競輪
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2022/12/24 23:29
【第67回有馬記念】過去10年の傾向・データ→(G1)中山芝2500m3歳上定量
人気
1番人気(6-1-1-2)
2番人気(1-1-4-4)
3番人気(1-1-2-6)
4番人気(1-1-2-6)
5番人気(0-2-0-8)
6番人気(0-0-0-10)
7〜9人(1-2-1-26)
10人以下(0-2-0-68)
*1番人気は(6-1-1-2)複勝率80.0%、単勝オッズ3.9倍以内に支持されれば(6-2-4-1)複勝率92.3%と高い確率で3着以内
大穴の激走もありますが単勝50倍以上は(0-1-0-57)。連対した1頭は2020年サラキアで前走エリザベス女王杯2着
年齢
3歳(4-2-2-16)
4歳(2-5-1-36)
5歳(4-3-6-45)
6歳(0-0-1-16)
*3歳馬の好走確率が高いですが皐月賞、日本ダービー、菊花賞のいずれかで連対があった馬か古馬との重賞で勝っていた馬
2021年1着エフフォーリア(皐月賞・日本ダービー2着・天皇賞秋)
2019年2着サートゥルナーリア(皐月賞)
2019年3着ワールドプレミア(菊花賞)
2018年1着ブラストワンピース(新潟記念)
2016年1着サトノダイヤモンド(日本ダービー2着・菊花賞)
2015年3着キタサンブラック(菊花賞)
2014年2着トゥザワールド(皐月賞2着)
2012年1着ゴールドシップ(皐月賞・菊花賞)
6歳馬は連対なく苦戦傾向。3着に来たのは2018シュヴァルグランで前年の有馬記念でも3着
性別
牝馬(3-2-1-25)
牡・セン(7-8-9-105)
*牝馬の出走は少ないですが活躍が目立つ
2021年3着クロノジェネシス(有馬記念・宝塚記念など)
2020年1着クロノジェネシス(宝塚記念・秋華賞など)
2020年2着サラキア(エリザベス女王杯2着)
2019年1着リスグラシュー(宝塚記念・エリザベス女王杯など)
2017年2着クイーンズリング(エリザベス女王杯・秋華賞2着)
2014年1着ジェンティルドンナ(JC・牝馬3冠など)
G1連対があり長距離でも実績のある実力馬
所属
美浦(3-1-2-36)
栗東(7-9-8-94)
*10番人気以下の成績は…関東馬(0-0-0-19)関西馬(0-2-0-49)
穴馬は関西馬
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1039934
脚質
逃げ(1-0-1-9)
先行(4-2-2-27)
差し(3-6-4-48)
追込(2-2-3-46)
*内回りを使用。コーナーを6回まわりますのでペースは落ち着きやすく逃げ、先行馬が残っています。極端な追い込みでは厳しい感じです。枠順で外枠はオルフェ・ゴールドシップ様に勝つまではいかないが、紐には外枠がまま来ておりイメージ程極端な内枠有利ではない
前走
重賞(10-10-10-125)
G1(9-8-10-93)
├菊花賞(3-1-2-7)
├ジャパンC(2-2-5-47)
├天皇賞秋(2-2-1-12)
├凱旋門賞(1-1-2-3)
├エリザベス女王杯(0-2-0-18)
└宝塚記念(0-0-0-1)
G2(1-2-0-25)
└アルゼンチン共和国杯(1-0-0-5)
前走着順別
1着(5-3-3-27)
2着(1-1-1-8)
3着(2-1-1-15)
4着(2-0-2-8)
5着(0-1-0-4)
6〜9着(0-2-1-34)
10以下(0-2-2-34)
前走人気別
1番人気(6-1-0-16)
2番人気(1-3-2-9)
3番人気(1-0-2-18)
4番人気(0-0-0-9)
5番人気(0-2-4-10)
6〜9人(0-3-0-28)
10人以下(0-0-0-26)
*前走4着以内が好成績。前走G1なら10着以下からの巻き返しもあり。※前走10着以下
2021年2着ディープボンド(前走凱旋門賞・14着)
2014年2着トゥザワールド(前走菊花賞・16着)
2014年3着ゴールドシップ(前走凱旋門賞・14着)
2013年3着ゴールドシップ(前走ジャパンC・15着)
G1連対実績のある馬や中山を得意とする馬なら…
前走人気を見ると、10番人気以下だった馬は(0-0-0-26)と苦戦
間隔
４週(2-2-5-47)
5週〜9週(7-5-3-52)
10週〜25週(1-1-2-3)
*間隔4週以上が中心。3週以内は(0-2-0-27)で連対した2頭は…
2013年2着ウインバリアシオン(前走金鯱賞3着)
2012年2着オーシャンブルー(前走金鯱賞1着)
前走重賞3着以内馬
まとめ]◎1番人気続
- サラキア
- エフフォーリア
- サートゥルナーリア
- ワールドプレミア
- 2018
- ブラストワンピース
- サトノダイヤモンド
- キタサンブラック
- トゥザワールド
- ゴールドシップ
- シュヴァルグラン
- クロノジェネシス
- リスグラシュー
- クイーンズリング
- ジェンティルドンナ
- ジャパン
- ディープボンド
- ウインバリアシオン
- オーシャンブルー
-
続>前走重賞3着以内だった馬に注意が必要!
前走JC1・2着馬→(0-2-1-7)
牝馬の連対はサラキア以外4枠内(2-3-1-20)
秋天1-3着＆4人気内(4-1-1-∞)
〇前菊花賞4着以内
血統→過去10年で最多となる6回の馬券絡みがステイゴールド。5回でディープインパクトが続き、4回がハーツクライ,キングカメハメハとなっている。バゴ産駒は[1-0-1-0](コース複勝率33.3％)
エピファ産駒は初で当該コースでは[3-0-0-1]、内訳は1勝クラス、2勝クラスの平場戦に出走したベデザンジュ去年のF4
前ジャパンカップ組近年不振で前1-5着でも→2-2-4-13
中山の他に阪神11f重賞と縁起が良く宝塚の他京都→阪神のエリザベス女王杯など
Ｘ464�坩焚次栂祿哀汽薀�ア,オーシャンブルーの牝馬
オーシャンブルー,ブラストワンピース以外は過去GI３着以内実績ほぼ有り
川田＆福永騎手?2022/12/25 00:13
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続>(6-1-1-2)
◎単勝オッズ3.9倍以内
(6-2-4-1)
△単勝オッズ50倍以上
(0-1-0-57)
△6歳以上
(0-0-1-33)
×関東馬で当日10番人気以下
(0-0-0-19)
×前走10番人気以下
(0-0-0-26)
ポイント》波乱もある有馬記念ですが人気サイドは堅実。単勝オッズ50倍以上、関東馬で当日10番人気以下は苦戦傾向
又、6歳以上、前走10番人気以下も割り引き材料。穴馬の激走、前走惨敗馬の巻き返し、前走人気がなかった馬で好走が期待できるのはG1連対実績馬や中山を得意とする馬
ローテ別ではG1が中心。G2以下は苦戦しており馬券に絡んだ4頭は…
2015年ゴールドアクター(前走アルゼンチン共和国杯・1着)
2013年ウインバリアシオン(前走金鯱賞・3着)
2012年オーシャンブルー(前走金鯱賞・1着)
2010年トゥザグローリー(前走中日新聞杯・1着)2022/12/25 00:06
