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2022/06/14 23:35
東京2R3歳未勝利 三浦皇騎乗のアドーニス,「馬が走ってくれません」状態に反響
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12日に東京競馬場で行われた2Rの3歳未勝利は、坂井瑠星騎手の2番人気ハリウッドフェームが、D.レーン騎手の1番人気コウソクブラックとの直線での激戦を制し優勝。デビューから7戦目にして嬉しい初勝利を挙げた。ところが、レースの大きな注目を集めたのは、ゴール前の見応えある追い比べだけでなく、スタート時にもあった。稀にみる珍事発生に東京競馬場ではどよめきが起こった。
「おっと、5番のアドーニス……馬が走ってくれません」
実況アナウンサーの驚きの先にいたのがアドーニスだ。11頭立てのダート1600mで行われたレース。ゲートが開くと各馬が一斉にスタートを切るなか、同馬はトコトコと並足……走りだすことなく立ち尽くし、そのまま競走中止となってしまったのだ。レースの大きな鍵を握るといっても過言ではないスタートでの致命的な出遅れ。今回のケースはただ出遅れただけでなく、そのまま進んでいかず、レースの参加を完全に拒否する形になってしまった。特殊なケースだが、ゲートが開かれた以上、扱いとしては除外ではなく競走中止。“不戦敗”と言われても仕方ない結果だが、当然ながら返還もない。レース後には馬券を買っていたファンから怒りの声があがるかとも思われたが、掲示板やSNSなどでは「笑った」「ただただ可愛い」「許す」「走りたくない時もあるよね」など、同馬の立ち振る舞いに予想外の肯定的な声もあがっていた。上位人気馬でなかったことも、アドーニスにとっては不幸中の幸いだったかもしれない。
今回のようなケースでいえば、2020年にニシノジャガーズという馬が同じようにゲートが開いた後にそのまま立ち尽くし競走中止となる事象がありました。いずれにせよ馬券を買っていたファンからすれば悲劇でしかありませんが、競走馬も生き物なので当日の気分なども関係あるでしょうね」(競馬誌ライター)その“気分”を害したかは定かではないが、アドーニスの近5走はゲートの位置が全て砂スタートだったのに対し、今回は東京ダート1600m特有の芝スタートだったことも少なからず影響していたかもしれない。実際、同馬はデビュー戦と2戦目は芝を使っているが、どちらもスタートで後手を踏む場面があり、芝からのスタートを得意としていない可能性もある→2022年6月13日から2022年7月12日まで出走停止とし、停止期間満了後の発走調教再審査に…
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https://twitter.com/golshippp/status/1535801283931963392 あー
ペガサスフォースやテイエムアンムートよりはマシww
https://www.youtube.com/watch?v=1os2PiUm8H8
>馬「ほらゲートは出てやったぞ」
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地方でたまにある案件だな
名古屋や園田でやらかすと肥育場への道まっしぐらになってしまうが
※テイエムアンムートの善臣相談役は・・・艸.