競輪
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2023/09/15 23:52
【ローズＳ】過去10年の傾向・データ→(G2)阪神芝1800m・3歳牝
過去3年中京開催だが一部除いてそれを含めてのデータで
人気
1番人気(4-1-1-4)
2番人気(1-2-2-5)
3番人気(1-0-1-8)
4番人気(1-0-0-9)
5番人気(1-0-0-9)
6番人気(0-2-1-7)
7〜9人(2-1-2-25)
10人以下(0-4-3-65)
*穴馬の好走が多く高配当になることも多い。10番人気以下に絡んだ7頭のうち6頭はキャリア9戦以上。8戦以下は(0-1-0-44)で連対した1頭は2014年15番人気のタガノエトワール(前走は未勝利勝ち)
所属
美浦(1-1-1-13)
栗東(9-9-9-117)
*関西馬の出走がほとんど。関東馬で馬券になったのは当日2番人気だった馬
枠データ→画像上で19年~10年
脚質
逃げ 1-5-1-14
先行 6-3-5-57
差し 10-8-13-92
追込 3-4-1-81
*脚質については、先行勢と待機組が互角の様相。ただし、最も信頼度が高いのは、中団から鋭い脚を繰り出せる馬
前走
重賞(7-3-3-56)
└優駿牝馬(7-2-3-37)
OP特別(0-0-0-3)
3勝クラス(0-0-0-2)
2勝クラス(0-2-4-25)
1勝クラス(3-4-3-39)
前走着順別
前走重賞・OP特別
1着(2-1-0-5)
2着(0-0-0-3)
3着(1-0-0-1)
4着(1-0-1-2)
5着(1-0-2-2)
6〜9着(1-0-0-21)
10以下(1-2-0-27)
前走条件戦
1着(3-3-4-36)
2着(0-2-0-7)
3着(0-0-0-4)
4着(0-1-2-3)
5以下(0-0-1-16)
前走人気別
前走重賞・OP特別
1番人気(2-0-0-6)
2番人気(2-0-0-4)
3番人気(0-1-1-5)
4番人気(1-0-0-4)
5番人気(0-0-0-5)
6〜9人(2-2-2-20)
10人以下(0-0-0-17)
*前走オークスからのローテが中心。負けていた馬の巻き返しの多く前走着順は余り気にしなくても良さそう。前走10番人気以下は(0-0-0-17)
前走条件戦だった馬、未勝利でも好走あり。前走5着以下で(0-0-1-16)で連対なし、前走5番人気以下で馬券絡みはなし
前走距離
1500m以下(0-0-1-6)
1600m(1-0-2-16)
1800m(0-2-2-41)
2000m(2-5-2-26)
2200m(0-0-0-1)
2400m(7-2-3-38)
*前走2400mはオークスからのローテがほとんど。1600m以下は苦戦傾向ですが穴馬が馬券に絡んでいます
間隔
２週(0-1-0-5)
３週(0-1-1-15)
４週(0-1-1-13)
5週〜9週(3-3-3-31)
10週〜25週(7-4-4-66)
*前走オークスからのローテが多いので10週〜25週中心
まとめ]△キャリア8戦以下で当日10番人気以下
(0-1-0-44)
×関東馬で当日3番人気以下
(0-0-0-12)
×前走重賞・OP特別で10番人気以下
(0-0-0-17)
△前走条件戦で5着以下
(0-0-1-16)
×前走条件戦・未勝利で5番人気以下
(0-0-0-19)
ポイント》人気薄の好走が多く波乱傾向のレース。穴馬はキャリア9戦以上の馬や前走条件戦だった馬に目立つ
ローテ別は、前走オークス組が中心に活躍しており、負けていた馬の巻き返しが多い。前走10番人気以下は軽視
前走条件戦だった馬は、前走4番人気以内で4着以内が好成績
ワンターンしか経験なくとも来る
オークス馬は桜花賞で好走→1-3着でないと不安定（※前オークス勝ち馬は全て桜花で3着内→4着以下(0-1-0-3)
前条件中１〜中11週芝1400〜2000mで1-4着(2-4-7-30)※2勝クラスなら4着負けから巻き返し有り
但し2勝クラスで6番人気以下は全滅
15／22は芝1800以上で勝ち有り,1600m勝ち４例あるが全て1800m以上経験有り
前走1-3着のディープ産駒(4-4-2-6)オークス３着以内なら馬券内5／6
〇７枠・関東馬・オークス以外の前走1着、前上がり３f1位・460�坩焚次Ε汽鵐如七蓮瀛貮�Sadler系(3-0-1-5)
※収得賞金900万馬→毎年平均約1頭馬券内に470�毀に�なぜか牡牝混交重賞経験馬
一昨今３／７�“嵜裕と瑤鵑任襪里�…*去年は3着,続
中京牝馬重賞でオルフェ産駒馬券内０もサンプル少なく切る迄では…？続
- タガノエトワール
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エルさんがいいね！と言っています。
2023/09/17 00:35
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秦キュン☆さんがいいね！と言っています。
2023/09/16 06:37
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続>阪神も中京も８枠悪い…阪神はカワキタエンカ,愛知杯はマジックキャッスル蚤
▲キャリア5,6戦&ノーザンF
阪神芝1800mの外回りへと舞台を移した2007年以降、ディープインパクト産駒が6勝、2着4回、3着3回（中京芝2000mで施行された2020〜2022年は除く）と他の種牡馬の追随を許さぬ成績を残し、2012年および2018年においては同産駒で1〜3着を独占。なお、別場所での施行ながら2020年も直仔リアアメリアとオーマイダーリンが１・3着、2着にも母の父にディープインパクトを配されたムジカが入り、「父または母の父ディープインパクト」の組み合わせながら3連単は113万馬券の大波乱となった。翌2021年もディープインパクトの孫世代で1〜3着を占めるなど、今もなお父系祖父あるいは母の父として異彩を放ち続けている2023/09/16 00:21
