競輪
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2023/03/11 23:22
【金鯱賞】過去6年の傾向・データ（4歳上・別定）2016年以前は12月開催
過去6年分のデータ分析。3月移設以前過去傾向が通用しない結果なので参考程度に※2016年以前は同時期のハンデ重賞中日新聞杯も参考
人気
1番人気(4-1-1-1)
2番人気(1-1-1-3)
3番人気(0-0-0-6)
4番人気(0-0-0-6)
5番人気(0-1-1-4)
6番人気(0-0-2-4)
7〜9人(0-3-0-15)
10人以下(1-0-1-17)
*3月に移ってからは4年連続2番人気内馬が優勝していますが18'は8番人気のサトノノブレスが2着 一昨年は最低人気ギベオン勝利と一筋縄にはいかない?
年齢
4歳(4-2-1-11)
5歳(1-3-3-16)
6歳(1-0-2-15)
7歳上(0-1-0-13)
性別
牝馬(0-3-1-11)
牡・セン(6-3-5-44)
所属
美浦(0-1-1-16)
栗東(6-5-5-39)
*大阪杯に向けて実力馬が始動するレース。休み明けで出走ですが人気サイドは比較的堅実。但し、相手に穴馬の好走があり高配当も出ています。
2021年ギベオン(10番人気)
2020年サトノソルタス(8番人気)
2018年サトノノブレス(8番人気)
2017年ロードヴァンドール(7番人気)
2017年スズカデヴィアス(13番人気)
ロードヴァンドール以外は重賞連対実績あり
枠順データ→画像上
脚質
逃げ【2.2.1.1】先行【2.2.1.16】差し【2.2.4.14】追込【0.0.0.24】
移設以降２年連続２着が人気薄の逃げだったが三昨年は全滅,二昨年はダイワキャグニー※但し1着のダノンプレミアムの途中順位は��������,一昨年去年は逃げが1着の大番狂わせ
前走
有馬記念(3-0-1-8)
中日新聞杯(0-1-0-2)
中山金杯(0-0-0-2)
日経新春杯(0-0-0-3)
OP特別(2-0-3-5)
前走着順別
1着(1-0-3-3)
2着(1-1-0-8)
3着(0-1-0-7)
4着(2-1-0-4)
5着(1-1-0-4)
6〜9着(1-1-2-15)
10以下(0-1-1-14)
前走人気別
1番人気(2-0-2-4)
2番人気(1-0-1-8)
3番人気(1-1-1-2)
4番人気(0-0-0-7)
5番人気(0-1-0-5)
6〜9人(2-0-1-19)
10人以下(0-1-0-8)
間隔
5週〜9週(2-0-3-18)
10週〜25週(3-5-3-24)
*前走6着以下だった馬は(1-2-3-29)とやや苦戦傾向。馬券になった6頭は…
2022年2着レイパパレ(前走香港カップ・6着)
2022年3着アカイイト(前走有馬記念・6番人気7着)
2020年3着ダイワキャグニー(前走白富士S・1番人気7着)
2019年1着ダノンプレミアム(前走東京優駿・1番人気6着)
2018年2着サトノノブレス(前走凱旋門賞・16着)
2018年3着サトノダイヤモンド(前走凱旋門賞・15着)
前走G1だった馬の巻き返し。ダイワキャグニーはOP特別ですが1番人気
前走人気を見ると、3番人気以内だった馬に注目。4番人気以下で(2-2-1-39)
2022年3着アカイイト(前走有馬記念・6番人気7着)
2021年1着ギベオン(前走白富士S・7番人気5着)
2020年2着サトノソルタス(前走中日新聞杯・5番人気5着)
2017年2着ロードヴァンドール(前走小倉大賞典・11番人気4着)
2016年1着ヤマカツエース(前走有馬記念・8番人気4着)
有馬記念記念以外は5着以内が目安か?
前走距離
1800m 0-1-0-10
2000m 2-2-4-10
2200m 0-0-0-9
2500m 3-0-1-7
前走有馬記念で最先着馬過去2年連続Ｖも去年は府中10fOP
斤量
55kg 0-3-1-3
56kg 7-5-8-50
57kg 3-2-2-6
ポイント》近2年に限定すると16頭立てだった17年が1→7→13、9頭立てだった18年が1→8→2の決着でここでも傾向は出ていない。15番枠から7番人気で2着したロードヴァンドールはハナを奪っての逃げ粘りだった。2回中京の開幕週に行われるレースなのであまりに外を回らされるようだと厳しい
2016以前の同日程だった中日新聞杯はG3ハンデで参考にならない
逃げの高齢馬警戒
ディープ産駒前走５着内 4-2-2-11
非人気馬で5戦以内に左回りで好走がある馬が紐になる事ままある
×距離延長
×前G2
*春に移転以降1着馬は全て500�坩幣綢�
- サトノノブレス
- ギベオン
- サトノソルタス
- 2018
- ロードヴァンドール
- スズカデヴィアス
- ダイワキャグニー
- ダノンプレミアム
- レイパパレ
- アカイイト
- サトノダイヤモンド
- ヤマカツエース
-
続>×過去左回りか2000mで1度も3着以内がない
▲ノーザンファーム→4-4-3-34
X460�坩焚爾硫看�
X前走1秒以上の負け
X前OP特なら白富士が▲だがOPで過去好走経験は必要
▲ディープ産駒→3-5-4-24
*去年勝ち馬はスクリーンヒーロー、グラスワンダーへと遡る父系となるが、16＆17年には母の父にグラスワンダーの血を引くヤマカツエースが変則2連覇を達成していた。なお、21年に最低人気で勝利したギベオンを筆頭に、15年1着ミトラ、21年2着デアリングタクト、22年3着アカイイトなど、Kris S.の血を引く馬も存在感を放つため、総じてRoberto系種牡馬の血脈には気を配る必要がある?
他、ディープインパクトの直系も毎年のように上位を賑わせており、昨年も2着レイパパレ、3着アカイイト、4着ポタジェ、5着ギベオンが該当
他々今の3月に移ってからはサンデーS＆ロベルト系のターン2023/03/11 23:59
