競輪
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2022/09/15 23:52
【新馬戦情報】秋競馬本格化！高いポテンシャルのあるドゥラメンテ産駒がデビュー！
9月17日
中山芝1800ｍ
ティファニードンナ（牝、ドゥラメンテ×オピュレンス、美浦・木村厩舎）
近親カジノドライヴ（北米Ｇ�蕎，素蓮▲侫Д屮薀蝓璽好董璽�ス2着）。「牝馬ながら好馬体。加速の際のアクションが良く、追い切りはやればやるだけ動きそう。マイルから中距離までクラシックディスタンスを意識できる」と
スノードーム(牝、和田勇介厩舎、ディープブリランテ×デザートチル)…半兄にJRA5勝のアイスストーム(父ストーミングホーム)がいる血統。美浦ウッドの追い切りでは、5F67秒台で1勝クラス馬に先着
中山ダート1800ｍ
イルディヴィーノ（牡、キンシャサノキセキ×クローバーリーフ、美浦・稲垣厩舎）
おじグリッターウイング（レパードS2着）。1週前調教（以降も調教は、主に1週前のもの）はウッド5Ｆ68秒6−12秒5。時計は出ていないが、走りにスムーズさを欠くところがあり、まだまだ変わり身の余地はある
カミノモラド（牡、ロードカナロア×クリスプ、美浦・矢野厩舎）
半兄ダノンファラオ（現5勝、交流Ｇ��ジャパンダートダービー勝ち馬）。調教はウッド5Ｆ67秒7−12秒6と目立たないがそれでも2週前に比べると良化方向
中京芝1200ｍ
アトモストリミッツ牝、ダイワメジャー×エクシードリミッツ、栗東・池添学厩舎）
母は短距離で3勝。祖母はイタリアＧ�珪，素蓮Ｄ感気郎簣�54秒1−12秒7。好時計といえるレベルのものは出していないが、余力を残した内容で中身は悪くない
ルクルス（牡、ハーツクライ×チリエージェ、栗東・松永幹厩舎）
半兄ハクサンムーン（重賞3勝、Ｇ��2着2回）。調教はＣＷ5Ｆ68秒4−12秒4。兄のハクサンムーンはデビュー前に坂路で49秒台の時計を出した馬。それに比べると物足りないが、血統馬らしく、これから変身していきたい
9月18日
中山芝1600ｍ<牝
メインクーン（牝、ハーツクライ×イマーキュレイトキャット、美浦・林厩舎）
半兄フォルコメン（現4勝、ダービー卿CT2着）。坂路主体の調整から、1週前はウッドに変えて5Ｆ68秒7−11秒9を余力残しでマークしている
ルージュアズライト（牝、リオンディーズ×レッドセシリア、美浦・鹿戸厩舎）
母は5勝、阪神JF3着。調教はウッド5Ｆ69秒2−12秒8。鹿戸厩舎らしく速い時計は出していないが、調整は順調に進んでいるようだ
マニータ（牝、ディープブリランテ×フィナリザール、美浦・尾形厩舎）
祖母セットプレイは北米Ｇ�犠，素蓮�坂路54秒9−12秒9で、併せた新馬に遅れ。最終調教で更に詰めていきたい
中山芝1200ｍ
ルーラルハピネス（牝、ファインニードル×ナムラバイオレット、美浦・伊藤大厩舎）
母はJRA2勝。調教はウッド5Ｆ67秒3−11秒6。1週前になって調教の負荷を一気に強めており、デビューへ向け急ピッチに進んでいる
スピードオブライト(牝、相沢郁厩舎、ロードカナロア×サイレントソニック)…母サイレントソニックはJRA5勝。美浦ウッドで追い切られ、5F67秒台で2歳未勝利馬と併入
中京芝2000ｍ
ハーツコンチェルト（牡、ハーツクライ×ナスノシベリウス、美浦・武井厩舎）
半姉ナスノシンフォニー（3勝、ホープフルS5着）、アイリッシュムーン（現3勝）。ウッド6Ｆ81秒7−65秒2−11秒5と好時計をマーク。これで3週連続好時計を出しておりデビュー勝ちへ向け前進
アルナージェイン（牝、リアルスティール×ルナレガーロ、栗東・奥村豊厩舎）
半兄ムスコローソ（3勝）。おじオレハマッテルゼ（高松宮記念勝ち馬）、フラアンジェリコ（京成杯AH勝ち馬）、おばエガオヲミセテ（Ｇ��2勝、エリザベス女王杯3着）1週前はCW5Ｆ70秒台と軽めだが2週前はCW5Ｆ67秒台を出している
