競輪
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2023/01/25 23:27
今年のダートグレード競争(重賞)の一覧を今更まとめてみる【メモ】
日付 レース名 格 競馬場 距離 条件
1/22(日) 東海ステークス G2 中京 1800 4歳上
1/25(水) TCK女王盃 Jpn3 大井 1800 4歳上牝
1/29(日) 根岸ステークス G3 東京 1400 4歳上
2/01(水) 川崎記念 Jpn1 川崎 2100 4歳上
2/09(木) 佐賀記念 Jpn3 佐賀 2000 4歳上
2/19(日) フェブラリーステークス G1 東京 1600 4歳上
3/01(水) エンプレス杯 Jpn2 川崎 2100 4歳上牝
3/14(火) 黒船賞 Jpn3 高知 1400 4歳上 1400 4歳上
3/15(水) ダイオライト記念 Jpn2 船橋 2400 4歳上
3/16(木) 名古屋大賞典 Jpn3 名古屋 1900 4歳上
3/26(日) マーチステークス G3 中山 1800 4歳上
4/12(水) マリーンカップ Jpn3 船橋 1600 3歳上牝
4/16(日) アンタレスステークス G3 阪神 1800 4歳上
4/19(水) 東京スプリント Jpn3 大井 1200 4歳上
5/02(火) かきつばた記念 Jpn3 名古屋 1400 4歳上
5/03(水) 兵庫チャンピオンシップ Jpn2 園田 1870 4歳上
5/04(木) かしわ記念 Jpn1 船橋 1600 4歳上
5/20(土) 平安ステークス G3 京都 1900 4歳上
5/31(水) さきたま杯 Jpn2 浦和 1400 3歳上
6/01(木) 北海道スプリントカップ Jpn3 門別 1200 4歳上
6/14(水) 関東オークス Jpn2 川崎 2100 3歳牝
6/18(日) ユニコーンステークス G3 東京 1600 3歳
6/28(水) 帝王賞 Jpn1 大井 2000 4歳上
7/05(水) スパーキングレディーカップ Jpn3 川崎 1600 3歳上牝
7/09(日) プロキオンステークス G3 中京 1700 3歳上
7/12(水) ジャパンダートダービー Jpn1 大井 2000 3歳
7/17(月) マーキュリーカップ Jpn3 盛岡 2000 3歳上
8/06(日) エルムステークス G3 札幌 1700 3歳上
8/06(日) レパードステークス G3 新潟 1800 3歳
8/15(火) クラスターカップ Jpn3 盛岡 1200 3歳上
8/17(木) ブリーダーズゴールドカップ Jpn3 門別 2000 3歳上牝
8/31(木) サマーチャンピオン Jpn3 佐賀 1400 3歳上
9/20(水) テレ玉杯オーバルスプリント Jpn3 浦和 1400 3歳上
9/26(火) 白山大賞典 Jpn3 金沢 2100 3歳上
9/27(水) 日本テレビ盃 Jpn2 船橋 1800 3歳上
9/30(土) シリウスステークス G3 阪神 1900 3歳上
10/04(水) 東京盃 Jpn2 大井 1200 3歳上
10/05(木) レディスプレリュード Jpn2 大井 1800 3歳上牝
10/09(月) マイルチャンピオンシップ南部杯 Jpn1 盛岡 1600 3歳上
11/01(水) エーデルワイス賞 Jpn3 門別 1600 3歳上
11/03(金) JBCスプリント Jpn1 大井 1200 3歳上
11/03(金) JBCレディスクラシック Jpn1 大井 1800 3歳上牝
11/03(金) JBCクラシック Jpn1 大井 2000 3歳上
11/03(金) JBC2歳優駿 Jpn3 門別 1800 2歳
11/05(日) みやこステークス G3 京都 1800 3歳上
11/11(土) 武蔵野ステークス G3 東京 1600 3歳上
11/22(水) 兵庫ジュニアグランプリ Jpn2 園田 1400 2歳
11/23(木) 浦和記念 Jpn2 浦和 2000 3歳上
11/29(水) クイーン賞 Jpn3 船橋 1800 3歳上牝
12/03(日) チャンピオンズカップ G1 中京 1800 3歳上
12/10(日) カペラステークス G3 中山 1200 3歳上
12/13(水) 全日本2歳優駿 Jpn1 川崎 1600 2歳
12/20(水) 兵庫ゴールドトロフィー Jpn3 園田 1400 3歳上
12/21(木) 名古屋グランプリ Jpn2 名古屋 2100m 3歳上
12/29(金) 東京大賞典 G1 大井 2000 3歳上
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続>2022年12月29日（木） 東京大賞典 G1 大井 2000 3歳上※Jpnではなく国際G��
※交流競走は1973年にスタート、その後1995年のいわゆる“交流元年”以降、両者の交流は大きく拡大(※この時期に活躍したのがホクトベガ)。ダート交流重賞競走も1995年11競走→1996年25競走と飛躍的に増えたことから、全体の体系化や格付けが求められるようになり、第三者機関としてダート競走格付け委員会が発足。これらの競走は1997年4月以降、同委員会によって｢ダートグレード競走｣として格付けされることになり現在に至る…2023/01/25 23:54
