競輪
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2023/02/11 23:33
【京都記念】過去10年の傾向データ→(G2)阪神芝2200m外 4歳上別定
阪神は宝塚が梅雨時で参考にならないから参考するならすみれS(L)と阪神のベス女王杯
人気
1番人気(2-1-2-5)
2番人気(0-2-3-5)
3番人気(2-4-1-3)
4番人気(1-1-2-6)
5番人気(0-1-0-9)
6番人気(4-0-2-4)
7〜9人(0-1-0-29)
10人以下(1-0-0-23)
*昨年は大荒れのレースとなりましたが基本的には穴馬の好走はあまりなく、人気サイドが堅実なレース。前年秋〜暮れのG1で好走していたような実力馬が好走
近年では…
2021年1着ラヴズオンリーユー(エリザベス女王杯・3着)
2020年1着クロノジェネシス(秋華賞・1着)
2020年2着カレンブーケドール(JC・2着,秋華賞・2着)
2018年1着クリンチャー(菊花賞・2着)
2018年3着レイデオロ(JC・2着)
2017年1着サトノクラウン(香港ヴァーズ・1着)
等単勝100倍以上の大穴は来てません
年齢
4歳(3-6-2-20)
5歳(5-0-5-17)
6歳(1-3-1-23)
7歳上(1-1-2-24)
*4歳・5歳馬が活躍しているレース。人気サイドが中心
性別
牝馬(2-3-0-14)
牡・セン(8-7-10-70)
*牝馬で連対した5頭は…
2021年1着ラヴズオンリーユー(1番人気)
2020年1着クロノジェネシス(1番人気)
2020年2着カレンブーケドール(2番人気)
2017年2着スマートレイアー(5番人気)
2016年2着タッチングスピーチ(3番人気)
人気サイド且つG1で3着内の実績のある馬
所属
美浦(2-1-1-19)
栗東(8-9-9-65)
*所属別では関西馬が優勢。関東馬は単勝オッズ10倍以上で馬券になってません
枠番データ→画像上
脚質
15年以降の重賞10レースでは、逃げ【1-2-1-7】、先行【7-2-3-29】、差し【3-3-6-41】、追込【0-4-1-42】と中団から競馬を進めた馬の好走が目立つが、なかでも先行馬は最多7勝を挙げるなど好成績を収めている。一昨年の京都記念では4角3番手のラヴズオンリーユーが快勝も去年はまさかの逃げ切り
前走
有馬記念(2-0-2-4)
中山金杯(1-2-0-7)
日経新春杯(1-0-0-18)
ジャパンC(0-1-3-5)
海外G1(1-1-1-0)
条件戦(0-0-0-3)
前走着順別
1着(2-2-0-10)
2着(1-2-2-7)
3着(0-1-1-2)
4着(0-3-2-7)
5着(2-1-0-7)
6〜9着(3-1-3-23)
10以下(2-0-2-28)
前走人気別
1番人気(1-1-1-7)
2番人気(1-2-1-8)
3番人気(1-0-0-5)
4番人気(1-2-0-5)
5番人気(0-1-3-8)
6〜9人(3-3-1-25)
10人以下(2-0-3-26)
*過去10年の3着以内30頭中29頭が前走重賞だった馬。前走OP特別・前走条件戦は(0-1-0-13)。連対した1頭は2013年の3番人気に支持されたベールドインパクト
前走着順データで見てみると負けていた馬の巻き返しが非常に多いので、それ程気にしなくても良さそう。但し、G1以外で10着以下は(0-0-0-20)、1.0秒以上負けで(0-0-0-20)
前走距離
2000m(3-2-0-18)
2200m(3-2-2-20)
2400m(1-2-5-23)
2500m(2-0-2-6)
*前走1800m以下からの距離延長だった馬は少ないですが苦戦。連対した2頭は人気サイド
間隔
４週(1-0-0-21)
5週〜9週(4-4-2-22)
10週〜25週(4-5-5-21)
*5週〜25週が中心。ほとんどが年明け緒戦。間隔10週以上の休み明けは人気サイドが中心で当日7番人気以下で(0-0-0-18)
まとめ]×単勝オッズ100倍以上
(0-0-0-25)
×4〜5歳馬で当日7番人気以下
(0-0-0-15)
×関東馬で単勝オッズ10倍以上
(0-0-0-18)
×前走OP特別・条件戦だった馬で当日4番人気以下
(0-0-0-13)
×前走G1以外で10着以下
(0-0-0-20)
×前走G1以外で1.0秒以上負け
(0-0-0-20)
×前走1800m以下だった馬で当日4番人気以下
(0-0-0-11)
×間隔10週以上で当日7番人気以下
(0-0-0-18)
ポイント》昨年は荒れていますが穴馬の好走はあまりなく,続
- ラヴズオンリーユー
- クロノジェネシス
- カレンブーケドール
- 2018
- クリンチャー
- レイデオロ
- サトノクラウン
- スマートレイアー
- タッチングスピーチ
- ジャパン
- ベールドインパクト
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続2>▲ノーザンF→6-2-4-30
X-体重→2-0-0-20
Ｘ追込み馬※内回りで直線短い
△人気の牡馬の単勝
血統
最も好走しているのはディープインパクト産駒で11頭が馬券に絡んでいるが牡馬は今市,そして注目したいのがステゴ産駒。ステゴ産駒は近4開催で毎年最低1頭は馬券に絡んでました。2022年度の2着馬タガノディアマンテはオルフェーヴル産駒ですが父の父はステイゴールドです。同じく父の父がステイゴールドのゴールドシップ産駒は昨年のユーバーレーベンのみ該当し5着に入選していました。ステゴ産駒とその直系も京都記念で注目したい。そして重要データはハーツクライ産駒がこれまで7頭出走したものの1頭も絡んでいないことでしせう。しかし敗れた7頭を見てみると阪神で代替開催された近2開催ではハーツクライ産駒の出走はなし,よって阪神で開催される今年に至っては、ハーツクライ産駒を低評価するのは控えたほうが2023/02/12 00:23
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続>人気サイドが堅実なレース
単勝100倍以上、関東馬で単勝オッズ10倍以上は馬券絡みなし
ローテ別データでは、前走重賞だった馬中心。
大敗していた馬の巻き返しもありますが前走G1以外で10着以下、1秒以上負けで苦戦してます
前走OP特別・条件戦は当日4番人気以下で割り引き。この他、前走距離、間隔もチェックしておくと良さそう
阪神京都,関係なく「上がり最速馬」が最多の6勝を挙げており、昨年から京都競馬場から阪神競馬場に舞台が替わったが上がり最速の末脚でラヴズオンリーユー（1人気）が勝利を挙げている。同舞台で開催されている宝塚記念においても、コース改修後の2007年以降は毎年「上がり最速馬」が馬券に絡んでいる
▽過去10年ハーツクライ産駒全滅,ディープも牡良くない
▽前走日経新春杯
△500�坩幣綺０�(0-2-5-26),459�圓盞擇垢�る馬はもっと良くなくほぼ全滅
▲ノーザンF→6-24-2023/02/12 00:14