ギャラン（牡、ハービンジャー×アグレアーブル、栗東・松下厩舎）
母は3勝。おじエクレアスパークル（6勝）アンタラジー（4勝）。ＣＷ6Ｆ82秒9−67秒3−13秒0。終いは少々かかったが6Ｆで82秒台が出ていれば十分だろう
中京ダート1400ｍ
ディキシーガンナー（牡、Gun Runner×Dixie Crisp、栗東・中内田厩舎）
近親カネトシディザイア（桜花賞4着）。調教はＣＷ5Ｆ81秒9−66秒7−11秒5。リバティアイランド、ダノントルネード、チャンスザローゼスと将来有望な2歳馬が続々登場している中内田厩舎。この馬も楽しみな一頭だ
サイファーテキスト（牡,父：ディスクリートキャット母：エンクリプション,千田輝彦厩舎)
母は未勝利引退でしたが、続
- ティファニードンナ
- ドゥラメンテ
- オピュレンス
- カジノドライヴ
- スノードーム
- ディープブリランテ
- デザートチル
- アイスストーム
- イルディヴィーノ
- キンシャサノキセキ
- クローバーリーフ
- グリッターウイング
- カミノモラド
- ロードカナロア
- クリスプ
- ダノンファラオ
- アトモストリミッツ
- ダイワメジャー
- エクシードリミッツ
- タリア
- ルクルス
- ハーツクライ
- チリエージェ
- ハクサンムーン
- メインクーン
- イマーキュレイトキャット
- フォルコメン
- ルージュアズライト
- リオンディーズ
- レッドセシリア
- マニータ
- フィナリザール
- ルーラルハピネス
- ファインニードル
- ナムラバイオレット
- スピードオブライト
- サイレントソニック
- ハーツコンチェルト
- ナスノシベリウス
- ナスノシンフォニー
- アイリッシュムーン
- アルナージェイン
- リアルスティール
- ルナレガーロ
- ムスコローソ
- オレハマッテルゼ
- フラアンジェリコ
- エガオヲミセテ
- ギャラン
- ハービンジャー
- アグレアーブル
- エクレアスパークル
- アンタラジー
- ディキシーガンナー
- カネトシディザイア
- リバティアイランド
- ダノントルネード
- チャンスザローゼス
- サイファーテキスト
- スクリートキャット
-
続５＞羽月友彦厩舎、マジェスティックウォリアー×ビーウィッチド)…坂路で追い切られ、4F52秒台で1勝クラス馬と併入。乗り込まれるごとに良化傾向。
◆新規入厩
セリエンホルデの20（牡、ロードカナロア×セリエンホルデ、栗東・矢作厩舎）
半兄シュネルマイスター（現4勝、NHKマイルC勝ち馬、Ｇ��2着2回）
エレガントギフト（牝、ディープインパクト×ジュエルメーカー、栗東・杉山晴厩舎）
母はダート中距離で4勝。おじマドリードカフェ（万葉S1着）。数少ないディープインパクト最終世代の一頭。馬主の長谷川祐司氏は、オープンファイアとともに、貴重なディープインパクト産駒を2頭持っていることになる。
トラヴォルジェンテ（牡、ロードカナロア×アヴェンチュラ、栗東・安田隆厩舎）
母は秋華賞勝ち馬。エリザベス女王杯2着
レシプロシティ（牝、キズナ×サプレザ、美浦・田村厩舎）
母はイギリスＧ��3勝、マイ2022/09/16 00:17
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続4>ワンブレスアウェイ（愛知杯勝ち馬）、ロックディスタウン（札幌2歳S勝ち馬）。2週前は坂路51秒6−13秒5。1週前は坂路52秒3−12秒6と好時計を連発。初戦から期待をかけて良さそうだ
リッスンアップ（牝、リアルスティール×リッスン、栗東・藤岡厩舎）
