【毎日王冠】過去10年の傾向・データ→(G2)東京芝1800m　3歳上　別定

人気
1番人気(7-0-0-3)
2番人気(0-2-0-8)
3番人気(1-3-1-5)
4番人気(1-2-3-4)
5番人気(0-1-3-6)
6人以下(1-2-3-44)


所属
美浦(6-5-3-40)
栗東(4-5-7-49)
*1番人気は7勝と良く勝っており近年は堅い決着。穴馬は関西馬が3着内に来てます
☆単勝15倍以上の成績
美浦(0-0-0-25)
栗東(0-1-3-32)
☆8番人気以下の成績
美浦(0-0-0-20)
栗東(1-1-1-26)

年齢
3歳(3-1-0-11)
4歳(3-3-6-18)
5歳(3-3-3-22)
6歳(1-3-0-19)
*3〜4歳馬が活躍しています。7歳以上は連対はありません

性別
牝馬(2-1-0-3)
牡・セン(8-9-10-87)
*牝馬の出走は少ないですが人気サイドが連対
2019年アエロリット(2番人気)
2018年アエロリット(1番人気)
2016年ルージュバック(1番人気)

枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1041223

脚質
逃げ(2-2-1-5)
先行(2-1-4-25)
差し(3-5-3-31)
追込(3-2-2-29)
*即2コーナーを迎える為内枠先行馬が一見断然有利だが毎日王冠はバラバラむしろ偶数馬番の方が…
脚質は差し追込みもありますが開幕週なので前残りに注意

前走
安田記念(3-3-2-15)
エプソムC(2-2-2-6)
関屋記念(0-2-1-3)
宝塚記念(0-1-1-6)
OP特別(0-0-1-8)

前走着順別
1着(2-4-3-16)
2着(3-2-1-9)
3着(3-0-2-3)
4着(0-1-1-7)
5着(1-0-1-5)
6〜9着(1-2-2-23)
10以下(0-1-0-27)

前走人気別
1番人気(1-2-3-10)
2番人気(3-0-2-11)
3番人気(1-2-0-6)
4番人気(1-0-2-7)
5番人気(2-1-1-7)
6〜9人(1-4-2-27)
10人以下(0-1-0-19)
*前走で負けていた馬の巻き返しも多い。前走10着以下は(0-1-0-27)
2016年アンビシャス(当日3番人気)人気サイドなら注意。
良い成績を残しているのは、前走3着以内。当日2番人気以内に支持された場合は(7-2-0-4)
○前走3着以内だった馬で当日2番人気以内(7-2-0-4)
昨年のサリオス、2021年シュネルマイスター、ダノンキングリー、
2020年サリオス、2019年ダノンキングリー、アエロリットもこれに該当

前走距離
1400m以下(0-0-0-3)
1600m(3-5-3-29)
1800m(3-2-4-14)
2000m(2-1-2-29)
2200m(0-1-1-7)
*前走1600m、1800m、2000mとやはり1800前後が多いです。前走2000m以上だった馬で当日9番人気以下は(0-0-0-18)

まとめ]×関東馬で単勝15倍以上
(0-0-0-25)
×関東馬で当日8番人気以下
(0-0-0-20)
△7歳以上
(0-0-1-20)
△前走10着以下
(0-1-0-27)
○前走3着以内だった馬で当日2番人気以内
(7-2-0-4)
×前走2000m以上だった馬で当日9番人気以下
(0-0-0-18)

ポイント》秋G1見据えた休み明け実績馬と夏場の重賞を出走してきた馬が出走し、混戦模様です。穴馬は関西馬に多く見られる
ローテ別では前走G1だった馬が中心。
前走Ｇ１(5-5-3-32)
前走Ｇ２(2-1-1-11)
前走Ｇ３(2-4-5-33)
目標は先なので、人気になった馬が負けてしまうこともありますが、近年は連続して好走中
2022年1着サリオス(前走安田記念)
2021年1着シュネルマイスター(前走安田記念)
2021年2着ダノンキングリー(前走安田記念)
2020年1着サリオス(前走東京優駿)
2019年1着ダノンキングリー(前走東京優駿)
2019年2着アエロリット(前走安田記念)
2019年3着インディチャンプ(前走安田記念)
2018年1着アエロリット(前走安田記念)
2018年2着ステルヴィオ(前走東京優駿)
2018年3着キセキ(前走宝塚記念)
2017年3着グレーターロンドン
前G1組は2000m以上の方が好成績
3歳馬は前走G1以外は厳しい
×中5週以内
〇ノーザンF
×前走ハンデ重賞