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2023/08/20 00:06
札幌記念】過去十年の傾向・データ→3歳上定量※非G1の定量戦2013年は函館開催
人気
1番人気(0-4-3-3)
2番人気(5-1-0-4)
3番人気(2-0-0-8)
4番人気(0-1-3-6)
5番人気(2-0-1-7)
6番人気(1-1-0-8)
7〜9人(0-2-2-26)
10人以下(0-1-1-53)
*1番人気の勝利はありませんが2015年以外は1番人気、2番人気のどちらかは3着以内に来てます。波乱はあるものの単勝100倍以上は(0-0-0-24)の超大穴はなく中穴までの好走が多い
年齢
3歳(2-0-1-6)
4歳(4-0-3-27)
5歳(2-6-4-31)
6歳(2-2-1-24)
7歳上(0-2-1-27)
*3歳〜5歳馬の活躍が中心。5歳馬は人気サイドが好走しており穴馬は来ていません
性別
牝馬(3-1-4-20)
牡・セン(7-9-6-95)
*牝馬は出走は少ないですが活躍しています。G1勝ちのある人気馬や前走クイーンSから
所属
美浦(5-1-4-49)
栗東(5-9-6-66)
*東西粗互角,穴馬は関西馬
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1040993
脚質
逃げ(2-1-0-8)
先行(2-1-4-25)
差し(4-4-3-33)
追込(1-3-2-35)
*ペースが緩みやすい形態なので先行できる馬が良い。差し馬は早めマクっていける馬か鋭い決め手が必要。枠順では外枠がやや苦戦傾向
前走
重賞(10-10-10-96)
├函館記念(3-2-2-32)
├安田記念(2-2-1-4)
├大阪杯(1-0-1-4)
├鳴尾記念(0-0-1-3)
├東京優駿(0-0-1-4)
├天皇賞春(0-0-1-2)
├クイーンS(0-0-0-9)
└海外G1(0-1-1-9)
前走着順別
1着(1-3-2-19)
2着(1-1-1-11)
3着(1-1-1-13)
4着(1-1-1-13)
5着(2-1-0-7)
6〜9着(4-2-4-29)
10以下(0-1-1-23)
前走人気別
1番人気(3-2-1-9)
2番人気(1-0-0-17)
3番人気(2-0-2-9)
4番人気(2-0-1-4)
5番人気(0-0-0-12)
6〜9人(2-4-4-21)
10人以下(0-3-1-34)
*前走重賞だった馬が中心。前走G1からのローテは人気サイドが活躍。前走惨敗でも巻き返しあり。前走1番人気だった馬は(2-2-1-0)と活躍
前走G2だった馬は(1-1-0-10)。連対した2頭は2019年のブラストワンピースと2015年ヒットザターゲットでどちらも前走目黒記念
前走G3だった馬は(5-2-3-51)。函館記念からのローテが中心です。前走10着以下で(0-0-0-10)、着差1.0秒以上負けで(0-0-0-13)なので大きく負けていた馬は割引き
前海外も好成績で勝ちはないが2着3回
間隔
3週(0-0-0-11)
5週〜9週(3-5-4-46)
10週〜25週(7-4-6-44)
*間隔5週以上が良さそう。4週以内は(0-0-0-22)11年前勝った1頭はフミノイマージン(当日4番人気)
前走距離
1600m【2-2-1-5】1800m【2-1-0-23】2000m【3-3-3-51】2200m【1-3-2-6】2400-2500m【3-2-2-9】
まとめ]×単勝100倍以上
(0-0-0-24)
×5歳馬で当日6番人気以下
(0-0-0-21)
×関東馬で当日8番人気以下
(0-0-0-27)
◎前走G1で1番人気
(2-2-1-0)
×前走G3で10着以下
(0-0-0-10)
×前走G3で1.0秒以上負け
(0-0-0-13)
×前走OP特別/条件戦
(0-0-0-19)
×間隔4週以内
