競輪
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2023/07/07 23:57
【七夕賞】過去10年の傾向・データ→(G3)福島芝2000m 3歳上 ハンデ
人気
1番人気(2-1-1-6)
2番人気(2-1-1-6)
3番人気(3-0-0-7)
4番人気(0-1-0-9)
5番人気(1-2-0-7)
6番人気(1-0-1-8)
7〜9人(0-4-2-24)
10人以下(1-1-5-55)
*ハンデ戦で穴馬の好走が非常に多いレース。単勝7倍〜20倍あたりの穴馬がよく来てます。10番人気以下の人気薄も好走しており2019年は12番人気のロードヴァンドール、2018年は1着メドウラーク(11番人気)、3着パワーポケット(12番人気)。2015年は最低人気のマデイラが3着に来てます
年齢
4歳(2-1-1-13)
5歳(4-4-3-32)
6歳(3-4-5-40)
7歳上(1-1-1-37)
*出走は5〜6歳馬が多くなってます。7歳以上は前走10番人気以下だった馬で(0-0-0-27)
性別*夏でも牝馬苦戦のレース
牝馬(0-1-0-12)
牡・セン(10-9-10-110)
所属
美浦(5-5-5-60)
栗東(5-5-5-62)
*東西ほぼ同等の成績。穴馬は関西馬が多い。関東馬は単勝20倍以上で連対なし
ハンデ別
54kg(2-0-1-22)
56kg(1-1-0-22)
57kg(6-2-0-16)
57.5kg(1-0-0-3)
58kg以上(0-2-1-4)
*57kg以上の好走も多くハンデは重くても割り引きする必要は特になし
前走から斤量増減を見ると…
斤量増(4-4-2-15)
増減無(3-3-7-57)
斤量減(3-2-8-58)
前走から斤量が増えた馬の好走確率が高め。当日3番人気以内なら(4-1-2-3)で複勝率70.0％
穴馬は斤量減だった馬に多く、斤量増、増減無しでは当日9番人気以下で(0-0-1-25)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1040817
脚質
逃げ(1-1-0-8)
先行(7-3-4-22)
差し(2-6-5-46)
追込(0-0-1-46)
*4コーナー付近のポケットからスタートするコースで、最初のコーナーまでが長く枠による有利不利はそれ程ありません。先行争いは意外と激しくなりやすく厳しい流れになることも少なくありません,消耗戦になりスタミナ必要
脚質別では、小回りコースなのでやはり前に行ける馬が活躍。差し馬でも早めに動ける馬
前走
重賞(8-7-3-89)
├鳴尾記念(2-1-1-15)
├エプソムC(2-0-1-15)
├新潟大賞典(0-2-0-9)
├天皇賞春(0-1-1-1)
├マーメイドS(0-0-0-7)
└海外(0-1-0-0)
OP特別(2-3-4-24)
└メトロポリタンS(0-0-0-4)
3勝クラス(0-0-2-7)
前走着順別
前走重賞
1着(0-0-0-0)
2着(1-0-2-6)
3着(0-1-0-6)
4着(0-3-0-3)
5着(2-0-0-4)
6〜9着(3-0-0-31)
10以下(2-3-1-40)
前走OP特別
1着(0-1-1-2)
2着(1-1-0-3)
3着(0-0-0-2)
4着(0-0-1-2)
5着(0-0-0-1)
6〜9着(0-0-1-7)
10以下(1-1-1-7)
前走人気別
前走重賞
1番人気(2-0-0-4)
2番人気(1-1-0-2)
3番人気(1-0-0-4)
4番人気(0-0-1-4)
5番人気(1-4-0-7)
6〜9人(1-1-2-23)
10人以下(2-0-0-46)
前走OP特別
1番人気(1-0-0-2)
2番人気(0-1-0-1)
3人以下(1-2-4-21)
*前走重賞だった馬は(8-7-3-89)。負けた馬の巻き返しがとても多く前走人気も不問
