【毎日王冠】過去10年の傾向・データ→(G2)東京芝1800m　3歳上　別定

人気
1番人気(7-0-0-3)
2番人気(0-2-0-8)
3番人気(1-2-1-6)
4番人気(1-2-2-5)
5番人気(0-1-3-6)
6番人気(0-1-1-8)
7〜9人(1-0-2-27)
10人以下(0-2-1-33)

所属
美浦(5-5-4-43)
栗東(5-5-6-52)
*1番人気は7勝と良く勝っており近年は堅い決着。穴馬は関西馬が3着内に来てます
☆単勝30倍以上の成績
美浦(0-0-0-22)
栗東(0-2-1-27)
☆10番人気以下の成績
美浦(0-0-0-13)
栗東(0-2-1-19)

年齢
4歳(3-2-5-19)
5歳(2-3-3-25)
6歳(1-3-1-19)
*3〜4歳馬が活躍してます

性別
牝馬(2-1-0-2)
牡・セン(8-9-10-94)
*牝馬の出走は少ないですが人気サイドが連対
2019年アエロリット(2番人気)
2018年アエロリット(1番人気)
2016年ルージュバック(1番人気)

枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1039580

脚質
逃げ(2-2-1-5)
先行(3-1-3-25)
差し(2-6-4-34)
追込(3-1-2-32)
*即2コーナーを迎える為内枠先行馬が一見断然有利だが毎日王冠はバラバラむしろ偶数馬番の方が…
脚質は差し追込みもありますが開幕週なので前残りに注意

前走距離
同距離 4-1-4-14
今回延長　3-6-2-40
今回短縮　4-4-5-50
※前1800はほぼエプソムC組,ハーツクライの距離短縮が悪かったが一去年サリオス勝利も今年は逆なので?

前走
安田記念(2-3-2-20)
エプソムC(2-1-2-7)
関屋記念(0-2-0-3)
宝塚記念(0-1-1-6)
OP特別(0-0-1-6)

前走着順別
1着(3-4-3-16)
2着(3-2-2-11)
3着(2-0-1-3)
4着(0-0-1-7)
5着(1-0-1-5)
6〜9着(1-2-2-27)
10以下(0-2-0-27)

前走人気別
1番人気(2-1-3-11)
2番人気(3-0-1-12)
3番人気(1-2-0-6)
4番人気(1-0-2-7)
5番人気(2-1-1-7)
6〜9人(0-4-3-30)
10人以下(0-2-0-20)

間隔
5週〜9週(1-3-2-24)
10週〜25週(8-7-7-60)
*前走で負けていた馬の巻き返しも多い。前走10着以下は(0-2-0-27)
2016年アンビシャス
2012年ジャスタウェイ
ジャスタウェイは前走日本ダービー、アンビシャスは前走宝塚記念。前走G1だった馬に注意が必要
良い成績を残しているのは、前走3着以内。当日2番人気以内に支持された場合は(7-2-0-4)
昨年のシュネルマイスター、ダノンキングリー、一昨年サリオス、更には2019年ダノンキングリー、アエロリットもこれに該当

まとめ]×関東馬で単勝30倍以上
(0-0-0-22)
×関東馬で当日10番人気以下
(0-0-0-13)
×前走G1以外で10着以下
(0-0-0-16)
○前走3着以内だった馬で当日2番人気以内
(7-2-0-4)

ポイント》秋G1見据えた休み明け実績馬と夏場の重賞を出走してきた馬が出走し、混戦模様。穴馬は関西馬に多く見られる。
ローテ別では前走G1だった馬が中心
前走Ｇ１(5-6-3-36)
前走Ｇ２(2-1-1-11)
前走Ｇ３(2-3-5-37)
目標は先なので、人気になった馬が負けてしまうこともありますが近年は連続して好走中
2021年1着シュネルマイスター(前走安田記念)
2021年2着ダノンキングリー(前走安田記念)
2020年1着サリオス(前走東京優駿)
2019年2着アエロリット(前走安田記念)
2019年3着インディチャンプ(前走安田記念)
2018年1着アエロリット(前走安田記念)
2018年3着キセキ(前走宝塚記念)
2017年2着サトノアラジン(前走安田記念)
2017年3着グレーターロンドン(前走安田記念)
2016年2着アンビシャス(前走宝塚記念)
安田記念、宝塚記念、東京優駿(日本ダービー)が良さそう

前G1組は2000m以上の方が好成績
3歳馬は前走G1以外は厳しい
×中5週以内
〇ノーザンF
×前走ハンデ重賞
種牡馬］過去10年で複数の勝ち馬を出している種牡馬はディープインパクトのみだが差しでは(0-1-3-15)→続