半姉タッチングスピーチ（ローズS勝ち馬）、半兄サトノルークス（現3勝、菊花賞2着）、ムーヴザワールド（3勝、重賞3着2回）。坂路54秒5−12秒8で併せた相手に遅れたが余力を残したもので、まだまだ時計は詰められる
オーシャンドライブ（牡、ルーラーシップ×パープルセイル、栗東・高柳大厩舎）
近親エルデュクラージュ（7勝、交流Ｇ�祇邵蟲�念2着）。ＣＷ5Ｆ71秒1−11秒9と時計は平凡。坂路でも遅れが多いのだが、能力よりも気性的な問題とのことで、まだまだ走りに集中していない模様
中京ダ1800m
マジカルモーション(牡、羽月友彦厩舎、マジェ2022/09/16 00:16
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続3>ファンタジスタ（牡、ルーラーシップ×ココファンタジア、美浦・宮田厩舎）
母は3勝。おじステファノス（富士S勝ち馬、Ｇ��2着3回）。調教は、ウッド5Ｆ68秒6−12秒1。併せ馬で何本も追われ仕上がりは上々
中京芝1600ｍ
エイシンゼクウ（牡、エイシンヒカリ×エイシンサンバレー、栗東・渡辺厩舎）
全姉エイシンヒテン（現2勝、ローズS2着、秋華賞4着）。1週前は遅れたが、2週前は内目をまわったとはいえＣＷ6Ｆ80秒台の好時計をマーク
ヤエベニシダレ（牝、ハーツクライ×ロイヤルタバスコ、栗東・梅田厩舎）
半兄ロイヤルバンプ（JRA4勝）。おじマチカネオーラ（中京記念勝ち馬）。2週前のCW6Ｆ80秒台も速いが、1週前はCW79秒0−63秒2−12秒3と更に速い時計を出している
フリップアコイン（牝、モーリス×キャットコイン、栗東・斉藤崇厩舎）
母はクイーンC勝ち馬。おばワンブレスアウェイ（2022/09/16 00:14
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続2>と好時計をマークしている。「均整が取れて軽さを感じさせる馬体の作り。いかにも芝で弾けそうなタイプ。追い切りでも動きには余裕があり、高いポテンシャルを秘めている可能性あり」とは記者の話
パクスオトマニカ（牡、ヴィクトワールピサ×ディープラヴ、美浦・久保田厩舎）
半姉ディヴァインラヴ（菊花賞3着）。6月1日にウッド6Ｆ82秒台の時計をマーク。近2週は終い重点に11秒台半ばの時計を出す
中山芝1600ｍ
ヒップホップソウル（牝、キタサンブラック×ダンスファンタジア、美浦・木村厩舎）
母はフェアリーＳ勝ち馬。半兄ダノンファスト（現5勝）、祖母ダンスインザムード（Ｇ��2勝）、おばカイザーバル（秋華賞3着）。2週前までは軽めも、1週前はウッド68秒1−11秒5と大きく前進している。「稽古は併せ馬でも手応え抜群。前進気勢の強さに加えて、水準以上の切れ味も兼備。攻め通りなら新馬戦から勝ち負けだろう2022/09/16 00:13
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続>未勝利引退でしたが、その母がミズナなので重賞4勝馬ディサイファの妹にあたりますね。Mr. Prospectorの3・4×4、Shareef Dancerの3×4などこってりとしたクロスを持ち自己主張の強そうな繁殖,産駒総賞金トップ5中3頭が母方にフォーティナイナーを持つが該当
9月19日
中山芝2000ｍ
インヴェントーレ（牡、ハービンジャー×ワンブレスアウェイ、美浦・古賀慎厩舎）
母は愛知杯勝ち馬。おばキャットコイン（クイーンC勝ち馬）、ロックディスタウン（札幌2歳Ｓ勝ち馬）、近親ゼンノロブロイ（Ｇ��3勝）。調教は坂路56秒2−12秒6。古賀慎厩舎らしく全体的に時計は目立たないが、普段の運動でしっかり負荷をかけられている厩舎。仕上がりに心配はないだろう
ドゥレッツァ（牡、ドゥラメンテ×モアザンセイクリッド、美浦・尾関厩舎）
母はＧ�汽縫紂璽検璽薀鵐疋�ークス勝ち馬。ウッド5Ｆ66秒32022/09/16 00:13
