競輪
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2023/08/25 00:02
【新馬戦情報】活躍目立つスワーヴリチャード産駒の期待の星がデビュー！
-8月26日
新潟芝1800m
メリオーレム(牡、シュヴァルグラン×メリオーラ、栗東・友道厩舎)
母はフランスG3で2着。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)はCW6F81秒7−11秒2。併せた相手に遅れたものの、3Fは35秒4、2Fは22秒2と出色の時計をマーク。父を育てた友道厩舎所属で期待は大きい
ヴェローチェエロ(牡、リアルスティール×イプスウィッチ、栗東・須貝厩舎)
母はフランスG3で2着2回。調教はCW6F78秒8−11秒3の好時計で新潟2歳S有力ヒヒーンを相手に食い下がった内容も良かった。現2歳世代も有力馬揃いの須貝厩舎にまたまた楽しみな馬が出てきたよう
リーチユアドリーム(牝、マインドユアビスケッツ×ナッシングバットドリームズ、美浦・黒岩厩舎)
半姉ルージュエヴァイユ(エプソムC2着)。調教はウッド6F83秒4−12秒0。黒岩厩舎は同週の新潟2歳S出走予定のアスコリピチェーノも楽しみだがこちらも注目したい
サーマヴェーダ(牝、ドレフォン×シャクンタラー、美浦・高柳瑞厩舎)
母は2勝。おじノーステア(4勝)。1週前はウッド6F83秒4−11秒9、2週前にはウッド6F82秒台を出しており仕上がりは順調だ
新潟芝1600m(牝)
ランポレッキオ(牝、モーリス×ヴィアメディチ、美浦・林厩舎)
半兄アドマイヤマーズ(香港マイルなど)。調教はウッド6F85秒3−11秒9。｢スピード豊かな一族らしく、前進気勢のある走り。父からはパワフルな面を受け継いでおり総合的に見ても能力は高そう｣と記者の話
フルレゾン(牝、オルフェーヴル×カイカヨソウ、栗東・池添厩舎)
母は交流G3で3着。半姉カイカノキセキ(函館2歳S2着)。調教はCW6F82秒1−11秒4。｢推進力あるフットワークでこの血統らしくいい意味で気の強そうな性格。中距離まで保つかは今後の気性次第だがマイルまでなら能力発揮｣と記者の話
イリディセント(牝、ニューイヤーズデイ×スペクトロライト、美浦・田中剛厩舎)
母は2勝。半兄ライトウォーリア(5勝)、おばビッシュ(紫苑S勝ち馬、オークス3着)。調教はウッド6F83秒4−11秒9。内を回ったこともあるが5Fは65秒台が出ており水準レベルはクリアしている
エリカリーシャン(牝、エピファネイア×ガラアフェアー、美浦・国枝厩舎)
半兄ジャスティンエース(3勝)、半姉ボンオムトゥック(3勝)。近親ヴィクトワールピサ。ウッド6F85秒4−11秒9で併せた新馬に遅れてしまったが時計は詰まってきてる
カウネウス(牝、ニューイヤーズデイ×キラービューティ、美浦・宗像厩舎)
母は4勝。おじキラーアビリティ(ホープフルS勝ち馬)。調教はウッド6F87秒1−12秒2。全体時計は遅いが終い2F12秒4−12秒2は悪くない
小倉芝2000m
ディスペランツァ(牡、ルーラーシップ×ルパン�供�栗東・吉岡厩舎)
半兄ファントムシーフ(共同通信杯勝ち馬、皐月賞3着)、半姉ルピナスリード(4勝)と、上の2頭はともにオープンまで出世。土曜日に行われた1週前調教はCW6F81秒0−11秒2。全体も速いうえでの終い2F11秒5−11秒2は評価できる。姉は2着、兄は1着と上はどちらも新馬戦から結果を残しており本馬も初戦から決めたい
ダイゴホマレリュウ（牡,デクラレーションオブウォー×ラブリースター、小林真也厩舎）
母ラブリースターは500万勝利の3勝。本馬は4番子。5代母Misgivingsは78年米G3クリサンシマムハンデキャップ勝ち馬、その産駒に86年英G3ロックフェルSのアットリスク。一族に01年浦和記念など交流重賞3勝レイズスズラン
札幌ダート1700m
ポルポラジール(牡、シニスターミニスター×タオヤメ、栗東・新谷厩舎)
おばレッドレグナント(4勝)、近親ステファノス(G1で2着3回)。1週前は坂路56秒5−12秒4だが、8月2日にCWで6F81秒4−12秒2の好時計を出している。クラウンプライド、リメイクをはじめダートの活躍馬を多数出している新谷厩舎本馬もダートで上を目指す
ジョナ（牡,ニューイヤーズデイ×ファーストレディ、伊藤圭厩舎）
きょうだいに17年のエーデルワイス賞覇者ストロングハート(父サウスヴィグラス)などがいる。ダートコースで追い切られ、5F68秒台で2勝クラス馬と併入
新潟ダート1200m
アンクエンチャブル(牡、ディスクリートキャット×スモーダリング、美浦・高柳瑞厩舎)
1週前はウッド6F82秒3−11秒6、2週前にはウッド6F80秒5の速い時計をマークするなど、他馬に比べ時計面は目立っている。全兄コンバスチョン(交流G1全日本2歳優駿2着)はデビュー
- メリオーレム
- シュヴァルグラン
- メリオーラ
