2017年アドミラブル(1番人気)
人気サイド
脚質別では、差し馬優勢。スタミナと底力が必要,長く良い脚を使える馬が好走してます
前走
重賞(10-10-9-138)
├皐月賞(7-8-5-66)
├京都新聞杯(2-1-1-19)
├毎日杯(1-0-0-5)
├青葉賞(0-1-3-19)
├NHKマイルC(0-0-0-22)
└プリンシパルS(0-0-1-8)
前走着順別
前走皐月賞
1着(2-3-1-4)
2着(1-2-1-6)
3着(1-2-1-5)
4着(1-0-0-6)
5着(1-0-0-7)
6〜9着(1-1-2-17)
10以下(0-0-0-21)
前走皐月賞以外の重賞
1着(2-2-2-20)
2着(1-0-1-23)
3着(0-0-0-4)
4着(0-0-0-2)
5着(0-0-0-1)
6〜9着(0-0-1-10)
10以下(0-0-0-11)
前走人気別
前走皐月賞
1番人気(2-1-1-4)
2番人気(0-4-0-5)
3番人気(3-2-0-5)
4番人気(1-0-2-6)
5番人気(1-0-0-2)
6〜9人(0-1-2-20)
10人以下(0-0-0-24)
前走皐月賞以外の重賞
1番人気(1-1-1-16)
2番人気(2-1-0-6)
3人以下(0-0-3-50)
*皐月賞→日本ダービーのローテは(7-8-5-66)。過去10年3着以内30頭中20頭がこのローテ。皐月賞で好走した馬が良い成績ですが負けていた馬の巻き返しにも注意
2020年3着ヴェルトライゼンデ(皐月賞/4番人気・8着)
2018年1着ワグネリアン(皐月賞/1番人気・7着)
2017年2着スワーヴリチャード(皐月賞/2番人気・6着)
2015年3着サトノクラウン(皐月賞/1番人気・6着)
皐月賞で人気になって負けた馬の巻き返し。9着以下で(0-0-0-25)
前走人気では…
6〜9番人気(0-1-2-20)10番人気以下(0-0-0-24)と皐月賞で人気薄だった馬の好走がありますが
馬券になったのは…
2021年3着ステラヴェローチェ(皐月賞/6番人気・3着)
2018年2着エポカドーロ(皐月賞/7番人気・1着)
2016年3着ディーマジェスティ(皐月賞/8番人気・1着)
皐月賞3着内
皐月賞以外の重賞は前走2番人気以内、連対馬が良さそ。前走3着以下で(0-0-1-28)、前走3番人気以下で(0-0-3-50)と連対なし
前走OP特別はプリンシパルS1頭,コズミックフォース蚤
東京優駿まとめ]△単勝オッズ100倍以上
(0-0-2-57)
△関東馬で当日6番人気以下
(0-0-3-42)
×15番より外で当日6番人気以下
(0-0-0-32)
×皐月賞で9着以下
(0-0-0-25)
×皐月賞で6番人気以下且つ4着以下
(0-0-0-48)
△皐月賞以外の重賞で3着以下
(0-0-1-28)
△皐月賞以外の重賞で3番人気以下続
- ヴェルトライゼンデ
- ロジャーバローズ
- 2018
- コズミックフォース
- マイネルフロスト
- アポロソニック
- ステップ
- ワグネリアン
- アドミラブル
- スワーヴリチャード
- サトノクラウン
- ステラヴェローチェ
- エポカドーロ
- ディーマジェスティ
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画像投稿できないので、URLを直リン↓
ttps://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/009/986/61/N000/000/000/165328219263065494714.jpg2022/05/29 13:24
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続３＞また、父エピファネイア自身も13年日本ダービーで2着の実績を持つ。
過去10年で最多となる13回の馬券絡みがディープインパクト。次点で4回のキングカメハメハ、ハーツクライが続き、2回がステイゴールドとなっている。
また今回キングカメハメハ産駒は出走しないがその産駒の産駒にあたるリオンディーズ産駒,同キングマンボ系(ヒトでいう男系甥のEフラッシュの仔)各1頭出走
皐月賞4着以下巻き返し(3-1-2-51),このうち馬券内好走したのは皐月賞5番人気内だった馬のみ(3-1-2-13)
○ノーザンファーム産だが今年は社台Fも健闘？
※勝った馬はワンアンドオンリー以降,マカヒキ以外はマイナス体重
テン乗りで勝ったのは去年のシャフリヤールが初めて2022/05/28 23:50
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続2>469�坩焚�(4-3-1-55)
〇キャリア4〜6戦
若干内枠有利
血統→ディープインパクト産駒は[7-3-3-31]。日本ダービーを語る上で欠かせない種牡馬に相違なく、通算6勝は種牡馬としての最多勝タイ記録。18年ワグネリアン(5人気)19年ロジャーバローズ(12人気)20年コントレイル(1人気)とシャフリヤール(4人気)人気不問で4連覇
ハーツクライ産駒は「1-3-0-10」14年にワンアンドオンリーが勝ち馬となるほか産駒初出走となった11年にはウインバリアシオンが10人気の低評価を覆して2着に好走。最近もスワーヴリチャードとサリオスが2着
エピファネイア産駒は当該コースでは[2-3-2-10]複勝率41.2％と高い数値を記録しており、その筆頭となるデアリングタクトは20年オークスを勝ち、20年ジャパンカップでも3着と好走していた。また、父エピファネイア自身も13年日本ダービーで2022/05/28 23:43
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続>(0-0-3-50)
ポイント》日本ダービーは人気薄の好走もあり波乱傾向。前走ステップレースで好走していた馬や重賞連対実績に注意が必要。単勝100倍以上、関東馬で当日6番人気以下、15番より外で当日6番人気以下は割り引き
ローテ別では、皐月賞組中心。ローテと前走着順・前走人気で注目できる馬と軽視できる馬が見えてきそうです
・皐月賞…9着以下、6番人気以下且つ4着以下は軽視,皐月賞以外…3番人気以下、3着以下は連対なし
・NHKマイルC…馬券絡みなし
・青葉賞…1着馬もしくは勝ち馬から僅差だった馬
・京都新聞杯…2番人気以内または連対馬
・プリンシパルS…前走1番人気且つ1着馬
オルフェ以降１番人気勝ちはキズナ,ドゥラメンテ,コントレイル少し少ない
６人気以下(1-0-6-121)若干紐荒れも？
前走５着以下巻き返しは、皐月賞５番人気以内がほとんど(3-2-1-11)※皐月で差し損ねた馬2022/05/28 23:42
