競輪
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2023/06/15 23:43
【新馬戦情報】白毛のニュースター候補が早くも登場！
-6月17日
東京芝1400m
キアロヴェローチェ(牡、モーリス×ピュクシス、栗東・武幸厩舎)
おばアーモンドアイ(G��9勝)、祖母フサイチパンドラ(エリザベス女王杯勝ち馬)。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、CW6F82秒3−11秒8をマークしデビューへ向け上位気配を示してる
ランデヴーローズ(牝、デクラレーションオブウォー×ピンクシャンパン、美浦・上原佑厩舎)
祖母ピンクカメオ(NHKマイルC勝ち馬)、近親ステイフーリッシュ(国内外でG��3勝)。調教はウッド6F85秒4、終い1Fは11秒2の好タイムをマーク
ノヴァエクスプレス(牡、アジアエクスプレス×グリューネヴォッヘ、美浦・鈴木慎厩舎)
母は2勝。おじゴールドドリーム(交流含むG��5勝)。2週前はウッド67秒5−11秒6の時計を出し、3頭併せで最先着。1週前の芝65秒台も動きは良かったようだ
オキャン(牝、カリフォルニアクローム×ジャジャマーチャン、美浦・加藤士厩舎)
半兄トゥラヴェスーラ(4勝、高松宮記念3着)、おばアストンマーチャン(スプリンターズS勝ち馬)。調教はウッド6F84秒5−12秒0。5Fでは66秒台と水準はクリアしてる
東京ダート1400m
アマンテビアンコ(牡、ヘニーヒューズ×ユキチャン、美浦・宮田厩舎)
母は交流重賞3勝。半姉ハイアムズビーチ(3勝)、近親ソダシ(G��3勝)、メイケイエール(重賞6勝)。調教はウッド67秒8−11秒1。｢長めからビジビシと稽古を積めており、1週前追いではラスト1ハロンを11秒1の瞬発力も見せた。芝もこなせそうだが、血統的にダート寄りであることは間違いない｣と記者の話
タンゴノアール（牡、ホッコータルマエ×ローザレーヌ、美浦・伊藤圭厩舎）
兄弟馬に活躍馬はいないが新ひだか町の牧場さんで元気に育つ。仕上がり早めだが猛蔵騎手に荷が重い?
阪神ダート1200m
トラペジスト(牡、ニューイヤーズデイ×ルシルク、栗東・音無厩舎)
半兄グランシルク(京成杯AH勝ち馬)。坂路51秒1−12秒1の好時計を出し、併せた新馬に先着。初戦から好勝負必至だ
ノットイナフ(牡、マジェスティックウォリアー×クライミングローズ、栗東・浜田厩舎)
半兄フォーチュンテラー(3勝)。祖母ファレノプシス(G��3勝)、近親キズナ(日本ダービー勝ち馬)。坂路53秒9−12秒3。川田騎手が調教をつけたこともあり、1週前になって時計を大きく詰めてる
函館芝1200m<牝
オーケーソニック(牝、カリフォルニアクローム×サイレントソニック、美浦・相沢厩舎)
母は5勝。半姉スピードオブライト(京王杯2歳S、フェアリーSともに3着)。調教時計は目立たないが、長めからの本数は多く、仕上がり悪くなさそうだ。
函館ダ1200m
キングオブフジ(牡、ヘニーヒューズ×ヘイローフジ、角田晃一(栗東))
キングオブフジはローレルベローチェの下でロマン枠！タマモブラックタイと併せており比較的順調
-6月18日
東京芝1600m
ボルケーノ(牡、ルーラーシップ×スピードリッパー、美浦・堀厩舎)
母は重賞2着3回。おじポップロック(目黒記念2勝、G��2着3回)。｢気性的に癖らしいところもなく、稽古を見るかぎり操縦性が高そうなタイプ。幼い面もそれほど見受けられず、現時点の完成度は他馬よりも一歩リード｣と記者の話。ウッド6F85秒0−11秒5で、古馬に先着しており、初戦からいけそうな雰囲気
レガーロデルシエロ(牡、ロードカナロア×デアレガーロ、美浦・栗田厩舎)
母は京都牝馬S勝ち馬。おばシュプリームギフト(函館SS2着)、おじロワアブソリュー(アーリントンC3着)、ベステゲシェンク(オーシャンS3着)。ウッド5F66秒6−11秒7で、併せ馬で劣勢だったが相手が騎手騎乗では仕方ない
ファビュラスロード(牡、ロードカナロア×ファビュラスセンス、美浦・尾関厩舎)
半姉ファビュラスギフト(3勝)、おじシャドウゲイト(シンガポールG�犠，素�)、サトノタイガー(カペラS2着)。調教はウッド6F84秒3−11秒7。2週前にも同じレベルの調教をこなしており、水準レベルにはある
