競輪
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2022/09/10 23:17
【セントウルＳ】過去10年の傾向・データ,G2芝1200m3歳上別定※今年も中京
※総合以外は阪神中京混交のデータで
人気
1番人気(6-4-0-0)
2番人気(1-3-2-4)
3番人気(0-0-2-8)
4番人気(1-0-2-7)
5番人気(0-0-1-9)
6番人気(1-1-0-8)
7〜9人(0-1-2-27)
10人以下(1-1-1-56)
*1番人気は堅実ですが人気薄の好走も目立ち波乱傾向。1番人気(6-4-0-0)単勝2.9倍以内で(3-3-0-0)と馬券内に来る確率は高くなっている
人気薄の好走も多く穴馬にも注意が必要なレースです。ただし、単勝100倍以上の超大穴は連対はなし
年齢
4歳(4-1-0-20)
5歳(4-4-4-29)
6歳(0-1-4-33)
7歳上(0-1-1-25)
*6歳馬、7歳以上はやや苦戦。7歳以上は当日7番人気以下で(0-0-0-20)
性別
牝馬(3-3-5-41)※夏は牝馬
牡・セン(7-7-5-78)
所属
美浦(1-1-1-22)
栗東(9-9-9-97)
*関西馬の出走が多い。関東馬は7番人気以下で連対なし
枠データ中京6f→画像上
脚質
逃げ 15-5-6-42
先行 28-27-21-175
差し 21-28-31-347
追込 4-9-10-293
※スパイラルカーブ。長い直線で末脚勝負に目が向くが逃げ馬も複勝率52.5％と粘り込んでいる。芝の質からも開催時期によって馬場傾向を見極めることも重要,同じ開催,2週での開催のCBC賞は先行・差し中心で紐が前残り傾向
前走
北九州記念(3-2-4-45)
安田記念(1-1-1-2)
CBC賞(0-2-0-9)
海外G1(1-0-0-1)
OP特別(0-0-2-25)
前走着順別
1着(3-3-2-13)
2着(1-3-0-7)
3着(1-1-0-5)
4着(1-0-3-12)
5着(1-1-0-10)
6〜9着(2-1-2-30)
10以下(1-1-3-42)
前走人気別
1番人気(3-2-2-14)
2番人気(2-4-1-7)
3番人気(0-0-2-7)
4番人気(0-1-1-8)
5番人気(0-0-0-13)
6〜9人(4-2-1-29)
10人以下(0-1-3-40)
*スプリンターズSの前哨戦で尚且つサマースプリント最終戦ということもあり夏競馬を走ってきた馬と秋を見据えて出走してくる実績馬がぶつかる
【2012年以降の勝ち馬】
2021年レシステンシア(前走ヴィクトリアマイル)
2020年ダノンスマッシュ(前走安田記念)
2019年タワーオブロンドン(前走キーンランドC)
2018年ファインニードル(前走チェアマンズスプリントプライズ)
2017年ファインニードル(前走北九州記念)
2016年ビッグアーサー(前走高松宮記念)
2015年アクティブミノル(前走ニュージーランドT)
2014年リトルゲルダ(前走北九州記念)
2013年ハクサンムーン(前走アイビスSD)
2012年エピセアローム(前走北九州記念)
休み明けだった馬は3歳馬やG1実績馬に注意
前走着順を見ると、10着以下で(1-1-3-42)。巻き返した5頭は…
2020年3着ミスターメロディ(前走安田記念・12番人気/11着)
2019年2着ファンタジスト(前走北九州記念・4番人気/14着)
2019年3着イベリス(前走NHKマイルC・11番人気/16着)
2016年3着ラヴァーズポイント(前走北九州記念・2番人気/11着)
2015年1着アクティブミノル(前走ニュージーランドT・6番人気/15着)
前走1600mからの距離短縮か1200mで人気になっていた馬
前走OP特別や3勝クラスだった馬は連対なし
前走距離
1200m(6-6-6-86)
1400m(0-0-2-14)
1600m(3-2-2-12)
*前走1200mだった馬が多いです。前走1400mは連対なし