- ヴェローチェ
- リアルスティール
- イプスウィッチ
- ヒヒーン
- リーチユアドリーム
- マインドユアビスケッツ
- ナッシングバットドリームズ
- ルージュエヴァイユ
- エプソム
- アスコリピチェーノ
- サーマヴェーダ
- ドレフォン
- シャクンタラー
- ノーステア
- ランポレッキオ
- モーリス
- ヴィアメディチ
- アドマイヤマーズ
- スピード
- フルレゾン
- オルフェーヴル
- カイカヨソウ
- カイカノキセキ
- イリディセント
- ニューイヤーズデイ
- スペクトロライト
- ライトウォーリア
- ビッシュ
- エリカリーシャン
- エピファネイア
- ガラアフェアー
- ジャスティンエース
- ボンオムトゥック
- ヴィクトワールピサ
- カウネウス
- キラービューティ
- キラーアビリティ
- ディスペランツァ
- ルーラーシップ
- ルパン
- ファントムシーフ
- ルピナスリード
- ダイゴホマレリュウ
- デクラレーションオブウォー
- ラブリースター
- アットリスク
- レイズスズラン
- ポルポラジール
- シニスターミニスター
- タオヤメ
- レッドレグナント
- ステファノス
- クラウンプライド
- リメイク
- ジョナ
- ファーストレディ
- ストロングハート
- アンクエンチャブル
- スクリートキャット
- スモーダリング
- コンバスチョン
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エル uuuuu ！さんがいいね！と言っています。
2023/08/25 06:45
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続3>父スワーヴリチャードを所有していたNICS、厩舎はNICSのメインステーブルの田中博厩舎となれば期待も高い筈
ドゥレイクパセージ(牡、ドゥラメンテ×ソブラドラインク、美浦・堀厩舎)
母はアルゼンチンの3歳牝馬チャンピオン。調教は函館芝コースで5F66秒台。ダノンベルーガと併せているあたりに期待の高さが伺える
アドマイヤポーシュ(牡、モーリス×アドマイヤシーマ、美浦・宮田厩舎)
母は3勝。半兄アドマイヤハレー(3勝)、おじイモータル(重賞2着2回)、エックスマーク(5勝)。函館の芝で5F68秒台。2週前には函館のウッド5Fで68秒台をマークしており水準レベルはクリアしている
ドゥレイクパセージ（牡,ドゥラメンテ×ソブラドラインク、堀宣行厩舎）
母ソブラドラインクは15年アルゼンチン銀杯−R.V.マンシリャ大賞典、エンリケアセバル大賞典で亜G1レース2勝など重賞3勝、亜・米通算4勝。本馬2023/08/25 00:22
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続2>話なので折り合いが鍵となりそう
小倉芝1200m
サンウリエル(牡、ディーマジェスティ×ピントゥハティ、栗東・宮本厩舎)
近親サルサディオーネ(交流重賞5勝)。坂路51秒5−12秒5は、17日木曜日の2歳2番時計となる好タイム。初戦から好勝負を期待
プロトアステール(牝、キンシャサノキセキ×ターシャズスター、栗東・寺島厩舎)
半兄コンシリエーレ(G3サウジダービー3着)。調教はCW6F81秒3−12秒5。併せた新馬に遅れたがこちらは助手騎乗、相手は松山騎手騎乗なら仕方なく時計は出ている
札幌芝1800m
ヴァルドルチャ(牡、スワーヴリチャード×ドメニカ、美浦・田中博厩舎)
調教は函館の芝コースで5F68秒台。｢早めに北海道に入り、ウッドチップのある函館で入念に乗り込んでいる。幅のある好馬体で、父同様に芝の中距離向きか｣と関係者の話。馬主は、父スワーヴリチャードを所有していたNIC2023/08/25 00:19
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続>デビューから2連勝本馬も初戦から飛ばす勢い
クインズポラリス(牝、シニスターミニスター×アルヴェナ、美浦・上原博厩舎)
半兄ケイアイパープル(交流G3佐賀記念、白山大賞典勝ち馬)、ケイアイドリー(交流G3北海道スプリントC勝ち馬)。1週前はウッド6F82秒6−11秒7の好時計。7月27日の段階でもウッド6F83秒5−11秒4が出てる
新潟芝1600m
ダノンアルム(牝、ミッキーアイル×ショウリュウムーン、栗東・佐々木厩舎)
母は重賞3勝。半兄ショウリュウイクゾ(日経新春杯勝ち馬)。調教はCW6F83秒0−11秒7。兄姉4頭の新馬戦は1勝、2着2回と3頭が好結果を残しており本馬も初戦から行けそう
アグラード(牡、ニューイヤーズデイ×ヴィータアレグリア、美浦・高柳瑞厩舎)
母は交流G3マリーンC勝ち馬。ウッド6F83秒9−11秒4と終いに上々の時計が出ている。前進気勢が強いとの話なので折2023/08/25 00:18