マウリノ(牡、レイデオロ×マウレア、美浦・手塚厩舎)
母は阪神JF3着。おばアユサン(桜花賞勝ち馬)。調教はウッド6F84秒9−11秒9。時計は地味だが、下河辺牧場調整時から評判に挙がっていた良血馬。変わり身は見込める
阪神芝1600m
グレッソネイ(牡、モーリス×アドマイヤローザ、栗東・高野厩舎)
母は2勝。近親ドゥラメンテ(ダービー、皐月賞勝ち馬)。｢気性を考慮して追い切りは軽めが中心だが、その気になれば楽々と時計が出そう
- キアロヴェローチェ
- モーリス
- ピュクシス
- アーモンドアイ
- ランデヴーローズ
- デクラレーションオブウォー
- ピンクシャンパン
- ステイフーリッシュ
- ノヴァエクスプレス
- アジアエクスプレス
- グリューネヴォッヘ
- ゴールドドリーム
- オキャン
- カリフォルニアクローム
- ジャジャマーチャン
- トゥラヴェスーラ
- アストンマーチャン
- アマンテビアンコ
- ヘニーヒューズ
- ユキチャン
- ハイアムズビーチ
- ソダシ
- メイケイエール
- タンゴノアール
- ホッコータルマエ
- ローザレーヌ
- トラペジスト
- ニューイヤーズデイ
- ルシルク
- グランシルク
- ノットイナフ
- マジェスティックウォリアー
- クライミングローズ
- フォーチュンテラー
- キズナ
- オーケーソニック
- サイレントソニック
- スピードオブライト
- キングオブフジ
- ヘイローフジ
- ローレルベローチェ
- タマモブラックタイ
- ボルケーノ
- ルーラーシップ
- スピードリッパー
- ポップロック
- レガーロデルシエロ
- ロードカナロア
- デアレガーロ
- シュプリームギフト
- ロワアブソリュー
- ベステゲシェンク
- ファビュラスロード
- ファビュラスセンス
- ファビュラスギフト
- シャドウゲイト
- サトノタイガー
- マウリノ
- レイデオロ
- マウレア
- アユサン
- グレッソネイ
- アドマイヤローザ
- ドゥラメンテ
-
続>G��3着)。坂路51秒7−12秒5。併せた新馬に遅れたが、時計は水準以上だ。ブリックスアンドモルタル産駒は、2歳戦開幕から2週連続で勝利。本馬で3週連続勝利も決めたい
函館芝1200m
ベルパッション(牝、ダノンレジェンド×メイショウトモシビ、栗東・西園厩舎)
半兄イコサンは1勝も、2歳オープン特別で2，3着と好走。おばメイショウオワラ(5勝)。2週前に栗東で坂路52秒8−12秒4の時計を出して函館入り。1週前の函館芝コースでは速い上りをマークしており洋芝も合いそう
◆2歳馬新規入厩
フレミングフープ(牝、ハーツクライ×シーズアタイガー、栗東・友道厩舎)
半兄ダノンザタイガー(東京スポーツ杯2歳S2着)。セレクトセール2億2000万円(税込)
モスクロッサー(牡、ハーツクライ×クリスプ、美浦・国枝厩舎)
半兄ダノンファラオ(交流G�汽献礇僖鵐澄璽肇澄璽咫湿，素�)
シャトーディフ(牝2023/06/16 00:17
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続>出そう。絶対的なスピードを秘めている。父同様にマイル色が強そうなタイプ｣と記者の話。 ここまで坂路で1F12秒台前半の時計を複数出しており、1週前も坂路53秒6−12秒3
コートリーバウ(牝、モーリス×サングレアル、栗東・池添厩舎)
母はフローラS勝ち馬。おばブエナビスタ(G��6勝)、ジョワドヴィーヴル(阪神JF勝ち馬)。坂路からCWに切り替え、6F82秒7−11秒4。全体、終いともに上々の時計を出している
レディントン(牡、サトノアラジン×クラウンアスリート、栗東・杉山晴厩舎)
半兄ハンソデバンド(共同通信杯勝ち馬)、ウインドジャマー(4勝)。CW82秒0−11秒6の好時計。本数が少ない中で、これだけ出せれば上等だ
イーグルノワール(牡、ブリックスアンドモルタル×アルティマブラッド、栗東・音無厩舎)
母は6勝。近親キャプテントゥーレ(皐月賞勝ち馬)、シルヴァーソニック(重賞2勝、G��2023/06/16 00:15