前走馬場
前走芝(10-10-10-113)
前走ダート(0-0-0-6)
間隔
３週(3-2-4-48)
４週(0-1-0-9)
5週〜9週(1-2-0-14)
10週〜25週(5-5-4-36)
半年以上(0-0-1-4)
*穴馬は間隔4週以内だった馬に多い。5週以上で当日7番人気以下は(1-0-0-33)。勝った1頭は2015年アクティブミノル(3歳)
まとめ]◎1番人気
(6-4-0-0)
△単勝100倍以上
(0-0-1-35)
×7歳以上で当日7番人気以下
(0-0-0-20)
△関東馬で当日7番人気以下
- マース
- プリン
- レシステンシア
- ダノンスマッシュ
- タワーオブロンドン
- 2018
- ファインニードル
- ビッグアーサー
- アクティブミノル
- リトルゲルダ
- ハクサンムーン
- エピセアローム
- ミスターメロディ
- ファンタジスト
- イベリス
- ラヴァーズポイント
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続３＞スクリーンヒーロー産駒は[1-0-0-12]。モーリスはスクリーンヒーロー直仔の種牡馬となるが、どちらも勝つか負けるかハッキリした戦歴になっていること
体重は460�毀に�が不振→0-1-2-18
枠順では内枠が圧倒的有利で、特に1枠が好成績を残している。
種牡馬は、ロードカナロアがダントツのリーディング。その他、出走数は少なめも、モーリス・The Factor・ゴールドアリュール・スピルバーグにも注目。
騎手は、福永祐一がダントツのリーディングで高い好走率を誇ります。その他、川田将雅・ルメール・北村友一・浜中俊にも注目です。2022/09/11 00:00
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続2＞2例も,だが中京では０
連対馬の内16／20は重賞連対馬
勝ったのは全て4角7番手以内6以下は重賞勝ち経験ないと厳しい
前走との斤量差
＋斤量【6-4-6-64】
増減無【2-5-0-24】
−斤量【2-1-4-29】
52kg 1- 1- 0- 3/5
54kg 2- 2- 4- 18/25
55kg 5- 0- 3- 26/27
56kg 2- 3- 3-31/39
57kg 1- 3- 2-32/36
オーバーシード梨でハイペースが多い,去年馬券内全部前走マイル
血統中京6F
ロードカナロア産駒は[12-4-3-33]。ほかの種牡馬の追随を許さぬ圧倒的な成績を残しており、勝利数では2位のキンシャサノキセキに9勝差
ダイワメジャー産駒は[0-7-3-22]。複勝率31.3％と好走率こそ悪くないものの、とにかく勝ちあぐねる傾向が強い
モーリス産駒は[2-0-0-5]、スクリーンヒー2022/09/10 23:50
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続>(0-0-1-20)
×前走1200mで5番人気以下且つ10着以下
(0-0-0-24)
△OP特別・3勝クラス
(0-0-2-28)
△前走1400m
(0-0-2-14)
×間隔5週以上で当日7番人気以下
(0-0-0-31)※3歳馬除く
ポイント》人気サイドは信頼でき1番人気は過去10年では全て馬券内に来てます。但し、人気薄の好走も目立ち波乱傾向のレース
単勝100倍以上で連対なし、7歳以上、関東馬、間隔5週以上(3歳馬除く)で当日7番人気以下は割り引き
性別データでは、牝馬が活躍しています。夏競馬のスプリント戦で好走した調子の良い牝馬には注目しておきたい
この他、前走1200mで5番人気以下且つ10着以下、前走OP特別・条件戦だった馬が苦戦してます
前走北九州記念(4-2-4-46)で1,2人気不安定(2-1-1-0)?寧ろ3着以下から巻き返し多い��から巻き返し2例も中京で2022/09/10 23:49