(0-0-0-22)
ポイント》人気サイドは比較的堅実なレース。前走G1で1番人気だった馬がいれば注目。穴馬の好走も時々ありますが,5歳馬、関東馬で人気薄は狙いにくいデータとなっている
この他、前走G3で10着以下、1秒以上負け、前走OP特別、条件戦、間隔4週以内は割り引き
穴は前走3着以内好走馬か前走G1で10着以下だった馬。当日7番人気以下だった馬の前走着順↓
1着(0-1-0-9)
2着(0-0-1-10)
3着(0-1-0-9)
4着(0-0-0-9)
5着(0-0-0-5)
6以下(0-1-2-45)
10着以下の2頭は2014ホエールキャプチャ(前走安田記念)と2010年アクシオン(前走宝塚記念)
連対馬20中17頭は重賞勝ち経験有
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秦キュン☆さんがいいね!と言っています。
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続【条件】
前走3着以内(ただし、ディープインパクト産駒は除く)
[0-0-0-21]複勝率0%
該当馬:ウインマイティー、ダノンベルーガ
(過去の主な該当馬:22年ソダシ1人気5着、21年ブラストワンピース3人気5着、サトノセシル4人気11着、ウインキートス5人気9着)
※データは18年以降の過去5年を対象
前走で3着以内と好走していた馬は、過去10年では[3-5-4-43]で勝率5.5%、複勝率21.8%と全体平均とほぼ変わらない数値に止まっている。とくに18年以降の近5年は低調で、その成績は[0-1-1-23]と未勝利。最多の3勝を挙げているディープインパクト産駒を除くと、評価を少し割り引いてみたい。上位人気が予想されるダノンベルーガが消去データに該当しました。前走のドバイターフでの初GI連対につづき、モレイラ騎手が継続騎乗となったことでも注目されている実力馬です。ただし、前走2着が -
続2>1番人気勝てない,リピーター1件のみのジャックドールのジンクスどう出る?
ノンザンF→5-2-3-29
6歳以上で来た馬の共通点は前走U+201F〜記念U+201F,ディサイファだけ違うw
近年はマイルの特別戦〜重賞で勝ち好走経験の馬の馬券内が目立つ
血統
ハービンジャー産駒同様に、ロベルト系も過去5年でわずか3頭の出走という中で、昨年は1着と3着に、2021年には11番人気のマイネルウィルトスが4着に入るなど、好相性を収めているのも注目。
このようにハービンジャー産駒やロベルト系が好走できる理由はコース形態にある。札幌芝2000mは、最初のコーナーまでの距離が約400mと長く、ほぼ平坦なコースのため前半からハイペースになりやすい。
さらに緩やかなコーナーのため、スピードを落とさずに最後までバテずに走り切れる「スピードの持続力」が求められやすい。そこで持続力に長けたダンチヒ系のハービ -
続>経験有,16頭は重賞2勝以上
前北海道G2G3で4着以下なら軽視,函館記念の連対馬も軽視前走G1が格で上回る
【前走初角通過順位】
2010年以降(函館開催を除く)、前走(国内戦に限る)の初角通過順位が1番手だった馬の好走例は皆無。該当馬は過信禁物とみるべきだろう※逃げ2頭?
【前走馬体重】
2010年以降の2着以内馬の前走(前走海外出走馬は直近の国内戦)馬体重をみると、468キロが下限。これ未満の馬は、いずれも3着以下しかも2頭だけ
【近走人気】
2010年以降、近2走とも国内戦で単勝2ケタ人気だった馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースはゼロ。強豪集うスーパーG2とあって、低評価続きの馬は苦戦を強いられている
×逃げ
※他内枠>外枠,洋芝適正は?血統は3年連続のハービンジャー梨
Xハーツクライ産駒,黒船ハービンのNDパワー型相性良いが今年該当ゼロ
1番人気勝てない,リピーター1