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2023/03/02 23:04
【チューリップ賞】過去10年の傾向・データ→(G2)阪神芝1600m外 3歳牝
人気
1番人気(6-1-1-2)
2番人気(1-1-4-4)
3番人気(2-1-0-7)
4番人気(1-2-1-6)
5番人気(1-0-1-8)
6番人気(0-0-1-9)
7〜9人(0-3-1-26)
10人以下(0-1-1-45)
*人気サイドは堅実で1番人気(6-1-1-2)、単勝オッズ2.9倍以内に支持された馬なら(6-1-3-1)と高い確率で3着以内。相手には穴馬も来ることもあり高配当も時々出てます。単勝オッズ50倍以上では(0-2-0-56)。連対した2頭は…
2022年2着ピンハイ(13番人気)
2017年2着ミスパンテール(7番人気)
どちらも前走新馬勝ち
所属
美浦(3-2-2-9)
栗東(8-7-8-96)
*出走は関西馬が多いですが、関東馬は馬券に絡む割合が高くなってます
2022年3着サークルオブライフ(2番人気)
2020年1着マルターズディオサ(4番人気)
2018年2着マウレア(3番人気)
2017年1着ソウルスターリング(1番人気)
2015年1着ココロノアイ(5番人気)
2014年2着ヌーヴォレコルト(4番人気)
2013年3着アユサン(5番人気)
人気サイド中心
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1040250
脚質
逃げ(1-0-4-5)
先行(5-3-4-21)
差し(3-2-1-45)
追込(2-4-1-36)
*06年〜外回り,ペースが緩むことが多くなったので直線は長いですが逃げ馬がかなり残ってます,枠はデータを見ると外よりは内の方が勝率、複勝率とも高め
前走
重賞(9-4-7-24)
├阪神JF(9-1-2-12)
└フェアリーS(0-0-1-7)
OP特別(2-1-1-28)
├エルフィンS(1-1-1-18)
└紅梅S(1-0-0-7)
1勝クラス(0-1-2-35)
未勝利(0-1-0-12)
新馬(0-2-0-6)
前走着順別
前走重賞
1着(3-0-2-2)
2着(3-1-3-3)
3着(1-1-1-3)
4着(2-1-0-4)
5着(0-1-0-1)
6〜9着(0-0-1-9)
10以下(0-0-0-2)
前走OP特別
1着(1-0-0-6)
2着(0-1-0-2)
3着(0-0-1-5)
4着(0-0-0-5)
5着(0-0-0-3)
6〜9着(1-0-0-6)
10以下(0-0-0-1)
前走1勝クラス
1着(0-1-0-7)
2着(0-0-0-4)
3着(0-0-1-6)
4着(0-0-0-5)
5着(0-0-1-3)
6以下(0-0-0-10)
前走人気別
前走重賞
1番人気(4-1-0-2)
2番人気(1-1-2-3)
3番人気(1-1-2-3)
4番人気(1-0-3-1)
5番人気(0-0-0-1)
6〜9人(1-0-0-10)
10人以下(1-1-0-4)
前走OP特別
1番人気(2-1-0-5)
2人以下(0-0-1-23)
*前走重賞だった馬は(9-4-7-24)。阪神JF組が(9-1-6-12)と活躍。阪神JFで4番人気以内だった馬、連対馬、又当日で1番人気に支持された馬が良い成績
前走OP特別は(2-1-1-28)。エルフィンSローテが多い。前走2番人気以内支持されていたが良い傾向。3番人気以下で(0-0-0-20)
前走1勝クラスは(0-1-2-35)でこのうち前走2着以下で(0-0-2-28)と連対なし
前走未勝利だった馬(0-1-0-12)、新馬が(0-2-0-6)※来た2頭はダイワメジャー,残ミッキーアイル産駒