但し、7歳以上は(0-1-0-30)で連対した1頭は2016年ダコール(当日5番人気)
前走OP特別は(2-3-4-24)。こちらも前走人気・着順とも気にしなくても良さそ
前走条件戦だった馬は連対がありませんが3着に穴馬
間隔
３週(1-0-2-5)
４週(2-0-2-22)
5週〜9週(4-4-1-51)
10週〜25週(2-6-4-35)
半年以上(1-0-0-8)
*10週以上の休み明けでも好走馬がら多数。2週、3週は穴馬が目立つ
まとめ]×前走10番人気以下だった7歳以上
(0-0-0-27)
△関東馬で単勝オッズ20倍以上
(0-0-2-34)
○前走から斤量増で当日3番人気以内
(4-1-2-3)→続
- ロードヴァンドール
- 2018
- メドウラーク
- パワーポケット
- マデイラ
- エプソム
- ダコール
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近年の七夕賞(3歳上・GIII・芝2000m)はキングマンボ系の天下だ。20年以降の近3回に限れば[2-3-3-10]の勝率11%、複勝率44％。馬券に絡んだ9頭のうち、8頭が該当するのは驚異的。中でも注目は若い馬だ。キングマンボ系の年齢別成績を見ると、4歳馬が[0-1-1-1]、5歳馬が[2-2-2-3]の好成績。対照的に6歳は[0-0-0-6]と不振だから狙いは5歳以下に絞っていいだろう。今年のキングマンボ系、とりわけ5歳以下はククナ(牝5、美浦・栗田徹厩舎)、グランオフィシエ(牡5、美浦・久保田貴士厩舎)の2頭だ。勢いならメトロポリタンSを制したグランオフィシエ。このレースを過去3勝している戸崎騎手の手綱も頼もしい。一方にククナは昇級戦の大阪─ハンブルクCで6着と崩れたが、2600mは少し長かったのかも。もともと重賞でも好勝負を演じていた実力馬だけに、巻き返しがあっていいだろう。
2023/07/08 01:20
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続2>56�坩幣綰愽蕕η呂�中心
ハンデの割に過去に『重賞勝ち』の実績馬が比較的強い(又9f以上のOP特勝ちも
施行時期が変わってから逃げ・先行馬の割合が増えた
▲前1600〜2200m
穴は大敗からの乗り代わり(メドウラーク,アスカクリチャン
若干偶数枠の方が良い
連対馬は過去重賞勝ち経験が11例、又別に芝2000mで２度以上連対経験馬が15例
トップハンデ→2-2-1-12
今週日曜までの馬場の回復次第で道悪巧者の取捨選択(週末の天気予報良くない
▲過去芝2000m※できればより上級条件,で勝っている事
▲小回りCでの実績*できれば勝利経験
△ハーツクライ産駒も
△前走条件(0-0-3-8)
※最近はロザムール(54キロ)以外軽ハンデ馬イマイチだが…2023/07/08 00:35
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続>△前走から斤量増または増減無だった馬で当日9番人気以下
(0-0-1-25)
△追込
(0-0-1-45)
×前走重賞だった7歳以上で当日6番人気以下
(0-0-0-27)
ポイント》波乱の多いレースで高配当が目立つ。穴馬は関西馬に多い。関東馬は単勝オッズ20倍以上で(0-0-2-34)
又、7歳以上は苦戦しており、前走10番人気以下、前走重賞だったは当日6番人気以下で馬券絡みなし。この他、前走、斤量増減、脚質などをチェックして
おくと良さそう
１着馬は9／10は４角５番手の先行マクリ有利だったが,クレッシェンドラヴの様な例外も
Ｘ520�坩幣紜�2018年の３頭以外は400�埖罎�多い
▲ディープ産駒(2-3-1-15)Ｘキンカメ産駒は(0-2-0-8)と相性が悪い
枠番は2番3着のメイショウナルト,クレッシェンドラヴ以外は馬番3番以内が大苦戦
トップハンデこそ不安定だが56�坩幣綰愽�2023/07/08 00:29