前走3番人気以内が良い傾向。又、連対した3頭は前走上がり3F1位
前走距離
1400m(1-1-0-26)
1600m(10-7-10-63)
1800m(0-0-0-11)
2000m(0-0-0-4)
*前走1600mだった馬が中心。1800m以上は馬券絡みなし
前走馬場
前走ダート(0-0-0-10)
間隔
3週(0-2-0-14)
4週(1-1-1-26)
5週〜9週(1-1-2-36)
10週〜25週(9-7-7-23)
*間隔10週以上の休み明け中心。間隔4週以内はクイーンCまたはエルフィンSのローテ。前走1勝クラス/新馬/未勝利で間隔4週以内は(0-0-0-25)
まとめ]◎1番人気
(6-1-1-2)
◎単勝2.9倍以内
(6-1-3-1)
×単勝オッズ50.0倍以上
(0-0-0-54)※前走新馬除く
○前走阪神JFで4番人気以内続
-
続3>産駒→ディープインパクト産駒【3-2-5-22】キングカメハメハ産駒【1-1-2-7】ステイゴールド産駒【1-1-0-4】ダイワメジャー産駒【0-3-0-7】 ハーツクライ産駒【0-1-1-2】
×キャリア6
ロングラン開催の阪神芝もだいぶ使われてきましたが、まだまだインが伸びる馬場が継続中。というよりも最近の阪神芝は年間を通して外伸び馬場なんてほとんどない(本当にエリザベス女王杯週ぐらいなもんでした)ですし、基本的にはイン先行有利馬場と見ていい。
【波乱度】極端な波乱はないが穴を開けるならイン先行組。
【ラップ特徴】基本的には前半スローの瞬発戦。
【血統特徴】王道血統が走りやすい。近年はデインヒル持ちが優勢。
【レース質】トライアル戦らしいぬるま湯レース
【狙えるタイプ】前走マイル組。
【狙えるタイプ】関東馬。
※種牡馬表は去年の,22´はハービンジャ-ミッキーアイルエピファNの順 -
続2>芝マイル重賞&クイーンC以外で3着以下あると苦しい
1勝馬でも連対6頭
前走3着以下から馬券内5頭→阪神JF3、クイーンC2
X前走エルフィン・500万下・OP特別今市
2枠微妙→▲6-8枠
X阪神JF2,3着馬で0
JF2,3着馬で0.3秒以上差
前走阪神JFのワンツーは2011年のみのジンクスだったが二去年来た<汗
・ノーザンF
枠順については「中〜外枠優勢」。なかでも、6〜8枠は毎年のように馬券に絡んでおり、2頭食い込むことも珍しくはない。別表を見る限り、8枠の数字が悪いようにも思えるが、3着以内の多くは外回りコースに変わってから生み出されたもの。いずれの数値も上昇基調であることを強調しておきたい。対照的に1〜2枠は大不振。単勝1.3倍の断然の存在だった2019年1着のダノンファンタジーのような好走例はあるが、かなり厳しい戦いになることは間違いない…筈が去年は5枠以内の内枠決着 -
続>(7-1-6-6)
◎前走阪神JFで連対
(6-0-5-2)
◎前走阪神JFだった馬で当日1番人気
(6-0-1-0)
×前走OP特別で3番人気以下
(0-0-0-20)
△前走1勝クラスで2着以下
(0-0-1-28)
△前走新馬/未勝利で4番人気以下
(0-1-0-23)
×前走新馬/未勝利で上がり3F2位以下
(0-0-0-11)
×前走1800m以上
(0-0-0-15)
×前走ダート
(0-0-0-10)
×前走1勝クラス/新馬/未勝利で間隔4週以内
(0-0-0-25)
ポイント》穴馬の好走も多いですが、人気サイドは堅実。単勝2.9倍以内なら(6-1-3-1)となっている
ローテ別では阪神JF組に注目。前走4番人気以内・連対馬・当日1番人気が特に良い成績で
前走OP特別は前走人気、前走1勝クラスは前走着順を、前走新馬/未勝利は前走人気と上がり、間隔もチェックすると良さそう